太平洋クラブ有馬コース

GOLF COURSE REVIEW

「太平洋クラブ有馬コース」の上がり3ホールの攻略法をご紹介。

太平洋クラブ有馬コース

緩やかなアンジュレーションがあるものの、全体的にはフラットなレイアウトのホールが多く、距離も短め。一見すると、比較的攻め易い印象を持つかもしれないが、実際には、コースのいたるところに、巧みに計算された難所が散りばめられており、気付かずにプレーしていると、じわじわとスコアをくずしてしまうことになる。「時には距離を狙って大胆に」「時には慎重に刻んで進める」など、攻めと守りのポイントを見極めて、コースディレクションをすることが攻略の最大のポイント。


  • ホール図
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    緩やかな左ドッグレッグのミドルホール。2打目で確実にグリーンを狙うためにも、ティーショットは必ずフェアウェイ右側へつけたい。左側につけると、コース上に迫り出した木々が視界を塞ぎ、グリーンが見えないので、気持ちを切り替えて確実に刻むのがベター。2打目で、注意すべきポイントはピンの位置。傾斜の強い2段グリーンになっているので、確実にピンのある段にのせたい。さらに、ピンの位置がグリーン左側の段の場合は難易度アップ!無理に攻めると大けがのもとなので、一度グリーン手前に落として、寄せワンを狙う選択肢もありえる。

  • ホール図
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    谷越えのショートホール。このホールの最大のポイントは正確な距離感。フェアウェイを横切る谷の存在が、グリーンまでの距離を実際よりも長く感じさせてしまい、大きめの番手を選ぶプレーヤーが多くなる傾向がある。実際には、グリーンの奥は狭く、少しでもオーバーすると簡単にOBになってしまう。また、ボールを引っかけてしまえばグリーンの左側も奥と同様にOBの危険性が高い。グリーン周辺のバンカーの配置にも充分な注意が必要だ。

  • ホール図
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    途中で若干右にドッグレッグするミドルホール。220ヤード付近に、大きく迫り出した池があり、左側のフェアウェイも狭いため、ティーショットでの落としどころが限られている。ここで、ドライバーを選択するのはかなりのリスク。全体の距離も長くないので、無理をせずウッドまたはアイアンで刻むのがおすすめ。2打目を打つ時に注意したいのが、グリーン手前のガードバンカー。砲台グリーンとの組み合わせで、アゴがかなり高くなっているので入れるとやっかいだ。グリーン自体も広くないので、ピンの位置は気にせず、まずはしっかりとのせていきたい。

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