ジャパンメモリアルゴルフクラブ

GOLF COURSE REVIEW

帝王ジャック・ニクラウスのコンセプトが凝縮された上がり3ホール。サントリーレディースオープンなど、トーナメントでも様々なドラマを生み出してきた上がり3ホールの攻略法を徹底解説します。

 

ジャパンメモリアルゴルフクラブ

自然林に囲まれた景観の良いホールが続き、フェアウェイも広いのですが、そこは帝王ジャック・ニクラウス設計。目に見えない微妙なアンジュレーションが施してあり、池越えのホールやニクラウス特有の大きなバンカーなど、慎重に攻めないと思いがけない罠にはまることになるでしょう。


  • ホール図
    ホールNoコース写真1コース写真2コース写真3コース写真4

    やや打ち下ろしのストレートなミドルホール。グリーン手前には池があり、日本プロゴルフシニア選手権大会の看板が浮かぶ名物ホール。ティーショットの狙い目はセンター狙いで、池までは250ヤードなので、飛ばし屋の方は距離の調整を。池の手前、右側の木まで220ヤードなので目印に。グリーンは前後の2段グリーン。ピンの段に乗せたいところですが、全体的に池に向かって傾斜しているので、グリーンオーバーすると返しのアプローチが難しくなります。

  • ホール図
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    池越えのショートホール。約15ヤードの打ち下ろしで、風の計算が重要になってきます。手前と左サイド、グリーン奥と計4つのバンカーがあり、どこに入れても厄介ですが、特にグリーン手前のバンカーは要注意。アゴが高く、脱出できてもピンに絡めるのは一苦労。グリーンは右サイドに、大きなくぼみとマウンドがあり、避けたいところ。ここはまず、グリーンセンター狙いで、しっかり乗せるのが無難でしょう。

  • ホール図
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    右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットの狙い目は2つ。安全に行きたい方は、正面に見える、クラブハウスの三角屋根を狙って打って行きます。奥まで260ヤードあり、無難でしょう。ショートカットを狙う方は、右サイドのバンカーの上を狙います。240ヤードでバンカーを超えますが、3つ連なるバンカーの一番奥のポットバンカーは特にアゴが高く、脱出するのも困難です。グリーンは縦に長く、それに沿うように配置された左のバンカーは、アゴが高くピンも近いので、入れると厄介です。

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