世界のdenki生リポート:ドイツ編世界のdenki生リポート:ドイツ編

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水で洗うなんて信じられない!?ドイツのお洗濯事情【ドイツ】

こんにちは! みかんです。
今回は、世界各国で欠かせない電化製品、「洗濯機」について
ドイツと日本との違いをご紹介しますね。

ドイツと言えば、決められたことは守る!優秀な国民性。
(・・・あくまでも日本人の私から見たイメージですが。)
そして、そんな優秀で真面目なドイツ人の手によって生み出される
電化製品もまた、とても優秀!
品質・耐久性がよいので、電化製品を購入するときは、
いつもドイツ製と日本製を比べて買うようにしています。

ドイツで暮らしていて、こだわりの違いを感じたことのひとつが洗濯の仕方。
私たち日本人は、たいていは水で洗濯しますよね!?
でも、こちらでは多くの人が「お湯」を使って洗濯します。
しかも、なかなかの高温!
洗濯機に温度設定機能がついていて、
通常でも40℃~60℃程、更に高温だと80℃~90℃まで設定できるんです。
(洗い立ての洗濯物でヤケドしそうですよね・・・)

一度、ドイツ語のクラスで洗濯について話題になった時に、
あるポーランド人の女性に
「水でしか洗濯しないの!?
高温で洗うからこそ清潔に保てるのよ!・・・本当に水だけ?」と、
ビックリされるどころか、疑われる始末(- -)
「お湯で洗うなんて贅沢~(> <)」と、
こちらの方こそ驚いたのですが、その場では、水で洗うのが少数派。
こういうときは、「へぇ~」と無難にやり過ごすにつきます。(笑)

そして、もうひとつ驚いたのは、所要時間。
洗濯開始から終了まで、なんと約2時間もかかるのです!
「軽く洗う(温度選択なし)」、又は「ウ-ル洗い」 を選択すると
30分程で終了しますが、それ以外は約2時間回り続ける・・・
洗濯中はドアがしっかりロックされるので、一度スタ-トしたら最後。
置いてきぼりの靴下が片方見つかっても、途中でポイっと入れるわけにはいかず、
次回までお預けという悲しい目に・・・。

私も1人暮らしのときは節約のためもあって、
毎度、「軽く洗う(温度選択なし)」で洗っていましたが、 
今は「ごうに入っては郷に従え」の精神で(!?)
40℃の2時間プログラムで洗います。
それまでは知らなかったのですが、高温で洗うと、乾くスピードが速い!
このメリットに気づき、今では、
この「洗濯に2時間!」を見越して生活サイクルができております。

衣類を洗うという同じ目的であっても、
やはり日本と海外との習慣って異なるものなのですね!

ドイツからの生リポートは、今回でおしまい☆
国民性が似ているところもあると言われるドイツと日本ですが、
電気の使い方だけをみても、こんな風に驚きや発見がいっぱい!(^^)
ドイツの魅力を新たに発見したり、
日本の魅力を改めて感じたり・・・
みなさんが思い思いに楽しんで頂けたなら嬉しいです♪

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