目玉バンカーからの脱出

目玉バンカーからの脱出

目玉バンカーからの脱出

Lesson.110

馬場ゆかりプロと小林正則プロが、松本進ストラテジーコーチを交えて、目玉バンカーからの脱出法をレッスン!難易度の高い「目玉」状態から、安全で確実に脱出させるための攻略法を伝授します!


馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント

バンカーショットでは、フェースを開いて打つものと考えている方が多いのですが、状況によっては、フェースを立てて打つ方が効果的な場合もあります。今回のように、砂に埋もれてボールの1/3程度しか見えない状態では、フェースがかぶるくらい立てて、上から打ち下ろすことでボールの下にクラブが入り、バンカーからの脱出が容易になります。この際に注意するべきポイントは、ボールを上げようと右足に体重をかけるのではなく、必ず左足に体重をかけてください。そうすることで、よりボールを上から打ち込みやすくなります。

馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント


小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント

「目玉」の状態にも色々ありますが、完全にクレーターが出来てしまい、土手に囲まれ、ボールの周りにあまり砂が無い状態は、距離感が掴みにくくスピンをかけるのも難しいので、より難易度が上がります。このような状態の場合は、とにかくバンカーから脱出することだけを考えてください。欲を出してピンに寄せようとしないこと。ショットの際は、フェースを開く必要はありません。クラブヘッドを抜かず、ボールに当てるだけのイメージで打つようにしてください。特に男性の場合は、スピンがかかりにくい分、飛距離が出てしまうので、クラブヘッドを抜かずに止め、なるべくフォローを抑えて、無駄な距離を出さないように心がけましょう。

小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス

今回のような「目玉」状態でのバンカーショットは、プロでもリカバリーするのが難しく、成功させるには高度なテクニックが要求されます。ですから、アマチュアの方は、もしプレー中に目玉になってしまった場合、ピンに寄せようとしたり、その先のパッティングのことを考えるのではなく、「まずは脱出させる」ことを第一に考えてショットしてください。目玉バンカーでも無理なく出せるようになれば、フェースの開き具合や振り幅の大きさ、取る砂の量などを調整してより精度の高いバンカーショットを目指してください。

松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス


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