編集者が惚れた店 〜「Meets Regional」による、ジャンル別グルメガイド〜
更新日:2012年02月07日
三代目 宮田麺児【ラーメン/南船場・心斎橋】
女子票を追い風につけ麺の向こう側へシャンプーハット・てつじさんプロデュース。フルーツの甘みが広がるベジポタ系のスープや揚げ野菜が添えられる遊びがいい感じです。そして、てつじさんの小麦愛と麺哲学から生まれた麺は、「京都の製麺所[麺屋 棣鄂]さんに無理言って特注」って、さすが。1玉180gって点も会心のアプローチ!「店舗情報」詳細へ
店主自身がどんなものを食べたいか、何を作りたいかが明確に感じられるラーメンが好みだ。奇抜な味や具でガツンとインパクトをもたせるというより、麺の形状、スープ、タレ、トッピング、すべての調和がとれたもの。そんなラーメンは「食べ始めたら底が見えるまでノンストップで胃に収まる」という共通点を持つことを発見した。ここで紹介するのは、そんな芯のしっかりしたラーメンたち。流行やニーズに右往左往せず、店主が目指す味を見据えながらの微調整とバージョンアップはこれからも続くはず。だから何度食べても美味しくあり続けるのです。
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- 半井裕子『神戸本』『西の旅』などのムック、月刊誌『ミーツ・リージョナル』を経て、再びムック編集。2011年11月発売の『ぞっこん! めんライフ』を担当。担当しているムックの内容に委ねられる食生活は偏りが激しいが健康診断はオールA。
山崎麺二郎
【ラーメン/京都市その他】
金久右衛門本店
【ラーメン/大阪市内】
熱い想いで生まれた"高井田系"の王者特徴あるご当地ラーメンがなかった大阪の中華そば界のマイルストーン。元官僚のご主人・大蔵さんの、俯瞰した目線だからこそ生まれた、“高井田系”の醤油ラーメンだ。鶏ガラと豚骨主体のスープに鍵となる島根産の醤油、そして魚介系のダシが合わさりエエ仕事。基本と応用のバランス感覚が秀逸です。「店舗情報」詳細へ
麺や 輝 本店
【ラーメン/大阪市内】
ずっと食べたいWスープの雄店に掲げられる「一日一麺」の垂れ幕。店主・森さんが「一生食べ続けられるラーメン」を目指して生まれた豚骨×魚介スープのラーメンを食べればしみじみ感得できます。直営の系列店や独立した弟子店も多く、味と精神を継承したラーメンを味わえる。どの店にも共通するポップなノリも親しみやすいポイント。「店舗情報」詳細へ









