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特集:DAFT PUNK

DAFT PUNK・「SUMMER SONIC 2006」出演決定&初のベストアルバムのリリース 2006年、謎の覆面デュオ“ダフト・パンク”が起動する!
DAFT PUNK・「SUMMER SONIC 2006」出演決定&初のベストアルバムのリリース 2006年、謎の覆面デュオ“ダフト・パンク”が起動する!

大ヒット・アンセム「ワン・モア・タイム」の登場は、テクノロジーの暴走によるロボットたちの反逆を意味するものだった。そして2006年、遂に彼らが日本に乗り込んでくる。なんと、あの覆面ユニット、ダフト・パンクが「SUMMER SONIC 2006」の出演が決定!!

さらに、今年はメジャーデビューしてから10年目という節目の年ということで、10周年をセレブレイトする、アンソロジー盤『MUSIQUE VOL.1 1993-2005』あの衝撃アルバム『HUMAN AFTER ALL』のリミックス集が同時リリース、という一手まで飛び出した。

2006年は、そんな何やら企んでいそうなダフト・パンクを厳重マークした方が身の安全、かも?

覆面デュオ ダフト・パンク
覆面デュオ ダフト・パンク:トーマ・バンガルテル(R)、ギ=マニュエル(L)

謎の覆面デュオ ダフト・パンク

トーマ・バンガルテル(R)とギ=マニュエル(L)による覆面ユニット。“自宅の寝室でも音楽は作れる”と実験的宅録を試みた1stアルバム『ホームワーク』(1997)が本国フランスのみならず全世界で250万枚を超えるモンスター・ヒットを記録、続く2ndアルバム『ディスカバリー』では本人たちが大ファンだという漫画界の重鎮・松本零二とコラボレーション・プロジェクトを仕掛けるなど、なにかと人騒がせな動向に注目が集まっている。

DAFT PUNK

素顔を公表しないのは自由である決定権を持つため、という反体制的な姿勢から。……意外に男前?

コンピ大売れ現象、CM洋楽曲ブームを作った説?

日本のお茶の間でダフト・パンク人気を呼んだのがCMソングの起用だ。ソニーVAIOやiPod、アパレルブランドGAPという流れる音源にも注目を集めるブランドのCMソングに、それぞれ「ワン・モア・タイム」「テクノロジック」「デジタル・ラブ」が起用。後のCMソング集のコンピレーションアルバム人気に、ダフト・パンクが一役買ったのは言うまでもない。

GAPのCMに至っては、覆面を被った2人がハリウッド女優のジュリエット・ルイスと共演。見事なロボット・ダンスを披露してみせた。

DAFT PUNK
DAFT PUNK

“ジャパニメーション”の巨匠 松本零士と究極のコラボレーション!

文句なしのフロア・アンセムとなった「ワン・モア・タイム」。あのシラク大統領もお気に召したようで選挙活動の際に楽曲を無断使用、ダフト・パンク側が「政治活動に自分たちの音源が使われるのは御免」と一喝したという珍事件も起こったほど。こと日本でも“猫も杓子もダフト・パンク”状態の特大ヒットとなったのだが、その要因にビデオ・クリップの存在は大きかった。

初期作品からスパイク・リー/ミシェル・ゴンドリー/ローマン・コッポラなどアーティスト肌の映像作家を起用しては、その映像センスにも注目を集めていたダフト・パンク。そんな彼らが、熱烈なラブ・コールを送り実現したのが、ジャパニメーションの巨匠・松本零士を迎えた、究極の日仏コラボレーション。

デザインと総設定を担当した松本が創り上げたのは、太陽系外のとある平和な惑星から地球へと誘拐され、地球上NO.1バンドになるべく肌の色や記憶を改造された4人組ロックバンド“ザ・クレッシェンドールズ”の哀しい物語。松本は「ワン・モア・タイム」のほか「仕事は終わらない」「デジタル・ラブ」など計4本のミュージック・クリップとジャケットデザインを製作し、コラボレーション・アルバム『ディスカバリー』(2001)を生み出した。

松本×ダフト・パンクの強力タッグは、さらに前代未聞のプロジェクトを遂行する。なんと、アルバムに収録された全14曲を、1本の長編映画『インターステラ 5555』(2003)に仕上げたのだ。カンヌ映画祭での特別上映、DVD発売を経て、壮大なプロジェクトは幕を下ろした。

DAFT PUNKと松本零士
DAFT PUNKと松本零士
『ディスカバリー』

『ディスカバリー』
release:2001/03/10
VJCP-68283

『インターステラ 5555』

『インターステラ 5555』
release:2003/12/03
TOBW-3145

初のベスト盤『MUSIQUE VOL.1 1993-2005』日本独自企画リミックス盤『HUMAN AFTER ALL 〜原点回帰REMIXS』2タイトル同時リリース!

『MUSIQUE VOL.1 1993-2005』

『MUSIQUE VOL.1 1993-2005』
通常盤 \1,980
特別盤(ボーナスDVD付) \3,200 TOCP-66539
Release 2006/03/29

『MUSIQUE VOL.1 1993-2005』<track>

  1. MUSIQ ミュージック
  2. DA FUNK ダ・ファンク
  3. AROUND THE WORLD アラウンド・ザ・ワールド
  4. REVOLUTION 909 レヴォルーション 909
  5. ALIVE アライヴ
  6. ROLLI'N & SCRATHIN' ローリン・アンド・スクラッチン
  7. ONE MORE TIME ワン・モア・タイム
  8. HARDER,BETTER,FASTER,STRONGER 仕事は終わらない
  9. SOMETHING ABOUT US 愛の絆
  10. ROBOT ROCK ロボット・ロック
  11. TECHNOLOGIC テクノロジック
  12. HUMAN AFTER ALL 所詮人間
  13. Scott Grooves“Mothership”Reconstruction
  14. Ian Pooley“Chord Memory”
  15. Gabrielle“forget About World”
  16. <bonus track>DIGITAL LOVE

13〜16 初期リミックス・ワーク

<bonus DVD>スペシャル・エディションのみ

  1. DA FUNK ダ・ファンク
  2. AROUND THE WORLD アラウンド・ザ・ワールド
  3. BURNIN' バーニン
  4. REVOLUTION 909 レヴォルーション 909
  5. ONE MORE TIME ワン・モア・タイム
  6. SOMETHING ABOUT US 愛の絆
  7. ROBOT ROCK ロボット・ロック
  8. TECHNOLOGIC テクノロジック
  9. ROLLI'N & SCRATHIN'<LIVE IN L.A.>ローリン・アンド・スクラッチン
  10. PRIME TIME OF YOUR LIFE 至福之時
  11. ROBOT ROCK MAXIMUM OVERDRIVE ロボット・ロック・マキシマム・オーバードライヴ
『HUMAN AFTER ALL 〜原点回帰REMIXS』

『HUMAN AFTER ALL 〜原点回帰REMIXS』
通常盤 \2,548 TOCP-66531

『HUMAN AFTER ALL 〜原点回帰REMIXS』<track>

  1. ROBOT ROCK ロボット・ロック
    <SOULWAX REMIX>
  2. HUMAN AFTER ALL 〜所詮人間
    <SEBASTIAN REMIX>
  3. TECHNOLOGIC 〜先端倫理
    <PEACHES NO LOGIC REMIX>
  4. BRAINWASHER 〜脳内洗浄
    <EROL ALKAN HORRORHOUSE DUB>
  5. PRIME TIME OF YOUR LIFE 〜至福之時
    <PARA ONE REMIX>
  6. HUMAN AFTER ALL 〜所詮人間
    <“GUY-MAN AFTER ALL”JUSTICE REMIX>
  7. TECHNOLOGIC 〜先端倫理
    <DIGITALISM'S HIGHWAY TO PARIS REMIX>
  8. HUMAN AFTER ALL 〜所詮人間
    <ALTER EGO REMIX>
  9. TECHNOLOGIC 〜先端倫理
    <VITALIC REMIX>
  10. ROBOT ROCK 〜ロボット・ロック
    <DAFT PUNK MAXIMUM OVERDRIVE MIX>
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