トラブルからのスコアメイク

トラブルからのスコアメイク

トラブルからのスコアメイク

Lesson.103

今回は小林正則プロ・馬場由美子プロ・松本進コーチが、林の中など厳しい場面からのスコアメイクをレッスン!プロゴルファーならではの対処法をご紹介。


小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント

今回のケースでは、ラフも深くなく、ボールのライの状況が良いため、フックを掛けてグリーンを狙います。その時に重要なことは、回転のかけやすい番手を選択することです。また、ショットの際の注意点として、フェースをかぶせてインサイドからクラブを降ろし、途中でスイングは止めずに最後まで振り抜くことを心がけてください。スライス回転の場合は、途中でスイングを止めてもある程度回転はかかりますが、フックの場合、最後までしっかりと振り抜かなければ、思い通りの回転はかかりません。その他、アドレス時の大切なポイントとして、しっかり身体を右に向けて構えることが重要です。これらのポイントに注意すれば、理想的なフック回転のショットが打てるでしょう。

小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント


馬場由美子プロのポイント

馬場由美子プロのポイント

林の中にボールが入ってしまった場合、最も優先して考えることは、安全に林から出すことです。だからといって真横に出すだけではスコアメイクにはつながりません。安全に林から脱出できて、かつ次のショットでグリーンを狙える場所を見つけてください。その時に、自分の得意な距離を残すことができれば、パーであがるチャンスも広がります。ピンからの逆算で落とし所を決めるように心がけましょう。
 

馬場由美子プロのポイント

馬場由美子プロのポイント


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス

小林プロのような男子プロゴルファーは別として、アマチュアゴルファーの皆さんはグリーンを無理に狙わずに、林の中から安全にフェアウェイに出せる場所を見つけてください。林の中からのショットの際に注意すべきこととしては、ボールの弾道の高さです。ボールを上げてしまうと、木の枝に当たってしまうリスクも高くなってしまいます。まず、優先すべきは林から脱出することであり、枝に当たって再度林からのショットが残ってしまうことだけは、絶対に避けたいところです。ボールが上がりづらい番手でコンパクトなスイングを心がけてください。フェアウェイに出せることができれば、パーのチャンスも出てきます。

松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス


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