風の読み方

風の読み方

風の読み方

Lesson.106

馬場ゆかりプロと小林正則プロが、松本進ストラテジーコーチを交えて、風の影響を受けやすい打ち下ろしのショートホールで、風の読み方をレッスン!


馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント

風の読み方といえば、ティーイングラウンド上で芝をちぎって空中に散らす方法がありますが、今回のようにグリーンの近くに池があれば、その池の水面を見て、さざ波の立ち方から風の流れを確認することができます。また、グリーンの周辺に山や斜面となる場所があれば、そこに風が当たって風向きが変わる場合があるので、注意する必要があります。ショットの際は、風がフォローの場合でも、番手を1つ上げて抑えめに打ってください。そうすることで風の影響を受けにくい球を打つことができます。

馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント


小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント

普段から打つ前に確認していることは、ホールの周りの、風の影響を受けやすい高い位置にある枝を見ることです。今回のように165ヤードで打ち下ろし、しかも風がフォローの場合(※高低差分を含めると実質145ヤード)、いつもならピッチングで十分に届く距離なのですが、先に打った馬場プロのショットを見ていると、風の影響で右の方向にボールが戻されていたので、風の影響を受けにくいよう番手を上げて、短めにクラブを握り、打つ方法に切り替えました。今回のように前にショットするプレーヤーがいる場合には、その球筋をよく観察することで風の流れを掴むことができますね。

小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス

今回のように、フォローの風が吹いている場合、多くの人はロフトのあるクラブでボールを高く上げて風に乗せ、飛距離を出そうと考えます。しかし、2人のショットの場合、あえて番手を上げて低い弾道で打っています。その方が風の影響を受けにくく、狙い通りの場所にボールを運ぶことができるのです。風がフォローでもアゲインストでも、できるだけ風に乗せないようにショットをすることがポイントです。

松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス


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