関西/神戸ニュース詳細 03月21日 10:08

しあわせの村にノルディックウォーキング公認コース

 スキーのストックのようなポールを両手に持ち、地面を突きながら歩く「ノルディックウオーキング」の公認コースが、神戸市北区山田町下谷上の「しあわせの村」に整備され、老若男女約160人が20日、全身を使って“歩き初め”をした。

 ノルディックウオーキングはフィンランド発祥。上半身を使うため通常のウオーキングより2割ほどエネルギー消費量が多く、腰や膝への負担が少ないという。

 NPO法人日本ノルディックフィットネス協会の公認コースとしては全国7カ所目で、県内では初めて。約205ヘクタールの敷地内に約100カ所の案内標識を設け3キロ、5キロ、8キロの3コースを設定した。ほどよい勾配と淡路島まで望める見晴らしが特長で、誰でも無料で利用できる。

 オープンの記念イベントでは、参加者が距離や速さごとに数グループに分かれ、ポールを使って元気に歩いた。5キロに挑戦した京都府京田辺市の女性(71)は「安心して歩けるコースでした」と満足げで、三田市の男性(63)は「季節ごとに花や景色を楽しめそう」と話していた。

【神戸新聞社】

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