ドロー・フェードボール習得術

ドロー・フェードボール習得術

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馬場由美子プロのアドバイス

馬場由美子プロ

試合などでは、ドッグレッグや樹木などの障害物によって、ドローやフェードを打つ必要がある場面に遭遇することが良くあります。しかし、慣れていないショットを打つことはリスクが大きく、その場ですぐにできる訳ではありません。まずは普段の練習で、そういった場面を想定して練習しておくことが大切です。その練習法の一つに、クラブのフェース面はターゲットに向けたまま、身体の向きだけを左右にずらす方法があります。身体を右にずらすとインサイドアウトのスイングになりドローを打つことができます。また、身体を左に開くとアウトサイドインのスイングになりフェードが打てます。最初は違和感があるかも知れませんが、普段の練習に取り入れておけば、きっと打ち分けの感覚が掴めてくるはずです。

POINT.1

スイングの方向を意識してショットする

スイングの方向を意識してショットする

インサイドアウト、アウトサイドインのスイング方向を意識して打つことが大切です。そのために、クラブのフェース面はそのままに、身体の向きを左右にずらして打つことにより、打ち分けの感覚が掴めます。


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチ

ショットの打ち分けは、理論的に理解できてもすぐにできる訳ではありません。まずは、クラブの「動き」と「感覚」を掴んでいくことが大切です。そのための練習法としてパターを使った方法があります。パターを用いることにより、どのようにボールを打ち出せば左右に曲がるのかを理解することが可能です。パターだと、少しのスペースで練習が可能な上に、ボールの回転も分かるのでお勧めです。パターで「動き」と「感覚」を掴んだら、実際にアイアンを使って実践してみましょう。そのときに大切なポイントは、最初からフルスイングをしないことです。100ヤード程度のショットから始めて、思った通りに打ち分けができるようになってから、少しずつ飛距離を伸ばしていってください。そうすることで、スイングを崩さす、段階的に習得していくことが可能です。

POINT.1

パターでドローとフェードを打ち分ける

パターでドローとフェードを打ち分ける

打ち分けの感覚を掴むため、パターを使ってドローとフェードを打ち分けましょう。ボールの打ち出しや回転を意識して練習してみてください。

POINT.2

最初からフルスイングをしない

最初からフルスイングをしない

実際にアイアンで練習する際は、短い距離から打ち始め、打ち分けができるようになってから距離を伸ばしていくことをおすすめします。


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