注目グルメ 〜食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド〜

更新日:2011年02月01日

チョコレートデザート特集

2月は自分への御褒美にチョコレートデザートを

コラムVol.1Vol.2

 

兵庫編

モンテ

【フランス料理/神戸市中央区】

モンテ 写真
「ディナーコース」6,000円のデザートのひとつ「チョコレートのクロッカン」

フレンチレストランだからこそのチョコデザート「レストランのスイーツはテイクアウトできない。お皿の上でしか表現できないもの。その場で食べるからこそのギリギリのはかなさや柔らかさを追求したい」とシェフ。「お酒やお茶にもあうのでチョコレートはレストラン向きの食材」とも言うように、コースではデザートを3品からチョイスするが、必ず1品チョコを使ったデザートがある。取材時は、「チョコレートのクロッカン」。チョコとラズベリーという伝統的な組合せを、繊細でモダンな盛付けでサーブしてくれる。ワインのように余韻があるフランス産のチョコ、そしてラズベリーの酸味と甘味が舌の上で溶けあう。他にも雫の形をした「グラッパのクレムグラッセ」など、味はもちろん芸術品のようなチョコケーキが、心を弾ませてくれる。「店舗情報」詳細へ

Bar RAFFINATO

【カフェ・喫茶/芦屋・西宮】

Bar RAFFINATO 写真
「温かいチョッコラータ(11月〜2月末)」700円

アツヒヤの食感が楽しいフォンダンショコラ芦屋の実力派イタリアン[RISTORANTE raffinato]。その姉妹店は、オーナーシェフ・小阪歩武さんのこだわりが詰まった、現地仕様のバール。大理石製のカウンターでサッとエスプレッソをいただくのも良いし、テーブル席でドルチェに舌鼓を打つのもオススメ。ドルチェは常時5種ほど揃えているけれど、冬のお楽しみと言えば冬季限定の「温かいチョッコラータ」。注文ごとにオーブンで焼き上げるチョコレートの生地は、外はフワフワで中はトロリ。使うチョコレートは、香り高さで知られるフランス・オペラ社のカルパノゆえ、芳しい香りが心地よく鼻をくすぐる。自家製バニラアイスとのアツッ!&ヒヤ〜の感覚も存分に堪能して。「店舗情報」詳細へ

kaffe antik markka

【カフェ・喫茶/神戸市中央区】

kaffe antik markka 写真
手前「カルダモンショコラ(11月〜2月末)」350円/奥「ホットコーヒー」500円

キュートなハートに込めた北欧テイスト北欧で買い付けた食器や生活雑貨を販売するショップには、現地で出会った料理とお菓子を提供するカフェを併設。メニューに並ぶのは、アンチョビ入りのスウェーデン風グラタンをのせたおやつパンやカルダモン(※)を忍ばせたシナモンロールなど、興味深いものばかり。中には北欧テイストを盛り込んだオリジナルケーキも。それがキュートなハート型の「カルダモンショコラ」。温めてから出されるこのケーキは、口に含めばまったりしたチョコの風味と華やかなカルダモンの香りが広がる。カルダモンなどのスパイスをお菓子に使うのは、北欧ならではの特徴なのだとか。徳島の自家焙煎[アアルトコーヒー]のさっぱりとした味わいと相性バッチリだ。

※カルダモン…生姜科のスパイス 「店舗情報」詳細へ

【取材】木下昌輝・渋谷麻里子

コラムVol.1Vol.2

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