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更新日:2012年8月20日
私立恵比寿中学
![私立恵比寿中学[インタビュー]:マイナスもプラスにする『king of 学芸会』](/music/pickup/__icsFiles/artimage/2012/08/16/ckop3mus0002/BANNER_top.jpg)
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「私立恵比寿中学」…、名前からして??な人も多いだろうが、通称「エビ中」の彼女たち。今をときめく、ももいろクローバーZの妹分的存在でもある。インディーズで2009年から活動し、今年の5月には遂にメジャーデビュー。今回は2ndシングルとなるのだが、本文中でも触れているが「king of 学芸会」や「キレのないダンスと不安定な歌唱力」と自ら謳ったりと相変わらず不思議な彼女たち。圧倒的なキャッチーさで他のグループにはない魅力を発揮するエビ中、代表して3人に少し長めのインタビューをできた。これを読めば、エビ中の脳内ならぬ校内がわかってもらえるはず!
今日は初めてお会いするので、自己紹介ならぬ、他己紹介をお願いできますか?!まずは瑞季さん、真山(りか)さんをお願いします!
瑞季:真山はハイテンションガールなのですが、たまにハイテンションというより、おかしな変テンションになります!
真山りか(以下・真山):本当に余計なことを言われなくて良かった!
(笑)。では真山さん、杏野(なつ)さんをお願いします!
真山:なっちゃんは、頭のいい子なんです。学校もお仕事も頑張っていて、おもしろいし、みんなをまとめる力もある。半端ないです!ムードメーカーなんですよ。でも、楽屋でちゃんとお勉強もしていて、本当に偉いなと思いますね。
杏野なつ(以下・杏野):そんな事ないです…、照れます…。
そんな杏野さん、瑞季さんをお願いします!
杏野:瑞季は声が可愛くて、女の子っぽいです。みんなの事もよく見てくれていて、色々気付いてくれるんです。よく出来た“中学4年生”だなと思います。
“中学4年生”!?そうか、みんなは永遠の中学生だもんね!さて、新曲『Go!Go!Here We Go!ロック・リー』はとてもパワフルでユニークですが、最初の印象を教えてください。
瑞季:瑞季:春のツアーが終わった頃に配られたんですが、ロック・リー君の事を、よく表しているなと思いました。
「ナルトSD ロック・リーの青春フルパワー忍伝」のエンディングテーマだもんね。登場人物であるロック・リー君を、そのまま歌にしちゃうのも新鮮で面白いよね。
瑞季:そうなんです!ロック・リー君は頑張り屋さんで、歌詞を読んでいても努力しているんだなというのが伝わってきました。
杏野:私は、歌詞にビックリしました!
普通はビックリするよね(笑)。
真山:私は、そうでもなかったんです、アニメオタクなので(笑)。ロック・リー君に共感するところあるし、テンション上がりました!
杏野:ロック・リー君の技が歌詞にも出てくるんですが、そこは凄い好きでした!
本当におもしろい歌詞だよね。で、一転して、もう一曲の『大人はわかってくれない』は子供のストレートな気持ちを歌った、ぐっとくる曲だよね。歌詞も本当にシンプルでストレートだし。
瑞季:タイトルからして、こちらもビックリしましたね。反抗期の気持ちが歌われてるし、メロディーもジーンときました。私たちのような子供は、共感するように思います。大きいお友だちも…、あっでもエビ中ファミリーの皆様も永遠の中学生なので、子供の気持ちがわかりますよね(笑)。
そうだよね(笑)。真山さんは、いかがですか?
真山:何か歌詞を見てるだけで、泣けてきて涙が止まらなくて…。普段、大人はわかってくれないとか、そんなに思った事はないんですが、この歌にはたくさんの気持ちが詰まっているので…。
杏野:私は、凄く楽しい曲だなとも思えたんです。何か、納得できるというか。メロディーがアップテンポでもあるからね。
真山:でも、ダンスがエビ中史上一番難しい!私たちは『キレのないダンス』と言ってますが、それにしても感情で訴えないといけないダンスなので、伝わるかなと…。
瑞季:本当に難しかったですね。みんなパニック状態になって、ダンスの先生に質問攻めをしていました。
杏野:難しいけど、踊れたら気持ちいいんですよ。
今も真山さんが言っていたけど、「キレのないダンスと不安定な歌唱力」を武器というのを公言しているじゃないですか。そんな事を公言するアイドルなんていないから、凄く新鮮なんですよ。
瑞季:歌もダンスも可愛らしくて、完成された人たちがアイドルで、私たちは真逆なんで(笑)。でも、ファンの方々と一緒に楽しめたらいいなと思うんです。
真山:マイナスもプラスにできると思うんです、私たちは。『king of 学芸会』と言っているのですが、私たちは可愛いアイドルというより、パフォーマンスユニットとして見てもらえたらうれしいです。
先日、エビ中とライブで一緒になったN’夙川BOYSのマーヤ君と話をする機会があったのですが、「ダンスのバラバラ感が凄い!」と笑っていましたよ(笑)。
3人:うわぁ〜!!!あははは!!!
いい表現だなと思って(笑)。でも、エビ中には偉大なる姉貴分のももいろクローバーZがいますよね。その存在は、どうですか?
真山:ももクロちゃんの背中を見て来ているようなもんですから。ももクロちゃんいてこその、私たちだと思っています。
いいコメントですね。でも、ちゃんとエビ中もオリジナリティーのあるグループだなと思うんです。
杏野:私たちは、みんな声も違うんですよ。アイドルは何となく高い声だと思うんですが、私たちはみんな違う声だし、そこが混ざった時に味が出るんです。私は高い声を出すと裏返るのですが、私たちの音楽主任である前山田(健一)主任に、それを個性と言ってもらえたんです。だから、みんなの個性が詰まっているのかなって。
瑞季:とにかく、一生懸命なんです。細かい目標とかはたくさんありますが、とにかくインディーズの頃からエビ中らしさを失いたくないなと思っていました。先を見過ぎないで、目の前にあるできる事を全力でする感じです。前へ進みたいので!
真山:でも、私はいつか着ぐるみでライブをしたいな!
瑞季・杏野:……、冬であれば……。
真山:別に誰かわからない状態でもいいので、おもしろいじゃないですか!おもしろいことをしてこそ、エビ中!!
杏野:楽しそうだけど、普段の曲数はできないよ…。
瑞季:うん、そうだね…。
真山:1曲だけでもいいから!
明らかに真山さんとふたりのテンションが違う(笑)。
杏野:(笑)。みんなでできたらいいなと思うのは、ドームですね!そこにたどり着けるようにがんばりたい。なので着ぐるみは…。
真山:顔だけは出すから!あっ、エビとネズミの着ぐるみで!
瑞季:それは嫌だな…。
杏野:うん、それは…。
(笑)。何はともあれ、これからを期待してます!ありがとうございました!
3人:ありがとうございました!
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