奈良柳生カントリークラブ

GOLF COURSE REVIEW

「奈良柳生カントリークラブ」の上がり3ホールの攻略法をご紹介。

奈良柳生カントリークラブ

飛距離と戦略、どちらの要素も必要なコースで、フェアウェイが広く距離も長い。また、全体を通してフラットなホールが並ぶので、距離感を掴むのが難しい。そしてコース最大の特徴は、勝負所のショットに必ずと言って良い程バンカーが絡むこと。特にグリーン周りのバンカーは数が多く、プレーヤーを精神的に追い込んでくる。グリーンオンを狙うショットには高いリスクが伴うことに。だからと言って、安全策だけを取って刻んでいてはスコアは狙えない。積極的にスコアメイクするのであれば、綿密なマネジメントと勝負所を見極め、そして大胆な選択が必要になる。


  • ホール図
    ホールNoコース写真1コース写真2コース写真3コース写真4

    距離のある打ち下ろしのショートホール。グリーン手前まで池が迫っているので、ショートは禁物。グリーン右と左手前にはバンカーが配置され、距離・方向共に正確なショットが要求される。また、グリーンが微妙な砲台状に形成されているため、低い弾道ではこぼれてしまう可能性が高い。まずはグリーンにのせることを優先して、高い打球で左目を狙うのが吉。グリーンは比較的フラットなので、パッティングで勝負するのがおすすめ。

  • ホール図
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    ストレートなミドルホール。左サイドにはグリーン横まで池が伸び、水際にはビーチバンカーが配置されている。フェアウェイは十分に広いので、ティーショットは、あまり左を気にせずフェアウェイセンター狙いで。左の池を嫌がり右につけてしまうと、フェアウェイ右側にある木々がスタイミーになるので注意が必要。2打目はグリーン右手前の大きなバンカーを避けてセンター狙いで。グリーンは、複雑なアンジュレーションと、やや砲台気味な形状により、強気のパッティングではグリーンからこぼれてしまうことも。まずは距離を合わせて、2パットで上がることを優先したい。

  • ホール図
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    右ドッグレッグのロングホール。距離・精度・パッティングの全ての要素が詰め込まれたホールで難易度が高い。ティーショットはフェアウェイセンター狙いで。2打目はフェアウェイ右サイドを攻めると、3打目で花道が利用できる。3打目で注意すべきはグリーン周りのバンカー。特に右に配置されているバンカーの大きさは、視覚的にプレッシャーになる。また、バンカーだけでなくグリーンのアンジュレーションにも注意が必要。2段グリーンでアンジュレーションも複雑なため、ピンから遠くにつけてしまうと3パット、4パットの可能性も。繊細なパッティングのタッチが求められるグリーンである。

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