注目グルメ 〜食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド〜
更新日:2012年05月02日
カフェレストラン カメリア
【カフェ・喫茶/元町・居留地・メリケンパーク】

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- 上:「匠のフレンチトースト」1,575円(サービス料10%別)
- 左:ロビー階にある[カメリア]は、開放的な窓際の席から階下の日本庭園が眺められる。
世界のVIPにも愛される一級品とある海外の元首相が「このフレンチトーストは世界一」と絶賛したという[ホテルオークラ]のフレンチトースト。こちらホテルオークラ神戸でも、発祥の東京と同じ味でいただける。おいしさのポイントは、素材の独特の配合ときめの細かい自家製食パン。卵、牛乳、バニラエッセンスなど素材はシンプルだが、液を裏ごしして、耳を落としたパンの白い部分だけを1昼夜浸すなど、手間ひまがとてもかかっている。注文が入ってから焼き上げるため、15分ほど待つ間にもおいしいこだわりの技が。フライパンで薄く焼き色をつけてからオーブンでじっくり焼き上げ、仕上げにシナモンシュガーを表面に塗ってさらに焼く。こうすることで、茶色の見事な焦げ目が食感にアクセントを添えるのだ。ふっくらとろりとした食感には驚嘆するばかり。飲み物とセットでの注文は14時30分〜17時。「店舗情報」詳細へ
カフェバールこうべっこ
【カフェ・喫茶/三宮・北野・新神戸】

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- 上:「フレンチトースト」500円
- 左:創業当時はまだ一般的でなかったバールという言葉を屋号につけたのは「イタリアでは軽食も提供する喫茶店という意味で、市民の憩いの場であると聞いたから」とマスター古川さん。
素朴なフレンチトーストは、おやつに食べたあの味わい創業から35年。その名前の通り、地元の人たちから愛される喫茶店。こちらで有名なのはドンク出身のマスター古川さんが作る絶品サンドウィッチ。その一方で、常連から「おいしい」と人気を集めるメニューがフレンチトーストだ。フレンチトーストには、山食ひと山の半分を使用。それを横に3等分して、卵に牛乳を加えた液によく浸してフライパンで焼き上げる。すべての面にきちんと熱を通してパリッと焼き目をつけ、仕上げにかけるのはあっさりとした甘さのハチミツ。ご主人のこだわりのポイントはマーブル状の焼き目で、「卵をきれいに溶かし過ぎず、八分くらいにする。まだらに焼いた方がおいしそうでしょ。」パンの風味と卵と牛乳の味、ハチミツのほんのりとした甘さだけのフレンチトーストは、どこか懐かしい味わいだ。「店舗情報」詳細へ
tea room mahisa
【カフェ・喫茶/三宮・北野・新神戸】

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- 上:「カシミール フレンチトースト」610円、「クラシックアッサム」630円
- 左:アンティークの家具と手作りの内装の統一されすぎない絶妙なバランスで作られた空間。
意外なスパイシーさがポイント!階段を下がるとそこには、古い家具や時計などが薄暗い店内にマッチした紅茶店らしくない独特の雰囲気が広がる。25年前のオープン以来、専門店として変わらず貫くのが、「深く、濃く入れた紅茶に、たっぷりとミルクを入れて楽しむ」スタイル。そんな[tea room mahisa]では、スイーツはあくまでも紅茶のサイドメニュー。基本はミルクティーに相性がいいように作られている。平日限定のフレンチトーストもそうだ。ハーブやスパイスと一緒に牛乳、紅茶を煮込んだティーマサラで香りをつけたフレンチトーストは、ほんのりとスパイシーな味わいが楽しめる。ホイップクリームとアイスは添えられているが、シロップがないのはそのスパイシーさを損なわないためか。「アッサム系の濃い目のミルクティーとよく合いますよ」とオーナーの松浦さん。濃い味わいのフレンチトーストには、濃い飲み物と濃い空間がよく似合う。「店舗情報」詳細へ
【取材】柴山小枝
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