猫背になると、スタイルが悪く見えるだけでなく、体の各部に負担がかかります。背中の筋力が弱いか、胸回りが硬くなっていると、猫背になりやすいのですが、そのどちらにも当てはまる人が多くなっています。普段あまり使わない背中の筋肉を動かし、硬くなっている胸回りを柔らかくすることで、猫背と肩こりを解消するのがこのエクササイズです。肩甲骨の周辺はもちろん、腰、背中、上腕といった、上半身の各部の筋肉を刺激します。猫背になることで縮こまってしまい、空気の入る場所が狭くなった胸回りを広げながら、肩甲骨周辺の筋肉を動かすことで、血流を良くする効果も期待できます。
永田ATCのエクササイズ
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胸と背中、上腕、肩甲骨といった各部を動かすエクササイズですが、どれかひとつのエクササイズだけを行うのではなく、それぞれをバランスよく行うようにしましょう。
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- 背もたれキャッチ
- 椅子に浅めに腰かけ、足を肩幅に開きます。左手は右ひざの外側に沿え、右手は背もたれを持ちます。

- 息を吸いながら胸を開いて、息を吐きながら肩の力を抜きます。そのままのポーズで呼吸を3回繰り返しましょう。終わったら、体を正面に戻します。

- 今度は反対側でも同じ動作を行います。息を吐くたびに肩の力が抜けるのを感じましょう。最後にゆっくりと体を正面に戻します。
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- スパインスウィング
- 足は少し広めに開き、両手で座面をにぎります。

- 体を左右にゆっくりと倒しましょう。自然な呼吸で行います。
うでや首周りが伸びていることを感じながら左右5回ずつ繰り返しましょう。
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- 円運動
- 足を肩幅に開きます。両手の指を組んで、手のひらを前に伸ばしましょう。

- 体の前で、くるくると小さな円を描きます。そのまま、今度はうでを大きく使って、体の前で大きな円を描いていきます。肩甲骨が動くのを意識しながら行いましょう。

- 呼吸を自然に繰り返しながら、大きな円を描いていきます。終わったら反対周りも行いましょう。
関西電力グループが運営するメディカルフィットネスクラブ「Kフィット中之島 ウェスト」は、文字通り「医療とフィットネスの融合」をめざしたフィットネスクラブ。たとえば気になる「メタボ」にも、米国アスレティックトレーナー協会公認のトレーナー(ATC)と、関西電力病院、エル・スエヒロが連携し、科学的な根拠に基づきながら改善をはかります。とくにATCパーソナルトレーニングは 「姿勢改善や障害予防に最適」とご好評をいただいています。
メディカルフィットネスクラブ「Kフィット」中之島ウェスト
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