編集者が惚れた店 〜「Meets Regional」による、ジャンル別グルメガイド〜
更新日:2012年07月17日
グリル生研会館【洋風料理/京都市その他】
プルンと揺れる可憐なたたずまいが魅惑的!パン粉は手ですりおろし、タマネギは食感を出すために生を使用、肉とのつなぎに赤ワインを使った大人味の「ハンバーグ」の上には、清楚な半熟目玉焼きがぷるるん。2週間かけて作るコク深いデミグラスソースとコクのある黄身が絡まり合い、思わずうなる至福のおいしさ。「店舗情報」詳細へ
トンカツにハンバーグにカレーといっためしの主役を、包んだり、とじたり、乗っかったり…。日頃は脇役に徹する卵だけど、「ふるふる」や「とろとろ」といった、なんとも官能的なルックス&食感は、想像しただけでヨダレじゅわ〜なのだ。裏方から主役までこなす卵にスポットを当ててみると、日頃通うあの店のあの料理も、また違った愉しみ方ができることを発見。まずは、そんな卵の偉大な功績を称えるべく、七変化をキメる卵の日頃の活躍ぶりをご覧あれ。一歩引きつつ主人をめいっぱい立てる、名女房の卵はエライ!
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- ミーツ・リージョナル編集室 松尾修平Meets Regional編集室員。天満、京橋、大阪西区などの小エリア特集を担当。「たまご」特集では、タレントU.K.さんの卵マニアックぶりに驚愕。
たこはち
【鉄板焼・お好み焼き/鶴橋・上本町】
甘口ソースにとろ〜り卵が絶妙!「豚玉、卵のせ、中で」と注文して待つこと数分。ソースがたっぷりかかった小判型の「豚玉」の中央をテコでザクッといけば中から黄身がトロ〜リ! 甘口ソースにまろやかな卵が絡まり合い、素朴な「豚玉」のおいしさが格段にアップ。半熟目玉焼きをのせてくれる「外で」も人気。「店舗情報」詳細へ
SHERRY BAR iVenga!
【バール/河原町・烏丸】
スペイン版おふくろの味にほっこり和むスペインタパスの定番、「トルティージャ」=スペイン風オムレツは、炒めた具に卵を流し入れ、オーブンでじっくり焼き上げるシンプルな家庭料理。季節によっていろいろな素材を使うこちらは、素朴ながら味わい深いおいしさで自慢のシェリーと好相性。ベストマッチは、辛口のマンサニージャ。「店舗情報」詳細へ
インデアンカレー 堂島店
【カレーライス/梅田・北新地・中津】
濃厚でスパイシーなルーがマイルドに変身注文がスムーズに通しやすいようにとスタッフ間で使われていた「卵黄2個追加」=「目玉」の符丁を常連も使うように。ライスの上にくぼみを2つ作り、卵黄だけポコポコッと乗せて一面にルーをかける。旨味も甘味もしっかり感じるスパイシーなルーが、万人受けするまろやかな味わいに。「店舗情報」詳細へ
黒毛和牛料理 COWCOW(カウカウ)
【焼肉・ホルモン/梅田・北新地・中津】
ふわとろ卵に秘められたホルモンの旨味に驚愕自慢の「まる腸」をフライパンで焼く際に、あふれ出る脂を利用した店主・上田さんのアイデアメニューがこちら。クセなく香ばしい「まる腸」の脂で、卵を包みこむように焼き上げるフワフワの「特製オムレツ」は、脂のクリアな旨味と卵の風味豊かさが重なった印象的なおいしさ。「店舗情報」詳細へ

MeetsRegional 2009年3月号
「ラブ たまご。」特集
卵を使った料理は多数。が、肉やご飯、麺という主役を包んだりとじたりする脇役ばかり…。でもミーツは気が付いてしまった。ハンバーグの上のキミ、うどんのおつゆのキミ…街の食堂で、レストランで、酒場ででも、いつもキミの姿を探しているってことを。









