全国ニュース詳細 01月12日 10:43

高齢者事故対策で有識者会議=免許制度など広く検討―警察庁

 高齢ドライバーによる交通事故が相次ぐ事態を受け、警察庁は12日、運転免許制度の在り方など事故対策を幅広く検討するため、認知症や自動車工学、交通心理学などの専門家17人を交えた有識者会議を16日に開催すると発表した。6月までに5回程度開催し、検討内容を取りまとめる。

 その他の検討課題は、認知症や視野狭窄(きょうさく)など一定の事故リスクを持つドライバーの把握方法と運転免許証自主返納の促進▽効果的な交通安全教育▽逆走対策▽先進安全技術の普及―など。厚生労働省や国土交通省などの担当者も参画し、政府の交通対策本部(本部長・加藤勝信1億総活躍担当相)のワーキングチームに随時報告する。 

[時事通信社]

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