日野ゴルフ倶楽部

GOLF COURSE REVIEW

約50万坪の広大な敷地に、計36ホールを擁する「日野ゴルフ倶楽部」。各コースの上がり3ホールの攻略法をご紹介。

日野ゴルフ倶楽部

コースレート75.0という関西屈指の難易度を誇る「キングコース」と、比較的易しく、初心者からプレーできる「クイーンコース」がある。どちらもフェアウェイが広く、豪快にショットをすることができる。しかし、ピンの位置やバンカーの配置など、レイアウトを充分に確認して臨まなければ、大たたきは必至。特にキングコースは、昨今のゴルフギアの進化に伴い数年前にレイアウトを見直し、大規模な改修工事が行われ、距離と戦略性の両方を兼ね備えた難コースに仕上がっている。


  • ホール図
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    やや左ドッグレッグのロングホール。注意すべきはバンカーの配置。ティーショットの落としどころにバンカーが密集しているため、2オンを狙わないのであれば、バンカー手前に止めておいた方が良い。セカンドショットはティーショットと同様に、グリーン手前のバンカー群に注意が必要。3オン狙いなら、バンカー手前に落としてアプローチ勝負に持ち込むことで問題はないが、2オン狙いの場合は、バンカーの配置をしっかりと確認すること。

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    谷越えのショートホール。見た目以上に距離があるので、クラブ選択は慎重に行うこと。飛距離ギリギリのクラブではなく、余裕のあるクラブでグリーン奥を狙う位の気持ちが必要。フェアウェイウッド等のクラブであれば、フラットなレイアウトなので、グリーン手前からランでのせるつもりでショットに臨むこと。

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    左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは右に並んだバンカーに注意して、フェアウェイやや左を狙う。フェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、ボールの落下地点によって、攻め方を変える必要がある。セカンドショットから打ち上げになるので、1番手大きいクラブを選択すること。グリーンが広い分、場所によって傾斜が変わってくるので、ボールラインを読む際は充分に確認が必要となる。

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    フラットで真っ直ぐなロングホール。ティーショットで注意しなければいけないのが、230ヤード地点にあるクロスバンカー。残り距離を考えると絶対に入れたくない所なので、安全にフェアウェイ右サイド狙い、もしくはバンカー手前に止めておくことをおすすめする。セカンドショットはグリーン手前のバンカーに注意。無理をして2オンを狙うよりも、グリーンが広いので、しっかりと刻んで3打目勝負のほうがスコアメイクできるのでは。

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    真っ直ぐなミドルホール。右サイドにクリークがありプレッシャーがかかるが、フェアウェイが広いため、思い切ってドライバーを振りぬきたい。このホールで一番に注意しなければならないのがセカンドショット。フェアウェイが右に傾斜しているため、思ったよりもボールが右に出やすく、そのグリーン右には通称「ダボ谷」と呼ばれる窪地があり、そこに入ってしまうと、木の枝葉に阻まれ、グリーンを捉えることはまず不可能になる。

  • ホール図
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    左ドッグレッグの上りのミドルホール。ティーショットは両サイドのバンカーに注意して、フェアウェイやや左を狙って打つこと。注意すべきはセカンドショット。一見、余裕を持ってショットができるように思えるが、ピンの位置によってはバンカーがすぐ手前にあるため、微妙な距離感が必要となる。安全策でいくのであれば、まずはグリーンにのせる事を最優先し、1番手大きめのクラブを選択するとよい。

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