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特集:ヨガ特集 2013年8月8日、9月5日

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    ヨガとは

    ヨガの発祥は約3000年ほど前の古代インドだとされています。もともとは男性が行う心身の鍛錬法で、精神面を重視しているものでした。その後、さまざまな流派に分かれ、さまざまな種類のヨガが誕生していきます。
    今回ご紹介する「Aヨガ」はアスレチックトレーナーである山本邦子氏が構築したもの。アメリカでヨガを経験した山本氏が、その効果をプロやアマチュアスポーツ選手の心身のケアに用いることができないかと考えたことから始まりました。

    高齢者や初心者にも最適な「Aヨガ」

    高齢者や初心者にも最適な「Aヨガ」Aヨガの「A」には、Awareness(気づき)、 Awakening(覚醒)、Athletic(運動)、Anti-Aging(アンチエイジング)という4つの意味があります。
    Aヨガによって自分の体への意識を高めることで、自分の体の普段気付かなかったことに気付くようになり、普段使っていない筋肉を目覚めさせます。体を動かし、深い呼吸をすることによって細胞が活性化され、美肌も目指せるそうです。

    「Aヨガは、あまりポーズにとらわれすぎず、“体の動き”や“感覚”を重視するヨガなんです。たとえば呼吸をするときも、目を閉じて呼吸が体のどこに入っていくか、その呼吸はどんなスピードかなど、感覚と向き合うようなイメージです。そうやって自分の体への意識を高めていくことを大事にしています」とRitsuko先生。
    「Aヨガはプロのアスリートの方にはもちろんですが、初心者の方にもいいと思います。ゆったりとした動きなので、エクササイズが苦手な方にもおすすめですね」。

    「Aヨガ」にはどんな効果がある?

    免疫力アップ、頭痛、肩こり、不眠の解消

    ヨガは「呼吸を大切にする運動」です。普段、呼吸について気にする機会は多くないと思いますが、実は呼吸が浅いと体調不良や病気を招くことがあるそうです。
    「浅い呼吸の人は、Aヨガによって深い呼吸へ変えることができます。そうすると細胞が活性化されていき、免疫力がアップしていきます。また呼吸が浅いと、めまいや頭痛・肩こりの原因になることも。眠りが浅い、寝つきが悪いといったことも、呼吸が深くなることで改善されていきますね」。

    ダイエット効果

    ダイエット効果

    たとえば、座っているときに正しい姿勢をキープするためには、お腹や背中、太ももなどの筋肉を使わなければなりません。しかし筋肉を使わず関節に重心をのせるような座り方になると、お腹はゆるみ、背中は丸くなり、頭が前へ倒れていってしまいます。これを続けていると、お腹がでてきたり、おしりが下がってきたり…となってしまうそうです。
    「関節に頼らず、自分の筋力で姿勢をキープできている人は、常に体が燃焼している状態ですから、生活しているだけでダイエット効果を得られやすいんです。Aヨガでは体に筋肉をつけることによって体を燃焼させ、ダイエットにつなげます。また、筋肉を正しく使えるようになれば、余分な脂肪もつきにくくなります」。

    消化不良、冷え性、便秘の改善

    Aヨガには、内臓機能を活性化させる効果も期待できます。 「夕方になると人間の内臓は重力によって下に下がっていきます。内臓は正しい位置にあるほうがよく活動しますから、足を持ち上げたり、頭を下げるなどのポーズによって、内臓を正しい位置に戻していくことで、内臓機能を活性化させることも期待できますね」。

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