注目グルメ 〜食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド〜
更新日:2012年06月12日
スペインバル サントレス
【スペイン/河原町・烏丸】

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- 上:(手前)「おひとりさま盛り」680円、(右奥)「巨大マッシュルームのアヒージョ」980円
- 左:オープンキッチンのカウンターには笑顔があふれ、知らない客同士でもあっという間に仲良くなれる温かな空気が満ちている。
思わず頬がゆるむ魚介自慢のスペインバル和食出身ながら、スペイン料理の奥深さに目覚め、現地でも学んだオーナーシェフの西山相在さん。「雰囲気はもちろん、価格的にも日常使いしてもらえる店を」と、ワイン、料理ともに330円からという驚愕プライスで展開するスパインバルを始めた。広島の漁師から直送される新鮮魚介など、和食経験で鍛えた魚の目利きを生かして仕入れる海鮮料理が特においしいと評判。1人でもちょこちょこ色々楽しめるようにと、ハマグリのトマトソースやサルピコン(魚介のマリネ)など、一皿に約6種のオススメタパスを盛り合わせた「おひとりさま盛り」は、これだけでワインがぐいぐい進む奥行きのある組み合わせ。千葉県の生産者から直接届くこぶし大の大きなマッシュルームに風味豊かな海老をつめた「巨大マッシュルームのアヒージョ」は、ガーリックの香りもたまらないコクのあるおいしさ。「店舗情報」詳細へ
シドラ
【スペイン/東山・祇園・清水寺】

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- 上:(手前)「エスカリバーダ」480円、(左奥)「サーモンとクリームチーズ」500円、(右奥)「エスカンシアドール」500円
- 左:チャージなしで昼からゴキゲンに酔える空間は、「ごろごろフルーツのテリーヌ」や「ショコラテリーヌ」などデザート系もそろうので、カフェ使いもOK。
見た目も鮮やかなテリーヌで昼から一杯スペインで古くから親しまれるリンゴを発酵させて作るお酒・シードラと、テリーヌをメインにしたスペインバルが2012年2月にオープン。奥に長い店内は、手前がスタンディングスペース、奥にカウンター席を配した2スタイル構成になっている。カウンターのショーケースには色鮮やかな自家製テリーヌがずらりと並び、選ぶ時間も楽しいラインアップが魅力。オクラやズッキーニなど季節の野菜を使った「エスカリバーダ」は、口の中に広がる野菜のフレッシュな甘みと、見た目の可愛さとが相まって、まるでケーキのような感覚で味わえる。また、「サーモンとクリームチーズ」はチーズの濃厚なコクとサーモンの塩気が絶妙で、シードラとも相性抜群。15時オープンなので昼飲み利用もでき、スタンディングだと1ドリンクに簡単なフードが付いてくる嬉しいサービスも見逃せない。「店舗情報」詳細へ
べジョータ・コンチャ
【スペイン/河原町・烏丸】

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- 上:(右前)「タコのガリシア風」500円、(左前)「サルピコン(魚介のマリネ)」500円、(奥)「トビウオの鉄板焼」350円
- 左:古い京町家を改装した空間は、スペインの田舎町に訪れたようなぬくもりあふれる雰囲気で居心地も抜群。
京都の町家で楽しむスペイン魚介料理京都の人気スパインバル[ベジョータ]の最新店が掲げるテーマは、“マリスケリア”。“マリスケリア”とは、スペインの魚介専門店のことで、毎朝市場に通って目利きする旬の魚介類や福井県の漁港直送素材など、新鮮なシーフードを厳選した料理が勢ぞろい。プリップリのタコをパプリカパウダーで風味よく仕上げた「タコのガリシア風」や海老やタコ、ムール貝を使ったあっさり味のマリネ「サルピコン」など、約35種そろう気軽なタパス料理の半数が魚介メニュー。その日届く旬魚を使った鉄板焼やアヒージョ、カスエラと呼ばれる土鍋料理も自慢。タパスとグラスワインで軽く一杯にも、ボリューム満点のメイン料理やカタルーニャ地方独特のパスタ版パエリア「魚介のフディウワ」などがっつりご飯にも使える。「店舗情報」詳細へ
【取材】福尾梢
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