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更新日:2012年7月30日
SUPER☆GiRLS
![SUPER☆GiRLS[インタビュー]:さおりん&りかたそが語るSUPER☆GiRLSの魅力…それは素!](/music/pickup/__icsFiles/artimage/2012/08/03/ckop3mus0002/BANNER_top.jpg)
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アイドル戦国時代と言われる昨今、今回のeo音楽では2010年にデビューした11人組のアイドルグループ、SUPER☆GiRLSをピックアップ。リーダーの八坂沙織と志村理佳にインタビューを敢行した。内向的ながら、しっかり者かつ頭で考えるタイプの八坂と、おバカではあるが本能で動くタイプの志村。どちらも熱さを持っているという意味では同じで、実にバランスのいいふたりだ。そんな彼女たちは、予想以上に真面目に自分たちについて考えていた。「自分たちはどうあるべきか?」という、少し俯瞰の目線でSUPER☆GiRLSを観察しているような…。このインタビューで感じたのは、彼女たちの最大の魅力は“素”。その“素”を最大限に活かすことができれば、他にはない無二のアイドルグループへと近付けるのではないだろうか?成長過程の彼女たちではあるが、自分たちをしっかり持っている事が、このインタビューからわかってもらえることだろう。
まず最初に自己紹介ならぬ、他己紹介をお願いします!
八坂沙織(以下・八坂):志村さん、もとい“たそ”(志村のニックネーム)は本当に大人でしっかりしていて、信頼しているメンバーです。おバカなんですけど、常識はある。でも探究心がなくて、計算もできない…。“探究心”という漢字も知らないはずです!掛け算も引き算もできません…。で、いつも鏡を見ているようなナルシストなところもあります!
沙織さん、途中から悪口になっていませんか…!?
八坂:いえいえ違いますよ!そういうところも含めて、かわいいんです。何だかんだウチに泊まりくるのも、この子だけだし。
志村理佳(以下・志村):バカなナルシスト(笑)!?
八坂:まぁ、そうだけど(笑)。でも、ダンスが苦手な私に一番優しく教えてくれるし。すごく、あたしのフォローをしてくれます。
志村さんは、いかがですか?
志村:さおりんは、何でも知っています!私が悩んでいる時に、「こうした方がいいよ」とやんわりアドバイスしてくれる感じというか。すごく信頼できる。
沙織さんは23歳という最年長で、最年少は14歳のメンバーもいるわけじゃないですか。そういう中では19歳の志村さんがいてくれるのは、すごく安心感があるのでは?
八坂:そうですね。14歳から23歳という年の差は、もはや笑うしかないくらいですし(笑)。元々子供が苦手な方で仲良くなれるか心配でしたが、みんなすごくしっかりしているんですよね。
志村:私は子供好きなんですけど、後輩が苦手なので最初は戸惑いました。子供の特権を上手に使ってくるんですよ!
八坂:甘えてきたりね(笑)。
志村:それはズルイなと思いましたね。
八坂:子供のうちは子供でいた方がいいと思うので、“たそ”もそういうのを使えればいいなと思ってましたね。“たそ”は、結構感情で動くタイプだから。
志村:そうですね、結構イラッとしやすいです。
八坂:私が何とも思ってないことでも、先回りして何か思ってることがあるんじゃないかと考えて、すごくフォローしてくれたりするんです。
志村:さおりんが否定されてると、自分も否定されている気がするというか…。
八坂:体育会系なのかもね。
志村:そうだね。おバカだけど、“バカ”ではないかも(笑)。考えても上手く伝わらないのはわかるし、ジェネレーションギャップもある。“だっちゅーの!”がわからない子らもいるので(笑)。
八坂:私はX JAPANの『紅』が好きな世代なので(笑)。西野カナさんとか最近まで知らなかったですから!
あはは。でも今話を聞いていて思ったのは、いいコンビですよね。ふたりとも熱いけど、沙織さんは頭で動くタイプで、理佳さんは体で動くタイプというか。
志村:そうですね。さおりんは、何を考えてるかわからない。
八坂:いや、だって、そんなの見せないし!そんな簡単に見せたりしないよ!
志村:私は、すごく見せちゃうんですけど(笑)。
八坂:そこは憧れでもあります。
そんなふたりは、何故アイドルを?
志村:元々アイドル好きとかじゃなく、私はダンサーになるのが夢だったんですよ。
八坂:私は元々、アイドルが好きでしたね。小学校の頃から舞台や宝塚が好きで、人に夢を与える仕事をしたいなって。思い浮かんだのはディズニーランドで、何から何まで完璧な感じというか。なのでメイド喫茶で働き始めたりして、その延長線上にアイドルもありましたね。
沙織さんは、もしかしたら裏方の方が向いているのかもしれないですね。
志村:何か、占い師みたい(笑)。
八坂:(笑)。何でわかるんですか!?自分が表現者としてやっていくにあたって、もっと突き詰めるならイチから作り上げるのはアリだなと思っています。
そういう中で、このグループ内で沙織さんが、どう何をしたいか、そして、していくかですよね。
八坂:SUPER☆GiRLSは、いい意味でも悪い意味でも成長し続けるアイドルだと思っているんです。完全体ではないんですよ。人数も多いわけでも少ないわけでもないし、バラエティーでガツンとできるわけでもなく、パフォーマンスで見せるわけでもなく…。ただ、その分、嘘がないんです。ほとんど素でいますから。毎週、握手会で猫を被ることもできないので。
志村:それは駄目なところでもあって、メリハリをつけて磨きをかけていかないとな、とは思います。
八坂:でも、素じゃないと伝わらないと思うし。
志村:素過ぎて、引かれることもありますよ。まぁ、そういうアイドルぶってないのも良さかなと。
八坂:(志村の話を聞きながら、レンズなしの伊達メガネの上から目薬をさす)…でも初めて会う人に、そうしてはいけないし。楽しんでもらいたい気持ちは、根本にあるんですよ。
いや、あの…、今いい事言ってくれたんだけど、理佳さんが話しているときに目薬さしてたよね!?
志村:すぐ目薬さすんです!で、すぐに落とすし!だから2個持ってるんですけど、メイクさんにも持ってもらっていて。
あはは。そういう部分じゃないですか!?何かガンガンそういう素の部分を見せたらどうですか!?みんなで踊ってる時や誰かがマジメに話している時に、いきなり目薬をするみたいな(笑)。それくらいのいい意味での素の演出した部分は、必要かも。
八坂・志村:あはははは!
八坂:考えてくださって、ありがとうございます。
志村:本当にありがとうございます!
そういう意味では新曲の『プリプリ♥SUMMERキッス』のPVが好きなんですよ。海外で水着撮影という、アイドルとしての王道をいってるんだけど、完璧過ぎず、いき過ぎない素が出ているというか。だから、お尻をふるところもあるけど、それがやらしくなくて、おもしろいんですよ、いい意味で。
八坂:そうですよね。セクシー過ぎたり、下品過ぎたりしてないんですよね。
志村:この夏くらいはおバカになってほしいというテーマですよね!楽しいですから!
八坂:本当に辛い時に、マジでお尻をふってみてほしいんですよ。そしたら、「何やってるんだろう!?」って笑えてくると思うんです。バカバカしいじゃないですか!? 遊園地とかではしゃぐのも冷静に見たら、バカバカしい。でも、やりきったら楽しいし、嫌な事も忘れる。そういう事を『プリプリ〜』でお尻をふってもらって、感じてもらえたら嬉しいです!
バカバカしいことを、全力で、それも素でおもしろがってやるアイドルは新しいと思います!これから突き詰めていって下さい!
八坂・志村:はい、ありがとうございます!
SUPER☆GiRLS編
八坂:SOPHIAさんが好きで、大阪は毎年1回はライブを観に来てたんです。で、ひとりで来る事が多くて、ご飯を食べるのもひとりは嫌なんで日本橋のメイド喫茶・めいどるちぇに行ってましたね!
志村:私はたこ焼きが世界で一番好きなので、おいしいとこをこれから探したいですね!家にたこ焼きの機械があって、回すのが上手いんですよ!でも、元の粉の作り方はわかりません(笑)。
● めいどるちぇ
add:大阪市浪速区日本橋5丁目1-15 tel:06-4396-8088
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