小野東洋ゴルフ倶楽部

GOLF COURSE REVIEW

名匠・上田治により緻密に設計された「小野東洋ゴルフ倶楽部」の上がり3ホールの攻略法を解説します。

 

小野東洋ゴルフ倶楽部

日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯をはじめ、数々のトーナメントの開催コースとなったゴルフコース。名匠・上田治氏設計の高い戦略性と、トーナメントに対応したコースセッティングが見事な正統派のゴルフコースです。


  • ホール図
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    ほぼストレートな距離のあるパー4。ティーショットの狙い目は、グリーンセンターまで181ヤード地点にある松の木の左側。但し、左のラフからだと、前方の杉の木を越さねばならず、右ラフからは、グリーン右手前のバンカー越えのショットとなるので、フェアウェイキープを第一に、セカンドショットはうまく花道を使って攻めていきたい。グリーンは小さめで、縦長の2段になっている。ピンが下の段にあれば、花道を使ってうまく寄せていきたいが、ピンが上の段にある場合は、より正確な距離感が求められる。

  • ホール図
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    池とグリーンの組み合わせが美しいパー3。フラットで距離も短く、ショートアイアンで打って行けるが、池の上を吹き抜ける風には注意が必要。グリーンに奥行きがないので、フォローの風の時など、突っ込みすぎると、奥のバンカーに入りやすいので要注意。グリーンの左右には多少マウンドがあるが、載せることができれば、バーディーチャンスになりやすい。正確な距離感が試されるホールです。

  • ホール図
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    ゆるやかな右ドッグレッグの高難度のパー4。ティーショットは、左右OBなので、フェアウェイキープを第一にセンター狙いで。左ラフからだとグリーン手前の2本の大木がせり出していてグリーンを狙うことができないので、ティーショット次第では、3オン狙いに切り替えたほうがよい。セカンドショットは、フェアウェイからなら花道が使えるが、グリーンは砲台になっていて面が見えず、しかも3段グリーンなので、事前にピン位置を確認して、何とか同じ段に乗せておきたい。このホールはパーが取れたらバーディの価値があると考えてよい。

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