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旨いモンだらけのグルメアイランド「淡路島」へ日帰りドライブのグルメ旅!
2016年04月24日

旨いモンだらけのグルメアイランド「淡路島」へ日帰りドライブのグルメ旅!

この記事の担当ガイド:グルスク2号(モトクニ・ケイ)

魚から肉、野菜まで、極上素材がてんこ盛りの淡路島へグルメなドライブ! 大阪市内から神戸まで行くのとそう変わらない距離。なのに旅情&美味しいものてんこ盛りという夢のような場所。そう、それが淡路島! 明石海峡大橋をちょいと渡れば、そこは新鮮で激ウマな食材があふれる夢の島なのです。今回は淡路島の北側、いわゆる北淡に上陸。おいしいものをサクサクッと食べて参りました。グルメアイランドの旅へいざ!

阪神高速神戸線から第二神明へ。明石海峡大橋。

阪神高速神戸線から第二神明へ。すぐに分岐が出てくるので、左へ入って少し行けば…来ました〜、明石海峡大橋です。しかし、いつ見ても大きい! 立派! 橋長3,911m、中央支間長1,991mという世界最大の吊橋だけあります。こんな身近に世界一の建造物があるのは、関西人としてはうれしいところ。2014年から通行料金も大幅値下げされてるの、知ってました? ETC搭載車なら、以前は平日1500円以上してたのが、なんと今や900円に! 往復しても2,000円でお釣りが来る! これは行くしかありますまい。いや〜、淡路島も近くなったもんですよ、ホントに。

まずは「お食事処 渡船」で生しらす丼!

お食事処 渡船

では早速参りましょう。明石海峡大橋を渡り、ひとつめの淡路ICで高速道路にさようなら。国道28号線を南下して、しばらく行くと…。見えてきました、本日の1軒目。「お食事処 渡船」さんです。こちらでは、生しらす丼をいただくことにしましょう〜。

お食事処 渡船 駐車場

店向かい側を入ったところに駐車場もしっかり完備されており、車でのアクセスもばっちり。15台ほどのスペースがあります。

お食事処 渡船 店内

テーブル席が並べられた店内。調理場で忙しそうに働くスタッフの姿が見えます。ちなみに、こちら「渡舟」さんは、現在二代目の女将が切り盛り。漁師のご主人が毎日水揚げする新鮮な魚を、いろいろな料理で食べさせてくれる人気の食堂なのです。

お食事処 渡船 メニュー

なるほど。おかずは棚に置いてある、いわゆる食堂のスタイルというわけですね。こちらの棚ってどんな棚かしら…?

お食事処 渡船 おかず

ままま、まぶし〜!どれを取ってもおいしそうなおかずがズラ〜リと並んでおります。魚を使ったものもたくさんありますな〜。

お食事処 渡船 おかずがズラリ

麗しきおかずの数々から、いくつかチョイスしてみました。地元でとれた新鮮な魚を使った刺し身や煮物、揚げ物、淡路牛のローストビーフなど、まあどれもおいしそうなことこの上なし。車で来た&生しらす丼のことを一瞬忘れて「ビール一本!」と叫びそうになりました。が、ここは初志貫徹。生しらす丼、お願いします!

お食事処 渡船 生しらす丼

うお〜!(←魚だけに)とか言うてる場合じゃなく、出ました、生しらす丼! こちらは単品だと800円。しらすの入った玉子のお吸い物付きで900円という納得価格。うず高く積まれたしらすが、キラキラと輝いております。もはや新しい淡路島名物といっても過言ではない、この生しらす丼。今年は島内で53店舗が提供。4/21に解禁されたばかりなのです!

お食事処 渡船 生しらす丼

ほれ、淡路のイケメンたちも「今年もやるでぇ!!」と気合充分のご様子。

お食事処 渡船 地魚の味噌汁

ちなみに小鯛などのお魚が丸ごと入った「地魚の味噌汁」250円とセットにすることも可能。このボリュームたっぷりの味噌汁との組み合わせは、特に人気とのこと。ただ仕入れによってはない場合もあるため、出会えたらラッキーですよ!

お食事処 渡船 生しらす丼

早速、実食。柑橘系の「白ポン酢」で味付けされた生しらすがたまりません! ご飯との相性も当然完璧。添えられたわさび菜もいい味出してます。2016年は11月末まで提供される予定のこの生しらす丼。例年シーズン中の休日ともなると、お客さんの9割がオーダーするというから、恐ろしいほどの人気ぶりです。生しらすのおいしさに箸が進み、あっという間に完食しました〜!

お食事処 渡舟

住所:兵庫県淡路市楠本112
電話:0799-74-3432
営業時間:10:00ごろ〜14:00(L.O.13:50)、16:30〜20:00(L.O.19:40)
休日:月曜(祝日の場合火曜)、不定休あり

「淡路蒲鉾工房 鯛おどる館」でおみやげをゲット!

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館

続いては、今来た道を少し戻る形で北上しましょう。同じく国道28号線沿い海側にあるのが、こちらの「淡路蒲鉾工房 鯛おどる館」。 こちらで早くもおみやげをゲットしようっちゅー寸法でございます。

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館

こちらは創業約80年という老舗、あき山蒲鉾の直販店として2000年にオープン。館内には様々な魚介を使った練り物と、淡路島の特産品が販売されているほか、2Fでは蒲鉾の手作り体験もできるのです。

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館

「体験は事前に予約してくださいね。料金は1,500円、約50分ほどの体験になります」と話してくれたのは、代表取締役の鯛 久茂さん。ほかにも残念ながら取材日には見ることができませんでしたが「週に3〜4回は1階の売り場横で竹ちくわを作る工程を見学することができます」と鯛さん。おすすめの商品をお聞きすると…。

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館「ころころ」「かまぽこ」

名物竹ちくわのミニサイズ「ころころ」と、もうひとつは1年半ほど前から販売され評判を呼んでいるという「かまぽこ」。早速開けてみましょう。

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館「ころころ」「かまぽこ」

なんとかわいい! 「ころころ」のサイズ感、そして「かまぽこ」の愛らしさよ。「かまぽこ」は、トマトやオニオンなどの天然野菜を練りこみ、濃厚なチーズを中に入れた、マカロン風の蒲鉾なのです。これは、女子に喜ばれそう。淡路島に来たら大量購入せねばなりますまいて!

淡路蒲鉾工房 鯛おどる館

住所:兵庫県淡路市岩屋2942-26
電話:0799-73-2300
営業時間:9:30〜17:00
休日:無休

「淡路カントリーガーデン」でボリューム満点の淡路バーガーを!

淡路カントリーガーデン

第一弾のおみやげをゲットした取材班。ふと気が付きました。「なんだかお腹が空いてきた…」。ついさっき生しらす丼を食べたばかりだというのに、罪な胃袋よね〜ウフフ。というわけで、ふたつ目のグルメを食すべく、やってきたのがこちら「淡路カントリーガーデン」です。

淡路カントリーガーデン

入り口横にあるこの建物。こちらが今回我々が目指したお店、淡路バーガーが食べられる「safsaf」です! こちらの「あわじ大地のバーガー」は、その味、ボリュームでとにかく人気。多い日にはなんと500個近くも出るというから驚きでございます!

淡路カントリーガーデン「あわじ大地のバーガー」

淡路牛8割に国産豚2割のバランスで配合されたパティを鉄板でじっくり焼き上げます。

淡路カントリーガーデン「あわじ大地のバーガー」

淡路島特産のタマネギ、大阪から取り寄せるバンズも鉄板でカリッと焼き上げたら…。

淡路カントリーガーデン「あわじ大地のバーガー」

大人気の「あわじ大地のバーガー」のできあがり〜! バーガーは単品だと550円。写真のポテトにドリンクとミルクモナカのAセット、ミルクソフトのBセットは、どちらも1,000円ぽっきりでお得ですよ。さて食べてみましょう。

淡路カントリーガーデン「あわじ大地のバーガー」

肉汁あふれるパティに自家製テリヤキソース。分厚くカットされ、程よく焼かれた淡路産タマネギ。レタスももちろん淡路産。そしてカリッとした香ばしさがたまらんバンズ。旨さが何層にもなって押し寄せてくるぅぅ〜!

淡路カントリーガーデン「ミルクソフト」

今回はミルクソフトのセットを選んだので、バーガー&ポテトを完食後、渡してもらっていた引き換え用のチケットとソフトを交換。しっかりデザートまで楽しみました。これがまたマイルドでうまいのよ!!

淡路カントリーガーデン

激ウマバーガーを提供してくれたスタッフの皆様。右から安田さん、ハマさん、おきたさんです。あわじ大地のバーガーが発売されたのは、7年ほど前からとのこと。オーダーが入ってから調理されるため、待ち時間もそれなりにありますが(特に混雑時は長めになってしまいます…)、それだけ待っても食べる価値ありのおいしさですよ! バーガー以外のおすすめとしては「自家栽培しているイチゴを使ったソフトクリームですね!」とのことで…。

淡路カントリーガーデン「自家栽培しているイチゴを使ったソフトクリーム」

しっかりいただいちゃいました。イチゴの実をすり潰して作るイチゴソフト400円。ナチュラルな甘さでこれまたうまい。ただし5月末ごろまでの限定なので、食べたいアナタは急ぐべし!

safsaf

住所:兵庫県淡路市野島常盤1463-6
電話:0799-82-2953(淡路カントリーガーデン)
営業時間:10:00〜16:30(早じまいの場合あり)
休日:水曜(春・夏休みは営業、天候により休業あり)

「あさじ」で、穴子丼をゲット

炭焼あなご あさじ

しっかりデザートもいただいた取材班。いや〜満腹満腹…になってない…。ていうか、満腹中枢が淡路島とシンクロしあって、私にもっと食べろ、もっと食べろって言ってくるぅぅ〜。この誘惑に打ち勝てるのか否か! ああ、もう意識が朦朧と…そこに現れたお店は…。

炭焼あなご あさじ

ほれ、ご覧あれ! ん? 何書いてるかわからない? 仕方ないな〜、今日だけサービスしちゃう。「炭焼あなご あさじ」って書いてるんですよ〜。淡路と言えば穴子も外せませんわよね。というわけで、焼き穴子丼が人気のこちら「あさじ」さんで、穴子丼をゲットしちゃいましょう。自らの意志とは関係なく食欲が暴走する…。恐ろしい島ね、淡路島って…ウフフ。

炭焼あなご あさじ

こちらは約30年前から焼き穴子を販売している人気店。1年ほど前まで、焼き穴子丼は土日祝のみの販売だったのですが、なんと今では平日も購入OKに! さらに現在イートインスペースを作っている最中で、2016年6月には完成予定だとか。またまた大勢のお客さんが訪れそうな予感です。

炭焼あなご あさじ

炭焼あなご あさじ

使う穴子は活穴子のみで冷凍は一切使わないとのこと。毎朝捌き、丁寧に炭火で焼いていきます。

炭焼あなご あさじ

甘さ控えめの自家製タレを付けながら焼いていきます。香ばしい香りがもうたまりまセブン!

炭焼あなご あさじ「あなご丼」並盛

できあがったのがこちら! 「あなご丼」並盛760円です。ひとつに一尾以上の穴子が使われているそうで、ボリュームもしっかり。ちなみにもっと食べたい人には大盛1,080円も用意されております。

炭焼あなご あさじ

女将さんの倉本智美さんにお話を聞いてみたところ、このあなご丼、やはり人気が高く、多い日には1日100食ほど売れるんだとか。甘さを控えめにしたあっさり味のタレにしている理由は「穴子自体が持っている旨味を味わってほしいから」とのこと。店舗ではあなご丼以外にも、肝煮やしぐれ煮なども販売。もちろん、焼穴子単品も扱っていて「30cmを超える特大2尾で1,944円です。ほかに、大や中のサイズもありますよ」ということで、お好みのサイズを選んで、おみやげにするのも吉かと思われます。

炭焼あなご あさじ

お礼を言ってお店を出た取材班。今日は快晴。せっかくだからすぐ近くの海辺に行って、この絶品あなご丼をいただこうじゃあ〜りませんか! う〜ん、この開放感よ! ラリホー!!

炭焼あなご あさじ

ひと口食べると、肉厚の穴子の旨味が口いっぱいに広がります。あっさりとしたタレと香ばしい穴子がひとつになって、これはたまりません! 無論あっという間に完食です。なんだかやっと胃袋も落ち着いた様子。やれやれ…。

(株)あさじ

住所:兵庫県淡路市浅野南101-6
電話:0799-82-0757
営業時間:9:00〜17:00
休日:火曜(祝日の場合営業)

さいごは「藤本水産」でおみやげ!

藤本水産

楽しかった淡路グルメツアーもいよいよラスト。最後にもう一発おみやげ買って、帰ってからみんなに喜ばれよう…うそ。見せびらかすだけで誰にも渡してやらないのだから! とか言いつつ、やってきたのが北淡ICからすぐの場所にある「藤本水産」さんです。

藤本水産

水産会社に併設された直売所です。これは新鮮な魚介類などなど、淡路の海の幸がいろいろありそうな予感…。

藤本水産

藤本水産

藤本水産

淡路といえば絶対外せないくぎ煮も豊富にラインナップ。味見も用意されているので、好みの味を見つけましょう。くれぐれも食べ過ぎないように(私だけ?)。ほかにもちりめんじゃこや干しダコ、ワカメなど、海の幸がてんこ盛り。どれを買おうか迷っちゃう〜!

藤本水産

というわけで、買ってきたおみやげがこちら。ちりめんだけでも何種類もあるし、あまり見かけない魚もあるなど、本当に大阪と目と鼻の先にあるとは思えないほど魚介類が充実。本当に近くなのに旅情満載の淡路島なのでした。

藤本水産(株)

住所:兵庫県淡路市育波387
電話:0799-84-1126
営業時間:8:00〜18:00
休日:1月1日、2日

今回は、淡路バーガー、しらす丼、穴子丼におみやげを購入して終了。どれもおいしかった〜。しかし、ほかにも旨いモンがいくらでもある淡路島。まだまだ全然回り足らない気がしています。次回は島中央部を攻め込んで見るか、それとも南淡を回ってみるか…。帰ってくるなり、早くも次の淡路行きを夢想し始める取材班。ごちそうさまでした、淡路島!

行ってきました第2弾!
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※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。