宝塚ゴルフ倶楽部

GOLF COURSE REVIEW

「宝塚ゴルフ倶楽部」の上がり3ホールの攻略法をご紹介。

宝塚ゴルフ倶楽部

六甲山の丘陵地を活かしたコースは、旧コースと新コースの36ホールで構成されている。旧コースは、自然の地形を活かし、程よいアップダウンが効いた造りになっており、ホールの傾斜に加えて山全体の傾斜が加わる。そのため、攻略には正確な距離感と傾斜を読んだ繊細なショットが必要となる。新コースは、大規模な工事により比較的アップダウンは緩やか。しかし、コースには約90のバンカーが施され、ショットの精度が要求される。特にグリーン周辺のガードバンカーはどれもアゴが高く、入れてしまうと難易度の高いバンカーショットとなる。攻略には、正確な飛距離と方向性が要求される。


  • ホール図
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    距離の長いショートホール。グリーン両サイドにバンカーが設置され、グリーン奥も狭くなっている。グリーンは受けているので、ピンの手前から攻めるのが定石。ショットの精度に自信がない場合、手前の花道から寄せワンを狙うのも戦略の一つ。パッティングは難しく、山全体の傾斜によって見た目よりも早くなっている。芝も左手前から右奥に向かって順目となっているので、ライン読みを慎重に。

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    打ち下ろしのロングホール。ティーショットは、250ヤード付近の右バンカーを避けてフェアウェイセンターよりも左へ。ティーイングラウンド全体が右に向いているので、方向確認を大切に。2打目はつま先下がりのライなので右に出やすく、打つ前に方向の微調整を。2オンを狙う場合は、グリーン手前の左右にあるバンカーに注意。グリーンは左から右の下り傾斜と山全体の傾き、芝の順目分も加わるので、見た目よりもかなり早い。ピンが右にある時は細心の注意を。

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    ストレートなミドルホール。フェアウェイは広く見えるが狙い所はシビア。ティーショットは右のOBを嫌がってフェアウェイ左に着けると、次のショットで大きな木が邪魔になる。2打目はグリーン奥と左右のバンカーに要注意。特に右のバンカーはアゴが高く、グリーンも砲台状になっているので難易度が高い。グリーンはフラットに見えるものの、左手前から右奥に若干、下りが入っているので、最後まで繊細なタッチが要求される。

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    右ドッグレッグのミドルホール。距離は無いがバンカーが効いており、正確なボールコントロールが求められる。ティーショットは、160〜220ヤード付近に並ぶ両サイドのバンカーに注意してフェアウェイセンターへ。2打目は打ち上げに加えて砲台グリーン、更には周囲にガードバンカーが施されており難易度が高い。一番手大きめのクラブを選択して、グリーン奥を狙う気持ちで。グリーンは奥から右手前に下っているので、ピン位置に合わせたタッチが必要。

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    右ドッグレッグの打ち上げのロングホール。ショートカットを狙って右に着けると、次のショットでグリーンが見えなくなってしまうので、欲は出さずにフェアウェイ左へ。2打目はショットのライン上にある右バンカーを避けてフェアウェイ左が狙い目。グリーンが2段になっているので、2オン狙いよりも刻んでアプローチで寄せる方が得策。グリーンは受けているので、手前から攻めること。

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    距離の長い打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは、240ヤード付近にある左のバンカーを嫌がって右に逃げるとOBになりやすい。残り距離も長くなるので、できるだけ左バンカー方向ギリギリを攻めたい。2打目は足元のアンジュレーションを確認して方向の微調整を。グリーンは受けてはいるが3段になっており、着ける場所によっては難しいパッティングが残ってしまう。一度、グリーン手前に落としてからアプローチで勝負するのも選択肢の一つ。

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