注目グルメ ~食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド~

更新日:2013年05月28日

アメリカンカフェ&ダイナー特集

1960年代のアメリカ映画をほうふつとさせるアメリカンカフェ&ダイナー。以前より有名店はあるものの巷でひそかに人気を博しているとか。そこで今回は気取らない雰囲気でボリュームいっぱいのハンバーガーやサンドウィッチが楽しめるお店や、本場NYのメニューを楽しめるアメリカンなお店をご紹介。

モダンなカフェからオールディーズなダイナーまで

大阪編京都編兵庫編

大阪編

T's★Diner 高槻本店

【専門店グルメ/北摂】

  • 「高槻★バーガー」1,250円に+100円でポテト、ミニサラダ付きのプレートにできる。
  • T's★Diner 高槻本店
    上:「高槻★バーガー」1,250円に+100円でポテト、ミニサラダ付きのプレートにできる。

    左:看板や人形がいっぱいで、50年代の映画さながら。

バーガー通もうならせる
ビーフパティのうまみ
ネオン管やジュークボックスなど50年代のアメリカンダイナーがテーマのお店。名物は、地元の食材を取り入れた「高槻★バーガー」。高槻寒天と合わせたBBQソースや、トッピングの野菜の玉ネギやトマト、レタスなどは時期によって高槻産が使われる。夏には、なにわの伝統野菜、服部シロウリのピクルスがトッピングされることも。

地元食材もさることながら「高槻★バーガー」が本格グルメバーガーとして名をはせている理由は、主役のビーフパティにある。ジューシーな100%ビーフパティはつなぎなしで手ごね。くさみのない部位の赤身を余分な脂を加えず二度挽きして使っているため、直径約13㎝のビックサイズでも食べきれる。バンズも長時間熟成で皮はサクサクだが、口の中で噛めばふんわりした食感で、パティと相性抜群だ。 「店舗情報」詳細へ

Quiet Storm Cafe(クワイエットストームカフェ)

【専門店グルメ/梅田・北新地・中津】

  • 2~3人前のセットの「Q.S.Cコンボ」2,200円、オクラでとろみをつけたお米入りの「ガンボスープ」800円。
  • Quiet Storm Cafe(クワイエットストームカフェ)
    上:2~3人前のセットの「Q.S.Cコンボ」2,200円、オクラでとろみをつけたお米入りの「ガンボスープ」800円。

    左:ミラーボールやDJブースもあり、さながらアメリカのライブダイナーのよう。

アメリカ南部の郷土料理を
ソウルミュージックと
アメリカの世界的に有名なミュージシャンが使用した楽器や衣装、ゴールドレコードなどが飾られたミュージアムのようなバー。店内に流れるソウルミュージックを楽しみながら、アメリカンフードが楽しめる。

メインはソウルミュージックを育てた黒人が多い南部地域の家庭料理。「フランス領だった地域なので、スパイスを駆使した調理法が広まっているんです。バリエーション豊かなケイジャン料理はアメリカ料理でもおいしいと評判なんですよ」とオーナー。メンフィス名物のBBQリブやニューオリンズで人気のキャットフィッシュ、ジャマイカ料理のジャークチキンなど、複雑なスパイシーさが味わえる人気メニューを盛り合わせた「Q.S.Cコンボ」はお酒のお供にもぴったり。

甲殻類のエキスがベースでセロリ、ピーマン、玉ネギなどの旨みが溶け出した「ガンボスープ」は食事の締めにおすすめ。 「店舗情報」詳細へ

CRITTERS BURGER(クリッターズバーガー)

【専門店グルメ/南船場・心斎橋】

  • 女性にも人気が高い「アボカドチーズバーガー」1,050円(ポテト付き)、チェリーフレーバーの「チェリーコーラ」400円。
  • CRITTERS BURGER(クリッターズバーガー)
    上:女性にも人気が高い「アボカドチーズバーガー」1,050円(ポテト付き)、チェリーフレーバーの「チェリーコーラ」400円。

    左:外国のビールボトルなどが並ぶ店内は洗練された空間。

バンズの存在感大の、
美しく積み重なったバーガー
NYなど都会のバーのようなおしゃれな雰囲気のバーガーショップでは、ハイカウンターの奥でパティやバンズを焼く姿が見える。「バーガーと言えば肉のイメージが強いですが、当店では具材を包むパンにウエイトを置いています」とオーナー。実家がベーカリーのため、天然酵母と国産小麦で作るオリジナルバンズをパン職人の弟と開発。

薄い皮はパリパリッ、中はふんわりモチッとしたバンズは、切り目も鉄板で焼き、バーガーを噛んだときにサクッとした食感が楽しめるようにされている。小麦の風味が強く、つなぎなしの100%牛肉のパティとも好相性。パティは国産とオーストラリア産のミックスで、肉の食感を残した粗挽き。焼く時に塩コショウする以外は味付けしておらず、肉の甘味などがしっかり味わえ、「アボガドチーズバーガー」をはじめ多くはケチャップなしで食べるのがおすすめだ。 「店舗情報」詳細へ

【取材】柴山小枝

大阪編京都編兵庫編

注目グルメトップへ戻る

アクセスランキング総合

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。