関西パワープッシュ
更新日:2013年3月18日
ココロオークション×PURPLE HUMPTY対談インタビュー

インタビュー
4月20日(土)服部緑地野外音楽堂で開催する「宇宙フェス」。今回が初めてとなるこのフェスの中心で企画・運営を行っている2バンド「ココロオークション」と「PURPLE HUMPTY」に対談インタビューを行った。このフェスは一体どういう内容になるのか?今回はココロオークションの井川(Dr)と大野(Ba)、PURPLE HUMPTYの井田(Vo&Gt)と辻井(Ba)の4人に宇宙フェスへ開催の経緯や意気込みを伺った。

「宇宙フェス」というライブイベントが行われるキッカケはどこからですか?
井川聡(以下・井川/ココロオークション):僕らココロオークションとPURPLE HUMPTY が言い出しっぺになって、各バンドに声をかけさせてもらったんですけど、同じ世代でおもしろいことができればいいなということで。そう、言わばBIGBANG的な感じにしたいなって、それで「宇宙フェス」。
辻井啓気(以下・辻井/PURPLE HUMPTY):この1月に、4バンドで「地球フェス」というイベントも開いたんですが、プレイベントとして、ここでドカンと「宇宙フェス」をやるっていうのを発表したんですよ。
井川:そうですね、「宇宙フェス」に繋がればいいなってことで…。「地球フェス」も「宇宙フェス」も自分たちの手作りで、バンド、アーティストがやってんねんでっていう、僕らもこんなんできんねんでって、自分らから熱いものを発信したいなってことが発端なんですよ。もちろん初めてやることなんで、わからんことも結構多いんですけど、いろんな方にアドバイスいただいて、今、なんとかがんばってる最中です(笑)。
手作りイベントということで、他のライブイベントとは違う特徴というのは?

井川:特徴というか、僕らが感じているのは、今の関西の音楽シーンの20代前半のバンド、アーティストがすっごい熱いんですよ。PURPLE HUMPTYもすごくいい音楽作ってるし、めっちゃ好きなんです(笑)。出演するのはそういうバンドばかり。
井田健(以下・井田/PURPLE HUMPTY):ありがとう!(笑)。ココロオークションもしっかりやりたいことを貫いてるいいバンドです(笑)。
出演するバンド、アーティストのセレクトはどういう基準で?
井川:まず同年代ということ、今まで僕らがライブをしてきてお互いに知り合った中で、本気で音楽でお互いぶつかれるっていうか、慣れあうんじゃなくて真剣に闘えるような、ガチバトルでどうやっ!!って感じのバンドというのが声を掛けた基準ですね。音楽性、ジャンルっていうのも関係なく、そういう意味ではあんまり似ているバンドはいないです。
大野裕司(以下・大野/ココロオークション):そう言えば、「宇宙フェス」をやるって噂を聞いて、「出させてください!!」って言ってくれたバンドもありましたね。

辻井:で、出演する11組のバンド、アーティストをメインステージとアコースティックステージに振り分けて…。
井田:DJブースもある。
辻井:…本当にフェスっぽい(笑)。
井川:具体的な出演順だったり、ステージ進行や内容自体は当日までのお楽しみということなんですが、考えているのはお客さんも巻き込んだものにしたいなと。そういう企画をいろいろ考えてます。
会場に服部緑地野外音楽堂を選んだのはどうしてですか?
辻井:とりあえず広いということですね。今までやったことのない規模でやりたかったし、野外でってこともあるし。
井川:ライブハウスとは違う開放的な場所ということで、いつもと違うものを感じてもらえるんじゃないかっていうこともありましたね。
開催が迫ってきた今、改めて「宇宙フェス」への意気込み、音楽ファンにメッセージを!

辻井:ライブってその時しかない演奏ができるし、二度と同じ演奏ができないんですね。それが良さ。特に今回の「宇宙フェス」は第1回目だし、1回目は1回しかない(笑)。全力でがんばるので、ぜひ会場に来てほしいですね。
井田:出演するバンドはすべて関西で選りすぐりのバンドばかり。その演奏を一気に見てもらって、改めてこんないいバンドがおったんかと発見してもらえれば!
大野:そうですね、このイベントが終わった時に出演者はもちろん、客のみなさんも何かを感じてもらいたいし、ぜひ会場でその想いを共有したいですね。
井川:なんと言っても第1回目。とにかく関西からドカン!!と音楽ファンに見せつけたいし、もっともっとでかいイベントにしていきたいんで、ぜひ来てください!!
写真:米田真也
文:金本真一
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イベント情報
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「宇宙フェス」@服部緑地公園野外音楽堂
2013年4月20日(土) 時間:開場12:00/開演12:30
出演:ココロオークション/PURPLE HUMPTY/THE ORAL CIGARETTES/Tear Smilo/Brian the sun/
Scenarioart/KIDS/airlie/ひらたゆうや/メロディーキッチン/吉田このみ/DJ SHIFE(onion night)
チケット価格:【一般】前売2,000円/当日2,500円+1drink(500円)、【学割】前売1,000円/当日1,500円+1drink(500円)
1分でわかる!ココロオークションのプロフィール
2010年7月に、大学の同級生だった粟子真行(Vo&Gt)、冨山吉孝(Gt)、大野裕司(Ba)、井川聡(Dr)の4人で結成。粟子の繊細かつ存在感のあるボーカルを前面に、郷愁感漂うメロディラインと叙情性豊かな歌詞世界でオリジナリティを発揮。結成1年目で南堀江Knaveの『GOLD MEMBERS 2011』に選出される。一昨年開催された関西最大級の音楽コンテスト『eo Music Try 2011』では見事グランプリを受賞。その後2012年3月には1stミニアルバム『TICKET』をライブ会場限定発売し、初回盤1000枚を8ヶ月で完売。「見放題2012」、「MINAMI WHEEL 2012」で共に入場規制が掛かるなど勢いはさらに加速していく。またFM802主催の「若草山MUSIC FESTIVAL」のOAに抜擢されるなど実力共に認められるバンドへと成長し、大阪マラソン2012応援サイトとeo Music Tryの連携企画、マラソン応援ソングプロジェクトで『ヒカリ』を制作するなど、活動の幅も広がっていく。2013年3月12日にニューアルバム『深海燈』とリリース。東名阪を皮切りに全国へとレコ発ツアーを予定している。今、関西音楽シーンを現在進行形で揺さぶっている大注目のバンドだ!
1分でわかる!PURPLE HUMPTYのプロフィール
金久真治(Gt)、井田健(Vo&Gt)、萬玉愛(Dr)、辻井啓気(Ba)の4人組バンド。2006年8月、別々の高校に通っていた中学校の同級生を中心に結成。2011年7月に萬玉が加入し、現在のメンバーに。あらゆる音楽を呑みこんだサウンドに心地よいメロディーを乗せ、メモ書きのように綴られた歌詞は共感を覚えさせてくれる。飾り気のない雰囲気で観客を暖かく包み込むライブに定評がある。2011年8月8日会場限定で発売した1stミニアルバム『ガールフレンド』をひっさげレコ発自主企画『ひとめぼれロックスvol.1』を大阪 福島2nd LINEで開催。約200人を動員する。これを皮切りに全国39本に渡るリリースツアーを行い、ツアーファイナルとして自主企画『ひとめぼれロックスvol.2』ではラックライフとの2マンライブを地元の大阪 高槻RASPBERRYにて開催。チケットは1か月前にソールドアウトし、約150人を動員する。その後も自主企画を精力的に行いながら、同世代バンドの中心的存在として注目を集めている。














































