編集者が惚れた店 〜「Meets Regional」による、ジャンル別グルメガイド〜
更新日:2012年07月24日
鶏屋 勝商店【鶏肉料理/難波・日本橋】
ふくよかなダシの旨みもたまらない伝説の逸品半熟状態で約10回。修業を重ねないとうまく巻けないという、目が回るほどにクルクルと巻き続けて作る「だし巻き卵」は、口に含んだ途端、断層が崩れるようにとろけだす舌触りが最高。卵に使う鶏ガラスープや上にかかる手羽の土手煮ダシも酒が進みすぎる深い味わい。「店舗情報」詳細へ
飲み屋にて〆のお茶漬けを探せば…〆メニューの中に輝く「卵かけご飯」の文字! 街には今、これまで脇役に甘んじてきたはずの卵が、堂々とメインを張る卵メニューが増えてきている。というのも、スーパーや百貨店でさえブランド卵が10種前後揃う現状を考えれば、卵をあの手この手でサーブする店が増えるのも、ごく自然な流れなのだ。お次は、卵サンドやだし巻きに親子丼といった、主役な卵メニューをご紹介。ちなみに、「卵=1日1個」は、アメリカの研究結果により全くの空論であると証明済み。研究者もエライ!
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- ミーツ・リージョナル編集室 松尾修平Meets Regional編集室員。天満、京橋、大阪西区などの小エリア特集を担当。「たまご」特集では、タレントU.K.さんの卵マニアックぶりに驚愕。
松岡珈琲店
【カフェ・喫茶/神戸市兵庫区】
厚焼き卵が決め手の珈琲の名パートナーオムレツ風に流し込んだ卵を箸でクルクルかき混ぜ、巻けたら火を止め1分。余熱でふっくらふくらんだ卵はフワフワの軽い口当たり。元々洋食店を営んでいた先代が採用した厚焼きタイプの「たまごサンド」は、向かいのパチンコ客も休戦中にパクッといく新開地的おやつの決定版なのだ。「店舗情報」詳細へ
お茶漬けバァー英楽
【居酒屋/河原町・烏丸】
深夜でもするりといただける絶品〆ごはん中央卸売市場から特別に仕入れる但馬地鶏の全卵と卵黄をダブル乗せ。ふっくらつややかに炊き上げたごはんに濃厚な黄身が絡まり合い、ピリ辛のチャンジャが絶妙なアクセントになって…。箸が止まらない絶品に、深夜でも思わず「お替わり!」となるに違いない。「店舗情報」詳細へ
鶏屋 國型製作所 新町店
【鶏肉料理/淀屋橋・北浜・本町】
焼き鳥店ならではの濃厚な口福丼大分県産卵・蘭王を使った半熟卵の上に、さらに蘭王の黄身をポトン。そのままだとストレートに親子丼、卵をご飯に混ぜ込めば卵かけご飯も楽しめる、1度に2度美味しい贅沢仕様。大和地鶏や契約農家から届く丹波産コシヒカリなどそれぞれの味がしっかりしているので、ダシは少し薄めで補完する。「店舗情報」詳細へ
欧風料理イスタンブール
【洋風料理/大阪市内】
カツ&デミを抱えたガッツリ系オムライストンカツ、オムライス、デミグラスソースの3要素のみで構成される「トルコライス」の究極形がこちら。みりんベースの割り下が隠し味になったケチャップライスにトンカツをのせた大きな半熟オムレツをトッピング、その上に特製のデミグラスソースをた〜っぷり。濃厚な味わいがクセになる!「店舗情報」詳細へ

MeetsRegional 2009年3月号
「ラブ たまご。」特集
卵を使った料理は多数。が、肉やご飯、麺という主役を包んだりとじたりする脇役ばかり…。でもミーツは気が付いてしまった。ハンバーグの上のキミ、うどんのおつゆのキミ…街の食堂で、レストランで、酒場ででも、いつもキミの姿を探しているってことを。









