アプローチ上達法

アプローチ上達法

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馬場由美子プロのアドバイス

馬場由美子プロ

アプローチショットには、全てに対応した決まった形はありません。ライの状況や天候、プレーヤーの技量に応じてさまざまな選択肢があります。我々プロゴルファーでも、同じ状況でのアプローチの仕方は選手によってさまざまです。今回は初めて、8番アイアンでアプローチを打ってみましたが、自分のスタイルにも合っていて新しい発見がありました。自分のアプローチの仕方が決まっている方も、もう一度どのクラブが一番打ち易いのかを実践してみるのも、良いのではないでしょうか。

POINT.1

キャリーは半分の距離で、残りは転がして寄せる

キャリーは半分の距離で、残りは転がして寄せる

15〜20ヤードの距離がある場合、ピンとの中間の地点にボールを落として、残りをボールの転がりでピンに寄せることをおすすめします。


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチ

最近のジュニアやプロの試合を観ていると、自分のスタイルに合わせてクラブを使い分けているプレーヤーが多く見られます。特にグリーン脇からのアプローチ法は様々で、7番や8番のようなロフトの立ったクラブでアプローチをするプレーヤーも少なくありません。皆さんも少し意識を変えて、これまでと違うクラブを選択してみてください。新たな発見に繋がると思います。ただし、その際にはいくつかの重要なポイントがあります。今回のように8番アイアンといった長めのクラブを使う場合は、グリップの位置に注意が必要です。いつものように握ると、ボールとの間に距離が生まれ、ミスショットが出やすくなります。距離が短い分、クラブを短く持ち、パターのように真直ぐに振るといった対応が必要になります。他のクラブを選択する場合にも、状況によって持つ位置や打ち方に、少し工夫が必要なことを意識しなければなりません。

POINT.1

キャリーは半分の距離で、残りは転がして寄せる

クラブを短く持ってボールに近づく

8番アイアンなど、長めのクラブでアプローチする際は、打つ距離を誤らないためにクラブを短く持って、ボールに近づいてアドレスしてください。

POINT.2

パターを打つ感覚でアプローチする

パターを打つ感覚でアプローチする

短い距離のアプローチの場合、少しの振り幅でも充分にボールが飛ぶので、パターを打つ感覚でコンパクトに真直ぐボールに当てることを意識してください。


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