eoイベントレポート

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eo光×スカイ・A sports+ Presents
『ホノルルセンチュリーライド2015』ツアー
2015年9月27日(日)6:15スタート ハワイ ホノルル
ハワイで最大かつ最も歴史のあるアマチュアツーリング大会「ホノルルセンチュリーライド2015」に体験レポーターとしてご参加いただいたeoユーザーの方からのレポートをお届けします。

今回体験レポーターに当選された方はこちら!

ホノルルセンチュリーライドを走りたかった大学生が応募してまさかの当選!
ロードバイクに乗ったこともないお母さんと参加することになり、心配したお父さんは実費でついてくることに・・・。
親子3人で挑まれたセンチュリーライド、果たして!?

  1. 【応募のきっかけ】

    当選者の輝さん(写真中央)加古川市在住の大学2年生:ハワイに行けて、ファンライドで一度大勢と走ってみたかったので応募しました。

    お母さん(写真左):単純にハワイに行けたら良いな。という気持ちと自転車が大好きな息子と楽しい思い出が作れたら、という思いでした。

    お父さん(写真右):まさかの当選に家族一同ビックリしていました。私自身、以前に自転車経験はありましたが、妻は自転車初心者でしたので一緒に参加させていただきました。

ハワイに到着!

お母さんはこれまではママチャリしか乗ったことがありませんでしたが、今回の当選を機にクロスバイクを購入し、ハワイに行く前に40キロ程度を2回走っただけとのこと。息子さんは自分の自転車をハワイまで持っていき、やる気満々!

  1. 当選者(輝さん):気持ちがとても高まりました。海外やで!ハワイやで!と、両親よりもテンションが高かったです。

    お母さん:少し疲れはありましたが無事に到着してほっとしました。さあ今日から思いっきりハワイを楽しもう! という気持ちでした。

試走会 @大会前日

ハワイは右側通行で、交差点の曲がり方などの交通ルールも日本とは違うため、イベント当日いきなり走るのは危険!前日の試走会はとっても重要なのです。


  1. 大会前日には参加者を対象とした試走会が行われました!

雨が降ったりやんだりしたものの、キレイな虹が見られました。

  1. ▲長時間ライドにパンクはつきもの。ここでのパンク修理の説明はのちのち非常に役立ちました。

    当選者(輝さん):多くの人が参加しており、日本の方ばかりでしたので、試走にも集中できました。走り出し、日本とは違う道路のつくりに少し躊躇しましたが、走っていくうちに早くも慣れて来たので一安心しました。当日もこの調子で走ろうと思えました。

    お母さん:生まれて初めてのロードバイク、ペダルをこいでまっすぐ走るだけで精一杯。景色を見る余裕もなく、ただただ転ばずに前へ前へと走るだけで必死でした。日本とは間逆な右側通行の交通ルールにも戸惑い交差点での左折の難しさ・・・緊張したまま、あっという間にゴール、終了。

    こんなので明日走れるのだろうかとまた不安になりました。試走会の間、前を走るスタッフの方の細やかな注意指示がとても有難く心強く感じられました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

大会当日!

外はまだ暗く小雨が降る中、ホテルからスタート地点のカピオラニ公園へ自転車を押して向かいます。

  1. いよいよスタート!!
  2. 当選者(輝さん):当日は早朝4時起床!まだ外は暗い中、スタート地点のカピオラニ公園に続々と参加者が集まってきます。とうとう来たぞと高まる気持ちを落ち着かせてスタートの列に立ちました。
  3. お母さん:当日は早朝起床にもかかわらずテンション高めで集合場所へ移動、そして出発時刻が近づくにつれ緊張感とドキドキが最高潮でした。
    いざスタートをきるとあっという間に皆さんから遠く離れてしまい...(泣) ここからは完走する事だけ考えながらひたすらペダルをこぐことに集中!
    向かい風の中ハートブレイクヒルでは予想通り途中下車して押し歩き...
    主人のタイヤのパンクもJALサポーターの方に手際よく修理してもらい復活!
  4. 当選者(輝さん):スタートから前後にスタッフの方々と一緒に走り出しました。
    「(このままパンクも何も無ければ…)」と思っていた矢先、ハートブレイクヒルで早くもパンク。残念に思う気持ちより、もうパンク!?という驚きの気持ちが大きかったです。
    そして簡易手当てとしてスタッフさんの携帯ポンプで空気を注入。なんとか最初のエイドステーションまでたどり着き、補給。
  5. 絶景で有名なマカプウ岬にてスタッフさんと記念撮影。まだまだゴールは遠い。

    エイドステーションごとにボランティアの自転車メンテナンスブースがあるものの、当選者(輝さん)はタイヤとチューブが一体化したチューブラータイヤのため修理ができないとのこと!少しずつ空気が抜けていく状況だったため、とりあえず携帯ポンプでしのいでいました。

  1. 当選者(輝さん):補給食にはバナナやクラッカーなど、エネルギーのつくものばかりで満足しました。自転車のショップが来ていたので修理を頼んでみるも、タイヤがチューブラーだったので出来ないとの事。仕方ないね。とその後も携帯ポンプでだましだましのライドを続行。
    強風、豪雨、嵐の中を走りつづけましたが、なぜか苦に思いませんでした。というか逆に気持ちいい!って楽しんでいました。
  2. 当選者(輝さん):パンクしているタイヤが持つわけも無く、とうとう75マイルのエイドステーションでタイヤは使えなくなってしまいました。
  3. 当選者(輝さん):そこへJALのサポートスタッフさんに会うことができ、ホイールセットが余っていないかを聞いた所、一本あるとの事で早速持ってきてもらう事になりました。(スタッフの方、ありがとうございました!)
  4. お母さん:マカプー・ビーチ・パークへの上り坂ではちょっとしたアクシデントから私の両足がつってしまいスタッフさんの車にピックアップされてしまいました(笑)
    3キロ程先で降ろしてもらい森の中から走行再開!!
    そこからも風と雨、豪雨、道が川のようになっていましたが足を止めることなくペダルをこぎ続けました。
  5. 当選者(輝さん):エイドステーション12:15の締め切りギリギリに100マイル折り返し地点に到着。(ゴールリミットは17時、帰りの80キロは4時間超で走る必要がありました。)

    新しいホイールセットに付け替え、補給を済ませて出発。雨が降ったり止んだりと、忙しい天気でしたが走り続け来た道を戻って行きました。登り坂や強い向かい風を自転車から降りずに走れたのはハワイの景色があったからこそな気がします。
  6. お母さん:50マイルを折り返し再びマカプービーチの上り坂でも自転車を押し歩き、この辺りで晴れていたので写真を数枚撮ることができ、ここでの景色は生涯忘れられないものになりました。
    復路は少し景色を楽しむ余裕がありました。
    ダイヤモンドヘッドロードを下ってからは「はぁ~やっと帰ってきた~」と安堵感がありましたが、カピオラニ公園が見えて来たときには「あ~もう終わってしまうんだな~」と少し寂しい気持ちになりました。
  7. 当選者(輝さん):マカプウ、ハートブレイク、ダイヤモンドヘッドを通り過ぎ、カピオラニ公園が見え、戻ってきた!と実感し、フィニッシュラインを通過。安心感と達成感と感謝でした。ここまで落車も無く戻ってこられたこと、100マイルを完走できた事、スタッフさん、サポーターさんの協力で走りきれたことに感謝でした。
    なにはともあれ、とても充実したライドになりました。

走り終わってみて

  1. 当選者(輝さん):100マイル折り返し以降は向かい風に苦労しましたが、大きなトラブルもなく走行でき、無事17時のタイムアップ内に余裕を持ってゴールできました。

    今まで100マイルなんて距離で豪雨や強風にさらされたことが無く、それはそれで楽しめましたし、いい体験になりました。両親も最後まで走りきったみたいなのでよかったです。
  2. お母さん:スタート直後から強い向かい風、雨、豪雨、そして晴天すべての天候を1日で経験できてとても幸福感と充実感でいっぱいになりました。
    100マイル完走には参加できませんでしたがとても楽しいライドに参加させていただけて感謝しています。
    家族みんな完走賞がもらえてうれしかったです。

ハワイでの自由時間の過ごし方

  1. 当選者(輝さん):とても楽しめました!
    ダイヤモンドヘッドの頂から見える景色には度肝をぬかれました。海の青。陸の緑。とっても綺麗で見とれてしまいました!
    次にアラモアナショッピングセンターにも行き、様々なお店を回ることが出来て充実した一日でした。

    お母さん:憧れの大好きなハワイ!とはいえ今回はあくまでもライドの参加者という責務がずっと頭を離れなかったので100パーセント有頂天にはなれませんでした。
    ですがハワイに来たらダイヤモンドヘッドには登る!と決めていましたので、へとへとになりながら登頂をはたし定番のアラモアナショッピングセンターへも行く事が出来、楽しい1日を過ごさせていただきました。

全体を通じて

  1. お母さん:生まれて初めてのハワイで初めてのロードバイクでのライド、しかも未知の距離80キロという無謀なチャレンジでしたが、いざペダルに足を乗せて、こいでみると終始ハワイの気候と景色がどんどんと私の背中を押してくれていたように思います。
    向かい風も雨(豪雨)も全て楽しめてめまぐるしく変わる天気を1日で体感(体験)できたのはきっとラッキーなのだと思っています。
  2. 当選者(輝さん):はじめて海外へ行き、しかもロードで100マイルを走る。今考えてみると、よくも完走したなと思いました。たぶん、ハワイの綺麗な景色を見つけたいという思いと、引っ張り、フォローしてくれたスタッフさん、皆が居てくれたから出来たことだったのだと思います。
    また、当然ではあるのですが、日本と全くちがう雰囲気もいい思い出になりました。短い5日間でしたが、非の打ち所の無い、楽しい海外ライドでした!