京阪神の本格インドカレー
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| 京阪神の本格インドカレー 歴史的経緯によりインドの方が多く住んでいる神戸を筆頭に、京阪神は本格的なインド料理店が充実している。そこで出されるインドのカレーの特長は、日本のものとは違うところがいくつかある。 まず日本では“○日以上煮込んだ”とよくいわれるが、インドは数十分程度が当たり前。“フレッシュであれば、あるほどいい”、がインドカレーの考え方。 次にインドでは、“数十種類のスパイスを使用”ということがない。多くて十数種類といったところ。たくさん使うことをよしとしない。“いかにスパイスの個性を引き出すか”を重視するところに哲学がみえる。さらにその配合は具によってガラリと変わり、多彩な味が生み出される。 日本とはおよそ対極に位置するインドカレー。もちろんこれが日本より上、ということではない。そばとラーメンの優劣を決めても仕方ないのと同じ。しかし、ホンマの本格インドカレーを知るということは、あなたのこれからのカレーライフにとって、決して損にはならないぞ。 |
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