天満天神繁昌亭 eo光寄席

イベント詳細

会場
天満天神繁昌亭(大阪市北区天神橋2-1-34)→アクセス
日時
2018年1月17日(水) 開場18時 開演18時30分
【注意事項】
  • 応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。(全席指定席です。座席は選べません。ご了承ください)
    当選者の発表は、チケットの発送をもってかえさせていただきます。
  • テレビ番組の公開収録のため、客席もテレビに映ることがあります。ご了承の上、ご応募ください。
  • 当日は、カメラ・携帯電話等による撮影、録音は、ご遠慮ください。
  • 未就学児のご入場はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。
  • 当日の模様は後日イベントレポートとして公開予定です。
    応募者は参加者の肖像権使用に同意されたものとします。
  • ※公開収録のご応募はeoIDのマスター会員またはファミリー会員の資格が必要となります。

抽選および当選者発表

厳正な抽選の上、当選者の発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
なお、当選者の方には、お電話にて参加確認のご連絡をさせていただきます。
チケットの発送は12月中旬を予定しています。
【個人情報の取り扱い】
応募フォーム、ハガキでお知らせいただきました氏名、住所、電話番号、メールアドレスの個人情報は、
チケットの発送作業にのみ使用致します。

「第七回eo光寄席」出演者および演目

演目と出演順「時うどん」笑福亭智六「餅屋問答」林家そめすけ「親子茶屋」桂花団治(中入り)「まんじゅう怖い」桂文華「葬儀屋さん」露の都
  • 笑福亭智六

    開口一番は、笑福亭 智六(ちろく)さん

    1979年神戸生まれ。落語への思いやみがたく、勤めを辞めて笑福亭仁智の門をたたいたのが、2007年。 以来、精力的に自身の会を開催するほか、落語講座を開いたり、少年院や老人ホームへ慰問するなど 地道で関西に根付いた活動で評価が高まってきました。上方落語の次世代を担う逸材。 芸熱心な日々は、フェイスブックでもうかがえます。

    笑福亭 智六 Twitter

    演目は『花色木綿』

    古典落語のひとつ。もともとは「出来心」という。泥棒噺の一席に数えられる。原案は十返舎一九。 例によって、とぼけた男が主人公。泥棒修業で「広い庭のある家に入れ」と兄貴分に言われると、公園に忍び込み、 「電話があってこじんまりとしたところを狙え」と諭されると交番に盗みに入ってしまう。 「お前に泥棒は無理」と見限られたために、一念発起。実力を証明しようと貧乏長屋に潜り込む。 空っぽの部屋を物色していると、家人が帰ってきて…大騒ぎ。ちなみに、花色木綿の花色とはツユクサの色のことで、藍染の紺色に近い。 これが下げの仕掛けになります。さて…


  • 林家そめすけ

    二番手は、林家 そめすけさん

    1966年大阪市生まれ。モノマネも得意。かつては漫才コンビとして「こあじコースケ」の名でデビュー。 テレビ、ラジオ、心斎橋筋2丁目劇場などで活躍。91年7月に落語家の4代目林家染丸に入門。再出発しました。 同年落語家としてトリイホールで初高座。古典落語や創作落語のほか、大阪芸人のモノマネで漫談などもこなします。 2011年から「大阪人情落語24区」と銘打って各区にちなんだ人情噺づくりに取り組んでいます。

    林家 そめすけ ブログ 

    演目は 創作落語シリーズ「大阪人情落語24区」より
    浪速区編『通天閣に灯がともる』

    そめすけさんは、入門20年目の2011年に、出身地の大阪市内の24区を舞台にした24本の創作落語に取り組み始めました。 その「大阪人情落語24区」の第1作が浪速区の「通天閣に灯がともる」。文字通りの人情噺(ばなし)で、 上方落語には人情噺は不向きという定説を覆して、評判は上々。この創作落語は、かねて親しい演芸作家の藤原伊織さんが現地取材して書き下ろし、 そこにそめすけさんが自身の体験などをもとに笑いの味付けをして完成させています。 順に大正区、北区、平野区、港区を扱った噺が作られています。ご本人のライフワーク。聞き物です。


  • 桂花団治

    中トリは、桂 花団治(はなだんじ)さん

    1962年豊中市生まれ。大阪芸術大学を中退して、二代目桂春蝶の門下に。蝶六と名乗る。 平成27年に三代目桂花団治を襲名。小さいころは吃音や赤面症に悩み、暗い少年時代を送るも、 「人を笑わせる」楽しさを知ったことからいじめを克服したそうな。 その体験を語る講演が評判で「大阪で一番多く教壇に立つ落語家」とも。 古典落語に心血を注ぐ一方、20年間にわたり、大蔵流狂言方・安東伸元に師事して、狂言の発声メソッドを習得しました。 鍛え抜いた「声」を活かした演目や、ワークショップも定評があります。 大阪青山大学健康科学部こども教育学科客員教授。放送芸術学院専門学校講師。

    桂花団治 Facebook

    演目は『豊竹屋』(とよたけや)

    豊竹屋節右衛門は、見聞きしたものを即興で、浄瑠璃の義太夫節のように語る奇癖があって、黙っていることがない。 風呂屋で湯船に浸かりながらも、義太夫に熱中するあまり、のぼせてしまい、湯船から出た途端に滑って転んでしまう。 他の客に諭されるも、懲りない節右衛門は帰路も、帰宅後も節を回す始末。 そこへ、花梨胴八(かりんどうはち)と名乗り、どんな節にも即興で口三味線ができるという男が現れ、 節右衛門と手合わせを願い出る。奇人ふたりの織りなす、浄瑠璃セッションは…さて。 作中に登場する「○○のようで○○でない…それは何かとたずねたら」という掛け合いは、大喜利などでもよく知られます。


  • 桂 文華

    中入り明けは、桂 文華(ぶんか)さん

    1964年羽曳野市生まれ。中学二年のとき、全校生徒の前で、覚えたての落語を披露したのが、この道を志したきっかけとか。 府立生野高校、関西学院大学在学中は落語研究会に所属、将来を渇望された矢先、24歳で舌癌を患ったが、克服。 大学を中退し、三代目桂小文枝に入門しました。1996年のなにわ芸術祭新人奨励賞。97年の同新人賞。2003年には大阪文化祭賞奨励賞。 08年には第三回繁昌亭大賞爆笑賞、文化庁芸術祭優秀賞。09年第四回繁昌亭大賞奨励賞と実績を積み重ね、 ついに10年第五回繁昌亭大賞の大賞を受賞。苦難を乗り越え、みごと大輪の花を咲かせました。

    桂文華 Twitter

    演目は『近日息子』

    初代と二代目の桂春団治が得意とした父と息子の物語。息子が中座で新しい芝居がかかると教えてくれたので、父が出かけてみると閉まっていた。 息子は看板にあった「近日より」という文字を見て、一番近い日=看板を見た次の日だと思ったという。 父はあきれながら、それは客の気を引く文句やがな…ほかにも例をあげて、息子のアホぶりを嘆く。 それで、息子は気をきかせねばと、父が腹が痛いと横になれば医者をよび、また、具合が悪いと棺桶を用意する。 近所では「死なはったんかいな」と大騒ぎに。騒ぎはとどまることをしらず、挙げ句の果てに…


  • 露の都

    大トリは、露の都(みやこ)さん

    公式ホームページには「日本で第一号の女流落語家」という文言が誇らしげに躍ります。 出身は堺市。子供の頃から笑福亭仁鶴のファンで、素人参加のテレビ番組「素人名人会」(毎日放送)に出演し、好評を得ました。 その時、審査員の二代目露乃五郎の門をたたきますが、そこは男社会の落語界、何度も断られました。 入門は74年。それから40年あまり。師匠の薫陶よろしく、いまや、東西落語界で最年長の女性落語家です。 上方落語界の重鎮といっても過言ではないでしょう。eo光寄席への出演は、初回に続いて今回が二度目。大トリでの高座となります。

    露の都 公式サイト

    演目は『堪忍袋』

    喧嘩の絶えない職人夫婦に、出入り先の主人が「堪忍五両、思案は十両」となだめる。そして、中国の故事を語って聞かせる。 その昔、どんなに罵倒されてもニコニコと怒らない男がいた。男は、帰宅し大きな水瓶に向かって、怒りを叫んでぶちまけ、蓋を閉じてしまう。 それが周りに伝わり「あれは偉い人間だ」と出世したそうだ。 それにならって、夫婦で堪忍袋を作り、そこへ不満をぶちまけるといいと諭す。夫婦は、さっそく、それを実行に移すが…



これまでのイベントレポート

これまでに開催された「eo光寄席」の様子はこちらをご覧ください。

アクセス

天満天神繁昌亭の地図

天満天神繁昌亭への地図

天満天神繁昌亭へは

  • 地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」4-B出口から徒歩3分
  • JR東西線「大阪天満宮駅」3出口から徒歩3分
  • 地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口から徒歩10分
  • JR「天満駅」から徒歩15分

※自動車・自転車でのご来場はお控えください。

天満天神繁昌亭とは?

天満天神繁昌亭外観

天満天神繁昌亭は、2006年9月15日に開席した、日本で唯一となる落語専門の定席(毎日公演している小屋)です。戦後、上方落語専門の寄席は、ひとつ残らず消失してしまいました。4軒の定席が毎日賑わう東京に対して、大阪には、落語家たちが一門や事務所の垣根を越えて交流できる環境がありませんでした。

2003年、上方落語協会会長に就任した桂三枝(現・六代 桂文枝)は、そんな状況を変えるべく定席の建設に尽力しました。そして、地元の人々の協力や落語を愛する人々からの寄付金もあって、天満天神繁昌亭の建設が実現しました。 実に60年ぶりとなる、上方落語の定席の復活でした。

座席数は1階・2階を合わせて216席。週替わりの昼席公演と、日替わりの夜席公演を、毎日休むことなく(毎年、9月の第1土・日曜日に生國魂神社で開催している上方落語家ファン感謝デー『彦八まつり』の日のみ休館)行っています。

繁昌亭 公式サイトはこちら

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