傾斜地からのショット

傾斜地からのショット

傾斜地からのショット

Lesson.109

馬場ゆかりプロと小林正則プロが、松本進ストラテジーコーチを交えて、傾斜地からのショットをレッスン!フェアウェイでもラフでも変わらない、確実で簡単な攻略法を伝授します!


馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント

左足下がりのショットでは「ボールを右に置く」と、レッスン本などによく書かれていますが、傾斜でロフトが立つ上に、ボールを右側に置くことで更に極端にロフトが立ってしまい、余計ボールに当てづらい状況を作ってしまいます。そうならないためにも、ボールの位置は普段と一緒で良いと思います。構える際は左足に体重を乗せ、傾斜に対して身体が平行になるよう心がけてください。また、身体のバランスが取りにくいほどの傾斜がある場合は、1つ上の番手を短く持ち、7割程度の力で、安定したスイングをすることが大切です。

馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント


小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント

ラフから打つ際は、「フライヤー(クラブヘッドとボールの間に草が入ってスピンがかからず、番手以上の飛距離が出てしまう事)」を計算に入れなければなりません。だからといって、単純に1番手下げるという選択は、スイングのバランスを崩してしまう危険性があります。余裕のあるスイングで確実にボールを捉えるためにも、クラブは1つ番手を上げて短く持ち、振りすぎないように注意してください。また、左足下がりのラフの場合、捉まりすぎて飛びすぎる可能性もあるので、フェースを開いて、飛距離よりも高さを意識してショットしてください。

小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス

今回のように、残り距離が125ヤードと短い場合、残り距離を意識したギリギリのクラブを選択しがちです。しかし、傾斜がある状況では、スイングのバランスを保つのが難しく、無理にフルスイングすると、バランスを崩してしまいミスショットの可能性が大です。このような状況では、普段よりも1番手大きいクラブを選択し、左足体重を意識して、余裕を持ったスイングを心がけてください。それはフェアウェイでもラフからでも共通して言えることです。

松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス


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