世界のdenki生リポート:オーストラリア編世界のdenki生リポート:オーストラリア編

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停電もなんのその!自然を愛するオージーたち【オーストラリア】

こんにちは!オーストラリアから、Eimyが第2回目のリポートをお届けします(^^)

オーストラリアの街を歩いていると、
日本の風景との違いに気づくことがたくさんあります。
そのひとつが、電柱です。何が違うのか?というと…

実は、まだまだ木の電柱が残っているのです。
整備に時間がかかっているのか、傷んだものから順次新しく置き換えているからなのか…
詳しくはわかりませんが、大きな大きな街路樹の中で、
木の電柱はすっかりなじんだ風景になっています。
そう、大きな大きな…って、デカすぎっ!!

写真のとおり伸び放題!(成長しすぎて形が変…笑)
緑や自然を大切にするお国柄だから(?)、
街路樹が大きくなっても切らずにいるのです。
だから、電柱や電線と街路樹は、互いに隙間を縫うように共存しているんですね。
日本ではなかなかお目にかかれない風景ですよね!

意外かもしれませんが、
実はオーストラリアは停電の多い国なのです。
我が家では8年間一度も停電は起きていないのですが、
すぐお隣のマンションに住む友人B宅は、停電が頻繁に起きるそう。

その原因は何かというと…
これらの街路樹たちが、時に電気にいたずらをしているんです!
強風時に枝が折れたり、木そのものが倒れて電線を切ってしまうことがあるのです(> <)
(ちなみに、シドニーの強風は日本でいう暴風…)

自然豊かなオーストラリアでもうひとつ、
停電の原因といわれているのが、「ポッサム」です。
ポッサムは、オーストラリアに生息している夜行性動物。

国で保護されており、ペットとして飼うことも禁止されている、
オーストラリアで大切に守られている動物です。
しかーし!このポッサムが停電を引き起こす…
木に登るポッサムが、電線で感電して電気が止まったり、
「ポッサムが変電所に入り込んで焦げた!」…なんて話も聞いたことがあります(> <)

何度停電が繰り返されても街路樹を切ることなく、ポッサムも大切に守る。
自然と共存しているオージーは、
そんな、愛すべき温かいハートの持ち主なのです(^^♪

【次のレポート】 電気を上手に使って美味しい時間を過ごす人たち →

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