ホーム > スクープ > 新感覚メニュー続々!大阪のかき氷最新トレンドニュース2017

関西グルメスクープ

アクセスランキング関西グルメスクープ

アクセスランキング総合

トレンド
大阪 かき氷トレンド
2017年07月04日

新感覚メニュー続々!大阪のかき氷最新トレンドニュース2017

この記事の担当ガイド:高田 強

2017年も個性が光るかき氷が続々と大阪に出現!

夏には欠かせないスイーツ、かき氷。いまやカフェの夏限定メニューとして定着し、様々な進化を遂げています。

SNSの普及で“ゴーラー”とよばれるかき氷を食べ歩く氷フリークも登場。昨年もたくさんのお店がオープンし、その行列ぶりなどが話題になりました。

そんなかき氷のシーズンが今年も到来。最新かき氷のトレンドニュースを集めてきました!

 昨年、5時間待ちで話題になったあの人気店が本命かき氷を投入!

ICE MONSTER グランフロント大阪 かき氷

JR大阪駅隣接のグランフロント大阪に2016年3月にオープンしたのが「ICE MONSTER グランフロント大阪」。台湾に本店を持ち、中国や北京にも店舗を展開しています。名物はもちろん、アメリカの雑誌で「世界のベストスイーツTOP10」に選ばれたかき氷。

この店のかき氷は、フルーツや紅茶などの味を再現した氷の塊「フレーバーアイスブロック」を作り、それを削ることで、シロップをかけるだけではできない味や香り、色合い、食感などを実現しています。

2016年の夏には最高5時間待ちという人気ぶりが話題になりました。

台湾本店の看板メニューがついに大阪に登場!

ICE MONSTER グランフロント大阪 マンゴーミルクかき氷
マンゴーミルクかき氷 1,880円

今年6/1から季節限定メニューとして販売されているマンゴーミルクかき氷。台湾の本店を知る人間からは「なぜ今まで出してなかったの?」という程の定番メニューを再現。

日本進出の際に計画したさまざまな戦略上出してなかったこのメニューがついに日本発売となったのです。

マンゴーミルクかき氷は、ミルクフレーバーの“フレーバーアイスブロック”を削り、その上に濃厚なマンゴーシロップ、大量のマンゴー果肉、そして頂上部にマンゴーアイスがのります。そして、このトリプルマンゴーと氷をマッチさせるのが練乳。

ミルキーで口どけの良いふわふわ氷にたっぷりのマンゴーという、おいしさと贅沢さがたまりません。

注目ポイント

アイスモンスター

注文に応じて、用意された“フレーバーアイスブロック”を削ります。オリジナルの機械とシェービング技術で、ふわふわ食感に仕上がります。

ICE MONSTER グランフロント大阪 マンゴーミルクかき氷

ミルクフレーバーの氷に、アイス、シロップ、果肉とトリプルでマンゴー感を出します。“これでもか!”というほどのマンゴー感が楽しい!

期間限定で、なくなり次第終了してしまう可能性もあるので、初夏の内に楽しんでおきたいメニューです。

こちらもオススメ!

ICE MONSTER グランフロント大阪 イチゴかき氷
イチゴかき氷 1,440円

イチゴのほどよい酸味が心地いいふわふわ氷に、上品な甘さの練乳シロップをかけて仕上げます。添えられたパンナコッタも絶妙。

ICE MONSTER グランフロント大阪 店内

激戦区中崎町に登場したのは、削らない!?韓国スタイルの氷!

JAM 外観

「大阪浪花家」「がるる氷」など関西でも、トップクラスの人気かき氷店がひしめく大阪・中崎町エリア。2017年5月20日、この激戦区に新店が登場しました。

かき氷ファンからは、「殴りこみ!?」というウワサもあったのですが、元々中崎町はギャラリーやカフェ、古着屋さんなど感度の高い人たちが行き交う人気エリア。

キタエリアでカフェスタイルのかき氷店の出店を考えていた店主が見つけた物件が中崎町だったそうです。

とはいえ強豪店が揃うエリアで話題になるだけあって、かき氷も個性的。

氷の塊を削るのではなく、液体を瞬間凍結。それを一瞬で粒状にする専用マシンを導入。店主も「実はかき氷ではないんですよね」という、韓国で人気のスタイルの氷スイーツなのです。

なので、盛り付けも専用のおたまで行います。

味わいも口どけも独特で、いつものかき氷とは違った氷スイーツとして話題になっています。また、器もガラス、木に加えてパンの器を用意。テイクアウトでも好評だそうです。

微細なさらさら氷の口どけが魅力

JAM マンゴーかき氷 生クリーム アイス
マンゴー 750円 +生クリーム 100円 +アイスクリーム 100円

粉雪のようなさらさら状態のミルク風味の微細氷にマンゴーフレーバーシロップやマンゴー果肉たっぷり。さらに、トッピングでアイスと生クリームを追加しています。

ミルク風味の粉雪のような氷に、フレーバーシロップや果肉で味付け。ふわり軽い氷にしっかりとしたマンゴーの味わいが加わり、好バランス。いくらでも食べられます。

注目ポイント

JAM かき氷 粒状の氷

粒状の氷は、見た目はパルメザンチーズか粉雪のようなさらさら状態。口の中では軽やかで、すぐに溶けるのではなく、余韻を残しつつ消えていきます。

JAM かき氷 パンの器

パン職人に特注し、試作を重ねて作り上げたパンの器。もちろん食べられます。ソフトクリームのコーンやワッフルとは違った個性的な食感が楽しめます。

JAM かき氷 綿菓子トッピング

トッピングやアレンジも多彩。写真の綿菓子トッピングは、どの氷メニューにも可能で、氷全体を綿菓子で包み込みます。

実は、この韓国スタイルの微細な氷を出す店は徐々に増えつつあるそうなのですが、大阪キタエリアにはまだないとのこと。阪急梅田駅から徒歩8分ほどの好立地なので、ファンであれば試すチャンス!

こちらもオススメ!

JAM かき氷 キウイ 綿菓子トッピング

キウイ 750円 +綿菓子 100円

ミルクテイストの微細な氷に、キウイ果肉とキウイシロップをかけて味わう。綿菓子が氷に甘みをプラス。シロップは上からあとがけします。

JAM 店内

進化!マスカルポーネを使ったスイーツのようなかき氷

cafe12 外観

お店も続々と増え進化を続けるかき氷業界で、いま注目を集めているかき氷のジャンルが“スイーツ系かき氷”。大阪でその最先端を走っているのが、福島の「cafe12」。

元々はコーヒーとチーズケーキを楽しむ路地裏のカフェだったのですが、店主がかき氷プロデューサーのゆっきーさんと知り合いだったことから、レシピを依頼。ついには店をリニューアルし、かき氷カフェに。

関西のネット業界でも、かき氷ファンとしてよく知られた存在だったゆっきーさんが、看板メニューとして作り上げたのが、いちごフローマージュEP(エスプーマ)。

ゆっきーさんは、かき氷ファンが高じて、東京の名店「雪うさぎ」で修業。その際に、学んだかき氷をベースにさらなる進化をさせたものです。

ベース自体は、ゆっきーさんが「清少納言の頃から伝わる純日本風」というオーソドックスなかき氷。ただし、氷の温度管理から、層に分けて氷の粗さを変えるなど、丁寧な削り方を実践。シロップも層ごとにかけます。

形が出来上がった氷に、果肉感を残したシロップやマスカルポーネを使ったソースをかけ、さらにミルクエスプーマを重ねることで、さらさらの氷をまるで生地にしたスイーツのような仕上がりになります。

見事なルックスからSNSで広まり、客が増えているそうです。

まるでケーキ!? かき氷生地のスイーツのよう

cafe12 フロマージュEP(エスプーマ)
いちごプロデュースEP(エスプーマ) 900円

温度にこだわった純氷を削って作ったかき氷に、果肉感を残したイチゴシロップ、マスカルポーネチーズを溶かし込んだミルクシロップが絶妙に絡みあいます。氷の頂上部には、なめらかなミルクエスプーマがたっぷり。

注目ポイント

cafe12 かき氷削り方

氷は、最初の器の下の方になる部分は粗め、真ん中は中くらい、外側になる部分は細かめに削ります。それにより、器の中での溶け方や舌触りが良くなるそうです。

cafe12 エスプーマ

既成品ではバランスが悪くなるため、エスプーマはもちろん、ソースやシロップも全て自家製。

cafe12 プロデューサーゆっきーさん

プロデューサーのゆっきーさん。お店のプロデュースをするまでになった根っからのかき氷ファン。店に出る合間にも他店を巡るなど、日々研究を怠りません。

今年ブレイクするかき氷とファンから注目されている“スイーツ系かき氷”。食べて見ての味わいの感動はもちろん、InstagramなどのSNSにアップしても話題になりそうです。

こちらもオススメ!

cafe12 マンゴーミルクかき氷
アップルマンゴーミルク 900円

6/19から登場した新作メニュー。果肉そのものとシロップのバランスが最高。丁寧に削られた氷の口当たりや口どけ感もあり、あっという間に完食してしまいます。

cafe12 店内

▼その他のお店も要チェック!

「2016年夏、絶対食べるべき激ウマかき氷はコレだ!」はこちら

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。