ハンク・ヘイニー スペシャルインタビュー
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訪日の目的は?

Q

忙しいスケジュールの中、どのような目的で訪れたのですか?

A

今回の訪日の目的は、日本のジュニアゴルファーにアメリカにあるハンク・ヘイニーアカデミーを紹介しに来たのと、前回のハンクインターナショナルゴルフツアーシリーズに参加してくれた選手たちを見に来ました。日本やアジアにも、ゴルフが上手い人はたくさんいるからね。

ゴルフについて

Q

ゴルフが上手くなるポイントを伝えるのは難しいけれど、あえて言うなら、より上達するための一番大事なポイントは何だと思いますか?

A

私が思う、ゴルフが上手になるために一番大事なことは、ボールをセットアップした後のスイングポイントだと思います。そこでゴルフクラブにあったスイングが出来ているかどうかを見ます。

Q

ゴルフの考え方とメンタル面ではどうですか?

A

日本のジュニアゴルフを見ている時に思うのが、日本にはメンタルマナーが出来ているゴルファーがたくさんいます。「自分の子供に才能があるか?」とよく聞かれますが、「まずはゴルフを学ぶ姿勢が一番大切だ」と答えますね。

これからの日本人選手について

Q

日本には、優秀なプレイヤーがたくさんいる事は知っていると思いますが、なかなかメジャーを獲得することは難しいですよね。どうすれば日本人もメジャーを獲れるようになりますか?

A

良い選手たちを見つけて、今以上にアメリカのメジャーな大会に、何度も参加させることだと思います。メジャーは1年に4回しかないので、なかなか難しいですが、アメリカに行くまでに頑張って調整をすることが大切です。

Q

ジュニアゴルファーにアドバイスする際、一番大切にしているポイントは何ですか?

A

まずはプランを組み立て、自分の体調とメンタルを整えること。そこからテクニックを向上させることが大切です。ハンク・ヘイニー・インターナショナルジュニアアカデミーでもそれらの要素を学びます。

IJGAについて

Q

それがIJGA(インターナショナル・ジュニア・ゴルフ・アカデミー)独自のポイントでもあるんですね。

A

私たちが生徒たちに教えているのは、スクール独自の練習方法やメンタルと体調管理です。それらを踏まえた上で競争させることです。

Q

それはいつでも必要な要素ですね

A

そうなんです。テクニックがあってもメンタルが弱ければ駄目だし、一人では出来ない分、グループは必要ですよね。今までのチャンピオンたちには、それがありました。

Q

あなたははもうプロを引退していますが、これからの夢は何ですか?

A

タイガー・ウッズは私の最後の生徒で、6年を共にし、様々なゴルフテクニックを教えて今に至っています。これからは、これまでのゴルフテクニックをハンクアカデミーで教える先生たちに伝えて、そこから更にたくさんの人に伝える事です。ゴルフという競技を楽しくしたいです。

Q

あなたがお箸を上手に使って、喜んで寿司を食べていたのが記憶に残っていますが、鯉はアメリカにもいると言っていましたよね?日本の知っている事を教えてください。

A

日本料理と寿司は大好きです。箸も上手に使えますし、妻ともよく食べに行きますよ。チャンスがあればいつでも寿司を食べに行きたいです。あと、私の妻が今、一番したいことは、新しい家を建てて鯉の池を作ることです。鯉も日本からアメリカに持って行きたいです。

Q

では最後に、これを観ている素敵な皆さんにメッセージをお願いします。

A

誰もが試合を上手く運びたいのは分かりますが、それにはあなたをサポートしてくれる人が必要です。大会中の110日間、タイガー・ウッズをコーチした際に、プランとコーチングの重要性が分かりました。それが出来れば、誰でもゴルフが上手くなりますよ。

プロフィール

ハンク・ヘイニー

ハンク・ヘイニー 氏
1955年、イリノイ州レイクフォレスト生まれ、シカゴ育ち。
国際的に有名なゴルフインストラクターで、独自のゴルフ理論をもとに、200名以上のツアープロを指導。マーク・オメーラやタイガー・ウッズのコーチを努めたことで有名。
現在はサウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドで、ハンク・ヘイニー・ジュニアゴルフアカデミーを運営。国際的にジュニアゴルファー育成に力を入れている。

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