編集者が惚れた店 〜「Meets Regional」による、ジャンル別グルメガイド〜

更新日:2012年05月22日

関西ナポリ化進行中。ザ・ピッツァ!

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ピッツェリア・ヴァ・ブー

ピッツェリア・ヴァ・ブー【イタリア料理/天満・南森町・天満橋・天6】

ワンコインランチで、旋風を巻き起こす!「ピッツァとはイタリアのファーストフード的存在」という信念のもと、直径23cmのピッツァがランチで500円、ディナーでも800円〜という喝采ものの値段。生地の状態を見極めてきっちり熟成させたり、本格的な薪窯で焼き上げたりと、手抜き一切なしの製法にも脱帽。「店舗情報」詳細へ 

関西ナポリ化進行中。ザ・ピッツァ!

ナポリピッツアの店が今、増えているワケ。ここ2、3年でナポリスタイルの薪釜ピッツェリアが増えているのには、実は訳がある。ピッツァは400度を超える高温で1〜2分程度で焼き上げる。そうすることで生地が一気にふくらむ。そのためには職人が作る専用の窯が必要なのだが、今まではものすごく高価なものだった(さらに排煙設備などにも費用がかかる)。が、割と安く設置できるようになったことで、一気に増えたのである。ゆえに現地風にワンコインの価格帯で提供する店もあれば、低温熟成を取り入れる店があったりと、関西のピッツェリア界は相当面白いことになっている。

編集者プロフィール

編集者写真
Meets Regional編集室 竹村匡己副編集長。2011年5月号「関西ナポリ化進行中。ザ・ピッツァ!」特集担当。いろいろ具材が載ったピッツァも美味しいけれど、なんだかんだでマルゲリータ的なシンプルなものに行き着くような気がします。

スクニッツォ ダ シゲオ

【イタリア料理/天満・南森町・天満橋・天6】

自家製ソーセージ、燻製モッツァレラ、ブロッコリのピッツァスクニッツォ ダ シゲオ

丹念な製法で生み出す驚きの軽食感若きオーナー・中井茂雄さんが発酵から焼きまですべて1人で手がける小さなピッツェリア。1日20枚限定の「自家製ソーセージ、燻製モッツァレラ、ブロッコリのピッツァ」は、クミンを効かせたソーセージに最高峰モッツァレラの芳しい香りが華やかに弾け目覚しいおいしさ。「店舗情報」詳細へ

ガーブ・ウィークス

【イタリア料理/堂島・中之島・肥後橋】

ナポリピッツァガーブ・ウィークス

躍動感あふれる美味は丁寧な仕込みからナポリのマリオ・アクント社製の薪窯と名ピッツァイオーロとの強力タッグで生み出されるナポリピッツァは、モッチリだけどサックリとした歯切れの良さが魅力。その日の気温や湿度を見極めて毎日温度調整するからこそ、ぷっくりとふくれた表面と絶妙な焼き色が生まれる。「店舗情報」詳細へ

ノン・ロ・ソ

【イタリア料理/芦屋・西宮】

プロシュットクルード・エ・ポルチーニノン・ロ・ソ

住宅街でスパークする骨太南伊ピッツァシチリア出身シェフが腕を振るう住宅街の名店。「プロシュットクルード・エ・ポルチーニ」は、イタリアの高級品ポルチーニ茸とプロシュット(生ハム)を使ったオリジナル。旨みたっぷりのポルチーニ茸を煮詰めたソースで仕上げる風味豊かな一枚から、本家スピリッツがビシバシ伝わる。「店舗情報」詳細へ

イル・ランポ

【イタリア料理/京都市その他】

シチリアーナイル・ランポ

ワインが進む、軽め&小ぶりのアテピッツァ立ち飲みもできるバールゆえ、ピッツァもあくまでおつまみ感覚。イタリアの粉を使い長時間熟成させた生地は、グルテンを出さないよう気を配り、サックリとライトな食感になるように高温で焼き上げる。「シチリアーナ」は塩気のある自家製オイルサーディンとケッパーの酸味が白ワインと好相性。「店舗情報」詳細へ

MeetsRegional 2011年5月号

MeetsRegional 2011年5月号
「関西ナポリ化進行中。ザ・ピッツァ!」特集
今、なぜ、京阪神にピッツェリアが急増中? その謎を解くべく、ミーツ初のピッツァ特集は、ナポリスタイルを中心に、面構えもいいハンサム・ピッツァ、イタリア人が焼く本場の一枚、業界を熱くする中之島の若きマエストロなど、最新ピッツァ情報を満載。

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