注目グルメ ~食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド~

更新日:2012年09月11日

フルーツ大福特集 京都編

フルーツ大福特集 京都編

今や様々な種類が登場し、広く全国的に普及したフルーツ大福。いちご大福がおいしいのはもはや当たり前。現在はフランボワーズやマンゴーなど変り種も登場し、ますます盛り上がりを見せている。今回はバラエティ豊かでカラフルなフルーツを使用した、見た目にも楽しいスイーツをご紹介。 食事の席で使える雑学 フルーツ大福の豆知識

新鮮な果物がはじけるフルーツ大福

兵庫編大阪編京都編

京都編

菓匠庵 はちまん 欽明台店

【和菓子・冷菓/宇治・木津川】

  • 「フルーツパフェ大福」、「キウイ大福」
  • 菓匠庵 はちまん 欽明台店
    上:「フルーツパフェ大福」260円、「キウイ大福」350円
    左:「イチジク大福」350円はプチプチとしたイチジクとなめらかな白あんの相性が絶妙。

新感覚のフルーツ大福を目指して。昭和40年創業の和菓子店が、「いろんなお菓子にチャレンジしていきたい」と約30年前に「いちご大福」の販売をスタート。定番人気になり、他のフルーツも食べてみたいというお客さんの要望に応え、今では「キウイ大福」や「みかん大福」など年間約15種を販売。抹茶と粒あんの2種用意する通年で人気の「フルーツパフェ大福」は、バナナやキウイなど季節によって変わる果物3種に、生クリーム、スポンジ、小豆を合わせたボリューム満点の一品。9月中旬までの「いちじく大福」は、京都産を1個丸ごと特製白あんと滋賀県産羽二重餅の求肥で手包み。イチジクの甘みとプチプチ食感が新鮮。フルーツの入荷状況によってラインアップは日々変動するので、お目当てがある場合電話確認がベター。「店舗情報」詳細へ

嘉祥菓子 養老軒

【和菓子・冷菓/京都市その他】

  • 「みかん大福」
  • 嘉祥菓子 養老軒
    上:「みかん大福」300円
    左:商店街に溶け込む素朴な店構えながら、全国から注文が殺到する人気和菓子を日々作り出す注目店。

名工の技が生きた四季折々のフルーツ大福を。伝統を継承しながらも、「温故知新」をモットーに現代のニーズに応えた新しい創作菓子を生み出す名店。「いちご大福」をはじめ、「キウイフルーツ大福」や「ブルーベリー大福」など四季折々の果物を使ったフルーツ大福が看板商品。果実に合わせて白あんの甘みや求肥の柔らかさを微妙に調節するというこだわりの商品で、日々飛ぶように売れていく。中でも人気が高いのが「みかん大福」。「甘皮がごくごく薄くて酸味も甘みもしっかりあるもの」と大福にしておいしいみかんを厳選。愛媛や和歌山の農家から直接仕入れる小ぶりサイズを丁寧に手剥きして、特製の白あんを薄く重ねモチモチの求肥で包む。上品なサイズ感とフルーツの甘みを生かしたあっさりした味わいで、ついもう一つと手が延びてしまう。「店舗情報」詳細へ

京菓子処 洛心館

【和菓子・冷菓/河原町・烏丸・木屋町・四条】

  • ピオーネ
  • 京菓子処 洛心館
    上:「つつみ果実」各263円、4個入り1,050円※写真はピオーネ
    左:経験豊富な和菓子職人が枠に捉われず創出する和洋折衷のオリジナル菓子は、どこかに驚きを秘めた名品ぞろい。

ツヤツヤと輝く旬のつつみ果実にうっとり熟練の和菓子職人が自由な発想で生み出す洋のエッセンスを取り入れた新感覚和菓子が評判。「みずみずしいフルーツを生かした和菓子を」と考案された「つつみ果実」は、一口かじればフルーツの果汁がジュワッとあふれ出すジューシーさが格別。国産のみを厳選した旬素材を使って年間約10~15種を販売し、常時4種が店頭に並ぶ。素材によってこしあんやミルクあん、白あんを使い分けてそれぞれ個性豊かな味わいに。5月下旬~11月中旬まで販売する「ピオーネ」は、なめらかな特製白あんと驚くほどノビが良い求肥とプチッと弾けるさわやかな果実との相性が抜群。表面に寒天をコーティングした、ツヤツヤのビジュアルもキュート。これからの季節はフレッシュな「梨」やトロンと甘い「柿」などが登場予定。「店舗情報」詳細へ

【取材】柴山小枝、松本ゆう子

兵庫編大阪編京都編

注目グルメトップへ戻る

アクセスランキング総合

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。