カップ際のライン取り

カップ際のライン取り

カップ際のライン取り

Lesson.111

馬場ゆかりプロと小林正則プロが、松本進ストラテジーコーチを交えて、カップ際のライン取りをレッスン! 自分に合ったラインの取り方を習得して、パッティングにさらなる磨きをかけよう!


馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント

パッティングはとてもデリケートで神経を使います。その日の天候やグリーンコンディションによっても大きく変わってきます。今回は、プロでも難しい下りのスライスラインで実践しましたが、カップへのラインは1つだけではなく、パッティングの強さによって入るラインが異なります。強めでラインを消していくか、弱めでラインを大きく膨らませて狙うか、あるいはジャストタッチで打っていくか、自分のイメージに合ったパッティングスタイルをまずは見つけてください。

馬場ゆかりプロのポイント

馬場ゆかりプロのポイント


小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント

今回実践したような、スライスで大きく曲がるラインの場合、アマチュアの方でよく見られるのが、ラインに関係なく、カップの正面から入れようとすることです。大きく曲がるラインなのに、正面から狙っていくと、カップへの角度が狭まり、ライン取りが難しくなります。私の場合、大きく曲がるスライスラインでは、カップの左側(側面)から入るイメージでパッティングします。そうすることで、カップへの角度も広がり、よりラインのイメージが掴みやすくなるからです。カップ正面からだけではなく、カップにアプローチする角度を広げて、もっと広い視野でライン取りをすることが大切です。

小林正則プロのポイント

小林正則プロのポイント


松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス

今回は「スティンプメーター」を使い、パッティングの強弱を想定してボールを転がしてみました。強めのパッティングの設定だと、ラインの膨らみは比較的小さくカップに向かって転がっていきました。次にボール1つ分だけ下の傾斜(弱く)から転がした場合、外に大きく膨らんでカップに向かっていきました。このようにボール1つ分の少しのタッチの違いで、ラインは大きく変わります。ですから、大きく曲がるラインの場合、カップまで1〜2m程の短い距離のパッティングでも、気を抜くのは禁物です。たとえカップを外したとしても、ジャストタッチを意識して、しっかりとラインを掴むことが重要です。

松本進コーチのアドバイス

松本進コーチのアドバイス


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