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チーム紹介詳細

ボアソルチFC

ボアソルチFC

2010年8月4日公開

三木市内を中心にサッカーが好きな子が集まったチーム

ボアソルチフットボールクラブ


あなたのチームはどんなチームですか?


 
設立は2006年4月、当時前身である広野サッカークラブと三木スポーツ少年団が合併したのがこのチームの始まりです。
もともと三木市立広野小学校を活動拠点の広野サッカークラブと三木小学校を活動拠点とする三木スポーツ少年団が、卒団後同じ中学校に通うという関係もあり、後々一緒に活動するのであれば小学生時代から同じプレースタイルを共有したほうが、子供達もいいのではないかと考え合併することになりました。また少子化の影響により年々部員の確保も難しかったということも合併する一つの理由でありました。
名前はチームスタッフの中で色々と議論されましたが、スタッフの中に元日本代表の三浦知良選手が好きな人がいて、三浦選手の好きな言葉であるボアソルチという名前をチーム名にしました。「BOA SORTE(ボア・ソルチ)」とはポルトガル語で「GOOD LUCK」の意味。
部員は、幼稚園児から小学校6年生まで、現在の部員数は54名になります。
各カテゴリーは、スクール生(5~7歳)16名、キッカーズ(小学校1~2年生)7名、ボーイズ(小学生3~4年生)16名、ジュニア(小学生5~6年生)15名に分かれれて活動しています。

普段の練習メニューはどのようなものですか?


 
スクール生(5~7歳)
とにかくサッカーの楽しさのみを子供たちにわかってもらうために、ボールを使って色々な運動、ゲームを中心に練習しています。
キッカーズとボーイズ
この世代は、とにかくスキルの習得を一番に、ドリブルが多めの練習メニューになります。
「ある1日の練習メニュー」 アップ → リフティング(出来る子は動きながら) → 基礎練習 → ドリブル(色々な) → 1対1 → シュート練習 → ミニゲーム → ダウン (練習時間約2時間30分)
ジュニア
この世代は、相手プレーヤーの動きを見て判断する事を重点的にする為、対人プレーが多めの練習メニューになります。
「ある1日の練習メニュー」 アップ → リフティング → 基礎練習 → パス練習 → 1対1 → 4対2(ポゼッション) → シュート練習 → ミニゲーム → ダウン (練習時間約2時間30分)

日々の練習の中で心がけていることは何ですか?


 
特に小学生は身体の大きさや走るスピード等体力的な格差が大きい年代になります。よって、個人の特徴、例えば身体が小さくて足の遅い子供がいたとするなら、どうすれば大きい子供に勝てるかまたは戦えるか、アドバイスするようにしています。
逆にスピードがある子なら、その特徴を十分発揮できるようにするにはどうすればよいかアドバイスするようにしています。
低学年、中学年では、正直サッカーにたいする情熱が違います。よって、伸びる速度も個人差が出来るので、できるだけサッカーの楽しさを知ってもらうことを一番に考え、個人個人のスキルを注視し、個々の特徴を生かせてあげれることを考えて練習しています。できる子には、次のステップの課題で与え、できない子には少しでも興味をもってもらえるようアドバイスします。

チームの指導方針は何ですか?


 
ボアソルチフットボールクラブは、サッカー・フットサルを通じて心身の発達と、人間として基本的なマナーや礼儀、闘う気持ち、自発的に考える習慣などを大切にすることを基本理念とし、ただ勝つ為だけのサッカーでは無く、技術だけでもなく、おもしろさの伴ったサッカーができるような選手の育成を第一に考えて指導しています。特に自分で考え、自分で判断できることを重点におき指導しています。

チーム作りで大切にしていることは何ですか?


 
仲間を大切にする。そして、いつも感謝の気持ちを持ってプレーすることを子供達に言い続けています。
サッカーは一人ではできません。チームの仲間、親、スタッフその周りの人々の協力があってはじめて、サッカーができることを子供達に伝えています。また、個人プレーに走らないチームの和を大切にすることも指導しています。

サッカーが上達するために一番大切だと思うことは何ですか?


 
まずサッカーを好きになってもらうこと。これが一番です。

子供たちにどんなサッカー選手になってほしですか?


 
子供達には、いつも卒団するときに言っていることがあります。
「もちろん日本代表を目指す子もいれば、Jリーグを目指す子もいると思うけど、どこでもいいし、どこのチームでもいい、とにかく何でもいいからサッカーにたずさわるようになってください。別にサポーターになってスタジアムに行くだけでもいいし、サッカーのレフリーを目指してワールドカップに出るなどしてくれれば。」と言って送り出しています。
とにかくそこから、次の世代に伝わり、サッカー人口が増え、底辺が拡がり、日本サッカーの将来が明るいものになってほしいと思います。

今後のチームの目標や課題は何ですか?


 
目標は、できれば是非ボアソルチと戦ってみたい。また、ボアソルチと戦ったチームから、良いチームだったと言われるような魅力的なチームを常に作れればと思います。
一番大切なのは、創造性豊かな選手の育成をしていくためにはどうすればいいのか。選手の判断を大切にする指導法、練習方法をたくさん習得し、「グッドオーガナイザー」になる必要があると思います。練習では、単に技術を習得させるのではなく、その技術を状況に応じて的確に使いこなせるような技能を獲得させること。それには、単純に反復練習をするのではなく、目的を決めていろいろな場面を想定し、かつ、「あまり教えすぎない、答えを与えすぎない」といった方法で、いろいろと考えざるをえない状況を作るトレーニングのメニューを考えること。これらのことをチームとして勉強し、少しでも高いレベルの子供達を次のカテゴリーに輩出できればと考えます。

最後に監督から一言お願いします。


 
今私が出来ることは、こどもたちにサッカーの楽しさ、すばらしさを教えることです。最近のこどもたちは、テレビゲームや室内で遊ぶ傾向にあり、屋外で遊ぶ機会も少なく、公園などの場所も少なくなってきています。また少子高齢化の影響等により、これから先もスポーツに参加するこどもたちが減っていく傾向にあると思います。サッカーに限らず、すべての種目において、楽しむことによるスポーツの素晴らしさを知ってもらいたいと思います。たくさんの楽しさをこどもたちに伝えることが私の今出来ることだと思っています。

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