富士OGMエクセレントクラブ伊勢大鷲コース

GOLF COURSE REVIEW

「富士OGMエクセレントクラブ伊勢大鷲コース」の上がり3ホールの攻略法をご紹介。

富士OGMエクセレントクラブ伊勢大鷲コース

コース攻略の鍵となるのが、ショットの正確性と判断力。池越えのショットも多く、ターゲットまでの距離感と正確性が試される。また、ホールによってはルートが分岐する場面が多く、ショートカットを成功させることにより、距離を大きく短縮することが出来るのでプレーが有利に進む。しかし、そこには「風の影響」という目に見えない大きな罠が仕掛けられている。ホールによっては、大きな池があるため風の通りが良く、冬季には特に強い風がコースを吹き抜ける。ピンまでの距離感、風の流れを読んだターゲット設定、取り巻く全てを読み切って判断しなければ、リスクを回避するのが難しくなる。


  • ホール図
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    左ドッグレッグのロングホール。ティーショットで注意すべきは正面に並んだバンカー群。200ヤードで手前のバンカーに届き、アゴが高いので捕まると大きなロスになる。ロングヒッターは、ティーイングラウンド左の木を越えればショートカットが可能だが、260ヤード程の飛距離が必要になる。セカンドショットでは、つま先上がりのライになるので、ショットの方向に注意が必要。グリーン周辺のアンジュレーションが複雑で、右側にはバンカーも多く配置されているので、欲を出さずに3オン狙いがお勧め。グリーンはセンターが高く外へ下っているので、ピンの位置をよく確認してからターゲットを設定すること。

  • ホール図
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    池が絡むショートホール。ティーイングラウンドの左からグリーンの奥まで池が伸び、更にはグリーンを囲むようにバンカーが設置されているので、狙い所が極端に限られる。グリーンが受けているので比較的のせやすいが、風の流れと強さを考えていなければ、グリーンを捉えるのは難しい。風の強い日はクラブの番手に注意が必要。夏はフォロー、冬はアゲインストが多く、季節によって風向きや強さにも特徴があり、打つ前に充分に確認すること。

  • ホール図
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    左ドッグレッグのミドルホール。このホールでは、池を敬遠した右周りのルートと、池越えの最短ルートの2つの選択が迫られる。正面210ヤードの池越えのショートカットを成功させれば優位に進むが、距離もある分リスクも高い。特に風の強い日は成功する確率も低くなるので要注意。右ルートは200ヤードでバンカーに入るので、飛びすぎは禁物。ショートカットが成功したセカンドショットも池越えが必要で、緊張が強いられる。右ルートの場合は、得意な距離を残してグリーン右手前の花道を狙うのが吉。3打目は、グリーン左右のバンカーと奥の池に注意して、グリーン真中を狙うイメージで。

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