ゴルフマナー講座/グリーン

2015年5月6日 Self Play 32〜33を更新しました!

置いてあったピンにボールが当たってしまったら?

セルフでプレーをしている際、ピンを抜いてグリーンの脇に置くことがありますよね。その時に注意しなければいけないのは置く位置です。安易に置いた旗竿にもしボールが当たってしまったら、旗竿に当てたプレーヤーが2打罰のペナルティーとなってしまいます。他のプレーヤーのためにも、旗竿はグリーンの外に置くようにしましょう!
※当たったボールは、止まった位置からのプレーになります

置いてあったピンにボールが当たってしまったら?
置いてあったピンにボールが当たってしまったら?
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パットのライン上のスパイク跡を踏んで直したんだけど…

「これからバーディーパット!」という時に、パッティングライン上にスパイクマークがあるのはすごく気になりますよね。特に土日などゴルフ場が混雑しているときには、他の組のプレーヤーのスパイク跡も増える事でしょう。しかしライン上のスパイクマークを直すことは、グリーン面の改善に当たるので2打罰になってしまいます。直したい気持ちはグッとこらえて、パッティングに気持ちを切り替えましょう!

パットのライン上のスパイク跡を踏んで直したんだけど…
パットのライン上のスパイク跡を踏んで直したんだけど…
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スコアの記入は次のホールに着いてから

バーディーやパーを取った後は、スコアカードに数字を記入するのが楽しみですよね。だからといって、グリーン上やカートに乗り込んですぐにスコアカードに記入するのは、パッティングを待ってくれていた後続の組に迷惑をかけてしまいます。記入をするのは次のホールに移動してからにしましょう。

スコアの記入は次のホールに着いてから
スコアの記入は次のホールに着いてから
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全員のホールアウトまでグリーン上で待機する

自分のパッティングが終わったからといって、さっさとグリーンを出てしまってはいませんか?同伴者に対してのマナーとして、全員がパッティングを終えるまでグリーン内で静かに見守りましょう。「自分さえよければ良い」という考えでは、モラルどころかゴルフ仲間を失ってしまうことに…。

全員のホールアウトまでグリーン上で待機する
全員のホールアウトまでグリーン上で待機する
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ピンの抜き差しは慎重に!

後方から他の組が来ている状況では特に、プレーファストが大切です。しかし、急いでいるからと言って雑にピンを抜き差しをしてはいませんか?カップの周りは芝を抜き取っているだけの状態なので、斜めにピンの抜き差しをしてしまうとすぐに傷んでしまうので要注意!どんな状況でもピンはしっかりと真上に抜き差しするよう心がけましょう。

ピンの抜き差しは慎重に!
ピンの抜き差しは慎重に!
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「OK」はカップインではない!

もう少しでカップインという所にボールが止まったとき、プレーファストの観点から、同伴者から「OK」が出た場合は、カップインせずに次のパットを入ったものとして扱います。ただし正式な試合の場合は、そのようなルールはないので注意が必要です。最後までプレーを終えずにボールを拾い上げてしまった場合は、1打罰のペナルティが科せられるので注意が必要です。

「OK」はカップインではない!
「OK」はカップインではない!
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グリーンエッジはグリーンではない

グリーンの縁にあたる「グリーンエッジ」は、名称こそ「グリーン」とありますが、決してグリーンではなく、あくまでフェアウェイの一部です。グリーンエッジにのったからと言って、安心してマークをして拾い上げてしまえば、その時点で1打のペナルティとなるので要注意!
用語集→「グリーンエッジ」とは

グリーンエッジはグリーンではない
グリーンエッジはグリーンではない
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パッティングではどんなに距離があってもピンを抜く

ロングパットの際、ピンを挿したままパッティングしていませんか?ピンを挿したままパッティングして、ピンにボールが当たると2打のペナルティが課されます。グリーンでのパッティングの際はピンを抜いておきましょう。あまりのロングパットだからとピンを挿したままパッティングするのではなく、必ず事前にピンを抜くかもしくは同伴プレーヤーにピンを持ってもらうようお願いをしましょう!折角の奇跡のロングパットもピンを挿したままでは台無しになってしまいますよ。

パッティングではどんなに距離があってもピンを抜く
パッティングではどんなに距離があってもピンを抜く
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ボールとカップのライン上にパターを付けない

ボールマークを直すなど、ルール上許されている行為以外の理由で自分のパッティングラインに触れた場合には、2打のペナルティとなるため注意が必要です。ロングパットの際、ラインのイメージを掴むためにボールとカップの中間地点でパッティングする仕草をすることは問題ないですが、その際にパターのヘッドを地面につけないように注意すること!地面に触れた時点で2打のペナルティとなり、パッティングの前からメンタルを挫かれる結果となってしまいます。

ボールとカップのライン上にパターを付けない
ボールとカップのライン上にパターを付けない
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グリーンの芝を手で抑えてはならない

グリーン上で、ピンとボールの間に落ち葉やボールマーク等がある場合、取り除いたり修正することは可能ですが、その際に芝を手のひらで直接触れる行為は、ラインの修繕行為となり2打のペナルティとなります。落ち葉を拾う際も、芝に直接触れないよう注意を払いましょう。たとえその気が無くとも怪しい行為は、周りも自分も良い気はしませんよね。

グリーンの芝を手で抑えてはならない
グリーンの芝を手で抑えてはならない
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グリーン上では走らない

ビギナーに限らず、ラウンドの際には周りに迷惑がかからないよう、状況によっては走って移動することも必要です。しかし、グリーン上で走ることはご法度!!グリーンの芝はデリケートで痛みやすいので要注意です。グリーン上で走って芝を痛めてしまうようではセルフプレーの資格無しですよ。

グリーン上では走らない
グリーン上では走らない
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他のプレーヤーのボールが止まるまで打たない

早くパッティングをしたいからといって、他のプレイヤーのボールが完全に止まる前にパッティングをすることはルール違反です。また、二人のプレーヤーが気付かずに、ほぼ同時にパッティングをしてしまうことがありますが、そのような場合は、プレーの順番に従ってパッティングしたプレーヤーは無罰ですが、順番を間違ったプレーヤーには2打罰のペナルティが科せられます。他のプレーヤーのパッティングが少々遅いからといってイライラせず、その時間を有効活用して、ラインを読むなど自分の番がきたら直ぐにパッティングができるよう準備しておきましょう。その方が、スコア的にはもちろん気持ち的にもプラスですよね。

他のプレーヤーのボールが止まるまで打たない
他のプレーヤーのボールが止まるまで打たない
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傘をさしてもらったままパッティングしない

ゴルフは、多少の雨ならプレーを続けなければなりませんが、出来るだけ濡れずにプレーしたいものです。しかし、傘をさしてもらったままパッティングをするのはルール違反で2打のペナルティです。ラインを見ている間は良いのですが、いざパッティングに入った時は傘をたたんでもらいましょう。自分で傘をさすのはOKですよ!

傘をさしてもらったままパッティングしない
傘をさしてもらったままパッティングしない
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ボールをズルズルとかき寄せてカップに沈めない

パッティングの時、ボールのラインもタッチも言う事なしなのにカップをかすめて少し奥に。くやしい気持ちなのは充分に分かりますが、カップに沈めるまでプレーは続きます。面倒だからと、ボールをズルズルとかき寄せてカップに沈めるのはルール違反なので、2打のペナルティーになります。最後まできっちりボールを打ちましょう。

ボールをズルズルとかき寄せてカップに沈めない
ボールをズルズルとかき寄せてカップに沈めない
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ボールラインのガイド(指差し)をしてもらう

ゴルフを始めたばかりのプレーヤーにとって、パッティングは分からないことだらけです。ボールのラインや力加減、単純なようで奥が深いのがパッティング。見ている側も教えたい気持ちは分かりますが、打つ場所を指差しでアドバイスするのは禁止です。アドバイスがしたい場合は打つ前に口頭で説明しましょう。

ボールラインのガイド(指差し)をしてもらう
ボールラインのガイド(指差し)をしてもらう
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自分の影がパッティングラインにかからないように

他のプレーヤーがパッティングをする際、静かに待つことは大切ですが、自分の影が相手の邪魔をしてしまっては迷惑です。打つ前は何も言われなかったのに、入らなかった時の原因として攻められるのは、お互いにとっても不本意なので注意しましょう。

自分の影がパッティングラインにかからないように
自分の影がパッティングラインにかからないように
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同伴プレーヤーのパッティングラインを踏まない

グリーンの芝は大変デリケートです。ゴルフシューズで歩くだけでもボールの転がりに影響を与えます。他のプレーヤーからすると、自分のパッティングラインを踏まれるのは、嫌がらせ以外の何ものでもありません!皆が機嫌よくプレーをするためにも、同伴プレーヤーのパッティングラインを踏まないように注意しましょう!

同伴プレーヤーのパッティングラインを踏まない
同伴プレーヤーのパッティングラインを踏まない
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パターを終えたら同伴プレーヤーのクラブを持つ

自分が先にパターを終えた時、置き忘れがなくホールアウトができるように、他のプレーヤーが置いているクラブを回収しておきましょう。だからといって動き回るのはプレーの邪魔になるので、あくまで静かに行動をすることが大切です。

パターを終えたら同伴プレーヤーのクラブを持つ
パターを終えたら同伴プレーヤーのクラブを持つ
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クラブを置き忘れないように注意する

集中してプレーをしていると、それまで使用していたクラブを置き忘れてしまう場合があります。クラブを置き忘れることは、自分の組だけでなく他の組のプレーの進行を遅らせる危険があります。後で回収する場合も、ゴルフ場に迷惑をかけることになるので注意しましょう!

クラブを置き忘れないように注意する
クラブを置き忘れないように注意する
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グリーンに乗ったら全員分のパターを持つ

自分のボールが先にグリーンに乗った時は、スムーズにプレーを進行するため、同伴プレーヤーのパターも持ってグリーンに上がりましょう。そのひと手間ができるだけで、周りのプレーヤーのあなたを見る目が格段に良くなりますよ!

グリーンに乗ったら全員分のパターを持つ
グリーンに乗ったら全員分のパターを持つ
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先にカップインした場合

全員のパッティングが終わったら、すぐにグリーンから出られるように、一番最初にカップインした人はピンを持ち、同伴のプレーヤーがカップインするのを待ちましょう。ピンを持つときには、風で旗がバタバタしないように、旗をおさえて持つことが大切です。

先にカップインした場合
先にカップインした場合
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同伴のプレーヤーのライン上にボールが有る場合

グリーン上で同伴のプレーヤーのパッティングライン上に自分のボールが重なっている場合、同伴のプレーヤーからの依頼があれば、パターを使ってヘッド一つ分ずらしてマーカーを置きましょう。注意しなければならないのは自分が打つ時です。もし、マーカーの位置を元に戻さずに打ってしまった場合は、入ったとしても2打のペナルティになってしまいますので要注意!

同伴のプレーヤーのライン上にボールが有る場合
同伴のプレーヤーのライン上にボールが有る場合
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ホールアウトする際の注意点

いくらバーディーをとったからと言って喜びに浸っている場合ではありません!まずは速やかにホールアウトをすることが大切です。また、悠長にクラブを片付けるのも良くありません。後ろで終えるのを待っているプレーヤーのためにも、まずはカートに乗り込み次のホールでクラブをしまいましょう。

ホールアウトする際の注意点
ホールアウトする際の注意点
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速やかにグリーンから出る

同組のプレーヤー全員がパッティングを終えたらすみやかにグリーンから出て後続の組に譲りましょう。スコアカードの記入はグリーンを離れてからにすること。

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他のプレーヤーのラインに注意

パッティングでは芝目1つでラインが変わってしまうため、グリーン上は慎重な取り扱いが必要です。特に他のプレーヤーのラインを踏まないように注意しましょう。

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カップに入ったボールを拾う

カップ近くはとくにデリケートなエリアなので、ボールを拾うときにはカップからなるべく離れてボールを拾うこと。

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スパイクを引きずらない

グリーン面は繊細で傷つきやすいので、スパイクを引きずって歩いたり、走ったりしてはいけません。グリーン面を傷つけないようにゆっくり静かに歩きましょう。

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視界に入る場所に立たない

グリーン上で、パッティングしている人のプレー線の方向(視界に入る場所)には立ってはいけません。これはパットをする時だけではなく、他の全てのショットのおいても言えることです。

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ラインを読み過ぎない

1打の賞金を争うプロとはことなり、特にアマチュアゴルファーの場合にはスロープレーは避けたいところ。ラインを読みすぎても迷いが生じるだけであって、むしろラインよりもパッティングストロークに注意したほうが狙いどおりに転がってくれることも…。

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ピンを抜く

ボールの位置がピンに一番近いプレーヤーが抜くこと。但し、ピンから距離のあるパターが残るプレーヤーがいる場合は、ピンを抜いて良いかどうかをそのプレーヤーに確認して、必要ならばカップの位置が分かるようにピンを挿した状態で付き添うこと。その時の注意点としては、
(1)打つ人が気にならないように動かないこと。
(2)ボールがカップに近づいてきたら旗竿をカップから抜くこと。
(3)風の強い時は、はためく音が邪魔にならないように旗と竿を一緒に握るとよい。
ピンを抜いたらグリーンの外に置くのが原則です。
用語集→「ピン」とは

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ボールマークの直し方

グリーンフォークをボールマークの外側に斜めに差し込み、周囲から凹みの中央に向けてかき寄せる。凹みが埋まり、グリーン面より少し盛り上がり気味になったら、パターのソールを使って軽く押さえて平にならします。

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ボールマークを直す

次にボールマークを直します。ディボット跡の修復同様、自分で付けたボールマーク以外にも、最低あと1つはボールマークを直すように心がけましょう。
用語集→「ボールマーク」とは

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ボールの位置をマークする

グリーンに着いたら、まずは自分のボールの位置にボールマーカーでマークして、ボールをピックアップすること。必ずピックアップしなければいけないルールはありませんが、他のプレーヤーの目障りになる場合もあるので、たとえ、ボールが他のプレーヤーのパッティングラインの邪魔にならない位置にあったとしても、マークしてボールをピックアップするほうがよいでしょう。また、マークすることにより、ボールの汚れを拭くこともできます。ボールマークの仕方は、ピンに向かってボールの後ろ側にマークした後、ボールを拾い上げます。
用語集→「ボールマーカー」とは

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