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ジョギング特集特集:ジョギング特集 2011年3月3日

  • 燃やそう! 脂肪
  • 効率的な走り方!
  • ジョギングを楽しもう

ダイエットに適した走り方がある!?

スロージョグの始め方
スロージョグイメージ画像
  1. 1kmを7分程度のゆったりとしたペース(会話しながら走れるペース)で走る
  2. できれば約1時間以上走り続ける
消費カロリーを知ってモチベーションをアップ!
ジョギングによる消費カロリーの計算式

たとえば、体重50kgの人が10kmジョギングをした場合、上記の計算式に当てはめると、50×10=500となり、500Kcalを消費したということになります。

「長い距離」を「ゆっくり」がポイント

ダイエットのためのジョギングでは、速く走ろうとする必要はありません。それよりも、できるだけ長い距離を、ゆっくり走ることを目標にしてみましょう。ダイエットに適したこの走り方は、「Long Slow Distance(LSD)」と呼ばれるもので、長距離走のトレーニング方法の一つにも数えられており、一般には「スロージョグ」として定着しつつあります。

いくらゆったりしたペースで…とは言っても、最初から1時間以上走ることは難しいものです。気持ちよく走れるようになるまでは、数カ月かかるのが一般的です。決して焦らず、じっくりと取り組んでみてください。

スロージョグはなぜ痩せる?

体内の脂肪を効率的に燃焼させるジョギングなどの有酸素運動ですが、走り始めたらすぐに、脂肪の燃焼が始まるわけではありません。走り始めた直後は、脂質よりも糖質が先にエネルギー源として燃焼されていきます。脂質の燃焼が始まるのは、走り始めてから10分ほどが経過した頃から。時間の経過とともに、糖質よりも脂質がより多く燃焼されるようになります。では、走る時間は10分くらいで良いのかと言うと、そうではありません。走り始めた直後には、血液中の糖質や脂質を燃焼させていますが、それも次第に不足してきます。走り始めてから20分後くらいから先は、体脂肪を燃焼させてエネルギーを生み出していきます。つまり、20分以上の長い時間を走ることで、体の中に蓄えられた脂肪を、より多く燃焼させることができるということになります。長い距離を、ゆっくり走るスロージョグがダイエットに効果的な理由は、脂肪燃焼のメカニズムにあるのです。

≫ジョギングをもっと楽しもう!「モチベーションアップの秘訣」

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