第50回ジャパンゴルフフェア2016 レポート
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ウッド・アイアン・パター 編
シャフト 編 (ウッド・アイアン・パター用)
ファッション・グッズ 編
PING

PING

G FW(スタンダードタイプ) G FW(スタンダードタイプ)
2016年3月4日(金)発売
搭載されたタービュレーターにより空気抵抗を軽減
高速ヘッドで飛ばす、高弾道タイプのフェアウェイウッドです。Gドライバーと同様にクラウンに搭載されたタービュレーターが、空気をクラウン後方部に流し、空気抵抗を軽減させることでヘッドスピードが上がり、ボール初速アップで飛距離につながる設計です。フェアウェイウッドは、長くて難しいクラブなので、正確にボールが当たりやすくなるようにリーディングエッジを下げました。これによりインパクト時の打点が12%高くなり、ボールが上がりやくなりました。

G SF TEC FW G SF TEC FW
スライサーの方に最適なモデル
抜群のつかまりで飛ばす、直進性の高いフェアウェイウッドです。スタンダードタイプと同様、タービュレーターや新型リーディングエッジを採用。SF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)をGシリーズのフェアウェイウッドで初めて搭載しました。SF TECは、ヒール寄りに重心を配置することで、ボールのつかまりを格段にアップさせ、高弾道と飛距離性能を発揮します。出球が右方向で、あまりボールがつかまらないスライサーの方に最適なモデルです。

G STRETCH3 FW G STRETCH3 FW
低スピンで最大飛距離を生みだす
飛距離性能で飛ばす、低スピンのフェアウェイウッド。タービュレーターや新型リーディングエッジの効果はそのままに、低スピンで最大飛距離を生みだすことができます。ロフト角13°で後方に大きく伸びた184ccの大型ヘッド、さらにフェース寄りに重心を配置することで、低スピン強弾道で打つことができるフェアウェイウッドが完成しました。

G HYBRID G HYBRID
安心してピンを狙える高弾道ハイブリッド
深低重心により、ピンを狙える高弾道が打てるハイブリッドです。タービュレーターをハイブリッドで初めて搭載し空気抵抗を軽減。フェース面は、初搭載されたコントラスト・グルーブにより抜群のアライメント効果が生まれ、アドレス時の方向性が格段にアップしました。例えば、セカンドショットでピンまで残り180ヤードの状況でも、安心してピンを狙っていける高性能ハイブリッド。つかまりも良く高弾道と飛距離性能を追求したモデルです。

G CROSSOVER G CROSSOVER
つかまりを抑えたアイアン型ハイブリッド
アイアン型のハイブリッド「G CROSSOVER」は、トゥ側にヘッド重量の約32%を配置し、ミスヒットに強い高MOIを実現。つかまりを抑えた設計で距離感やスピン量、操作性を兼ね備え、「G HYBRID」と同様にセカンド残り180ヤードの状況でも、左を気にすることなくピンを狙っていけるアイアン型のハイブリッドです。

G IRON G IRON
フェースがたわむコア・アイ・テクノロジーを採用
フェースのたわみで高弾道&高初速を生み出すコア・アイ・テクノロジーを採用。フェース全体の大きなたわみが最大初速を生みだし、大きな飛距離を実現。深低重心ヘッドにより高弾道の打球を可能にしました。飛び系アイアンでボールも良く上がるアイアンに仕上がっています。

CADENCE TR PUTTER・TR1966 CADENCE TR PUTTER・TR1966
TR溝によりミスヒット時の距離や方向性が安定
ミスヒットでも距離がばらつかないTR溝を搭載しました。パッティングにおいて、アマチュアはもちろんプロでも芯に100%当てるのは難しく、少しトゥやヒール側に当たることも少なくないはずです。PING独自のテクノロジーで開発されたTR溝は、打点によって溝の深さを調整することでボール初速を約50%安定させ、ミスヒット時でも転がりの距離や方向性が安定します。そのTR溝には青と黒の2タイプがあり、ヘッド重量によってTR溝がさらに効果を発揮することができます。ノーマル重量の青TRは、軽量の6061アルミインサートを採用し、ヘッドを大きく動かし距離感を求めるロングパットにオススメ。重ヘッドの黒TRは、重量感のある304ステンレスインサートを採用し、ヘッドを安定させて方向性を求めるショートパットにピッタリ。プレーヤーのパターのタイプに対応する2つのTRをご用意いたしました。
その他、パターシャフトの長さが合わないと、引っかけやプッシュなどパッティングに大きく影響します。そこで、このパターにはシャフト長調整機能を搭載しました。31〜38インチの範囲で自由に調整することができるので、最適なシャフト長にセットアップすることが可能です(USGA/R&Aルール適合)。

PING PING PING PING

公式サイトはこちら ⇒ http://www.ping.com/

スマゴルスタッフの感想

フェアウェイウッドにもタービュレーターや新型リーディングエッジが搭載され、易しく飛ばせるクラブに進化しました。ハイブリッドも同様なので、クラブ選択に迷いますね。また、アイアンはフェースをたわませない方が、ブレも少なく飛ぶという考えを改め、フェースをたわませて飛ばすコア・アイ・テクノロジーにも興味がそそられます。そんな中、一番興味を引いたのがパター。独自開発のTR溝でミスヒットを軽減してくれるのもありがたいのですが、シャフトをカットせずに長さを変えられるのは嬉しいですね。USGA/R&Aルール適合なので、安心してコースで使用できます。

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BRIDGESTONE GOLF

BRIDGESTONE GOLF

PHYZ FAIRWAY WOOD・UTILITY PHYZ CL FAIRWAY WOOD・UTILITY PHYZ FAIRWAY WOOD・UTILITY
PHYZ CL FAIRWAY WOOD・UTILITY

2016年3月18日(金)発売
やさしく飛ばすことを追求
今回の「PHYZ」は、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティー・アイアンのフルラインナップを、レディースモデル「PHYZ CL」と同時に発表しました。パワースリットとパワーミーリングを搭載することにより、やさしく飛ばすことを追求しました。フェアウェイウッド・ユーティリティーもPHYZドライバー同様、ヘッド内部にパワースリットとフェース全面にパワーミーリングを搭載。パワースリットでミスヒットの寛容性を高め、高弾道で大きな飛距離を実現。パワーミーリングは、オフセンターヒット時のサイドスピンを軽減しボールの曲がりを抑えます。ソールにあるウエイトも変更が可能で、インパクト時にフェースがスクエアに入ってくるように重心アングルも調整できます。

PHYZ IRON PHYZ IRON
カップフェース採用により高初速・高弾道を実現
PHYZ IRON歴代モデルの中で最高の飛距離性能を実現。ライ角の調整が可能で、方向性も追求したアイアン。キャビティ内の全周にパワースリットを搭載した他、薄肉化したL字カップフェース採用により高初速・高弾道での飛びを実現。今までの高反発系のアイアンでは、打感が堅く芯をくっても抜けた感じがありましたが、ターボラバーを搭載することによりインパクト時の振動を抑え、ソフトで心地よい打感を実現しました。ボディはソフトステンレス素材で、0.5°ピッチで最大+−4°までライ角調整ができるので、自分に合ったライ角で方向性も安定。ライ角を調整することで、今まで諦めていたミスの傾向も改善されます。

PHYZ CL IRON PHYZ CL IRON
やさしさと飛距離を追求した女性専用設計
女性のためのやさしさと飛距離を追求したモデル。メンズモデルよりもソール幅を広くし、低重心化によりやさしくボールを飛ばせる女性専用設計。フェースの裏側にはスワロフスキーがワンポイントで輝く。男性モデルと同様にボディはソフトステンレス素材なので、ライ角の調整が可能です。

シャフト(PHYZオリジナルシャフト) シャフト(PHYZオリジナルシャフト)
ドライバーと同じフィーリングでスイングが可能
PHYZ・PHYZ CLフェアウェイウッド・ユーティリティー・アイアンも、しなり戻り・堅さのちがう3種類を取りそろえており、ドライバーでマッチしたタイプのシャフトを選ぶことで、ドライバーと同じフィーリングでのスイングが可能になります。

BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF

公式サイトはこちら ⇒ http://www.bs-golf.com/

スマゴルスタッフの感想

PHYZ IRON歴代モデルと比べて最も低深重心なので、しっかりボールを上げて狙ったところに飛ばすことができるとのこと。また、大手メーカーではあまりなかった、PHYZ CLアイアン(レディースモデル)でもライ角調整ができるのは嬉しいですね。女性もぜひライ角を調整して、アイアンショットの精度を上げましょう。

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FOURTEEN

FOURTEEN

RM-22 RM-22
2016年4月23日(土)発売
モデル別ブレード×ソール設計
RM-22にはモデル別のブレードがあり、リバースマッスル・ブレードはハイスピン&高安定性。ミドルマッスル・ブレードは卓越した操作性の2種類です。一番の特徴はソールの違いです。バウンス角8°がリッジソールになっており、トレーリングエッジ側が少し削れていてバウンスを付けてあります。08°という数字だけでみるとローバウンスですが、打ってみるとバウンスの効果が大きくなり、ハイバウンスに感じます。また、バウンス角12°のデルタソールは、トレーリングエッジからヒールにかけて削り、フェースを開いた時にバウンスを抑えられる効果があります。

FOURTEEN FOURTEEN FOURTEEN FOURTEEN

公式サイトはこちら ⇒ http://www.fourteen.co.jp/

スマゴルスタッフの感想

最近のウェッジは削り方で大きく特性が変わるので、バウンス角だけでは語ることはできません。単純に数字だけで選ぶのではなく、普通に真っ直ぐ使う時はリッジソールの08、開いて使うにはデルタソールの12とソールのタイプで選ぶのがオススメだとか。RM-22にはマットブラック仕上げモデルもあり、少し遅れて5月中旬発売予定とのこと。

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ROYAL COLLECTION

ROYAL COLLECTION

BBD V7 Ti FW・Ti UT BBD V7 Ti FW・Ti UT
2016年4月15日(金)発売予定
フルチタン構造を採用したアスリートモデル
今回は、アスリートモデル「BBD V7」のフェアウェイウッドとユーティリティーをご紹介。一般的にフェアウェイウッドは、ステンレススチールを採用している物が多いのですが、大手メーカーではあまり使われていないフルチタン構造を採用。ドライバーと同じ構造をフェアウェイウッドやユーティリティーにも採用しました。チタンカップフェースによりソフトな打感と心地よい打音、ボール初速の大幅な向上で飛距離もアップしました。

ROYAL COLLECTION ROYAL COLLECTION ROYAL COLLECTION ROYAL COLLECTION

公式サイトはこちら ⇒ http://www.royalcollection.co.jp/

スマゴルスタッフの感想

フルチタン構造の最大のメリットは、ステンレススチールに比べ軽量なので、軽くなった分の重量をソール部分に配置できることです。より低重心化を図ってボールを上げやすくしたり、ヒール部分に移してつかまりを良くしたりとクラブ設計の自由度が上がるのだとか。「BBD V7」ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティーに続き、「BBD V7」アイアンも夏以降に発売予定とのこと。

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シャフト 編 (ウッド・アイアン・パター用)
Fujikura

Fujikura

MCI BLACK MCI BLACK
2016年4月15日(金)発売
全ての番手で同じ振り心地を実現
MCIは、シャフト先端に金属を複合する独自の技術により、カーボンシャフトでスチールシャフトと同じ重心位置を達成しました。ドライバーからウェッジまで、全番手の振り心地を統一するために、アイアンのシャフトを重量フローさせ、番手ごとの重量・振動数・バランスのフローに成功。結果、ロングアイアンは振りやすく易しくなり、ショートアイアンは引っかけのミスが出にくく、しっかりとスイングができることが、この「MCI BLACK」の特徴となりました。

MCI SOLID・MCI MILD MCI SOLID/MILD
2016年4月15日(金)発売
スイングタイプで選ぶウェッジ専用シャフト
これまで、ウェッジ専用シャフトとは何を持ってウェッジ専用なのかが明確ではありませんでした。それを明確にするためにモノづくりに取り組み、今回「Fujikura」として、これがウェッジ専用シャフトであるとゴルファーの皆さんに提案いたします。開発当初は1本の予定でしたが、2種類のスイングタイプによって「遅れてきて刺さる」と感じる人と、「勝手に走ってトップする」と感じる人に全く好みが分かれてしまいました。ドライバーでもウェッジも同じですが、シャットに上げる人もいればオープンにフェースを使う人もいる。ウェッジにしてもヘッドやソールの形状、ロフト角やバウンス角、グースネックにストレートネックなど多種多様なバリエーションがある中で、ウェッジ専用シャフトの重さやキックポイントが1タイプしかなかったのは不思議なことなのです。いかにボールに良いコンタクトをさせてあげられるかをテーマに「MCI SOLID」と「MCI MILD」の2本を開発しました。
「MCI SOLID」は先中調子で、オープンにして内側からヘッドを入れていくタイプの人向けで、ローバウンスは打ててもグースでは打てない、手首を使っていく方。2段グリーンの上段にピンがある場合、上段に直接落として少ないランで寄せるタイプの方にオススメです。プロでいうと石川遼プロやリッキー・ファウラープロ、アダム・スコットプロなどはこのタイプにあてはまります。
「MCI MILD」は中元調子で、シャットに上げて上からヘッドが入るタイプの方で、ローバウンスが苦手でグースは打てる、手首をロックしてシャフトと左腕が一直線になるタイプの方。2段グリーンの上段にピンの場合、手前からスピンやランを使って寄せるタイプの方にオススメします。プロでいうと松山英樹プロやローリー・マキロイプロ、ジョーダン・スピースプロなどはこのタイプかと思います。
自分のスイングタイプを見極め、シャフトをチョイスしていくことがアプローチ上達の近道になります。

Fujikura Fujikura Fujikura Fujikura

公式サイトはこちら ⇒ http://www.fujikurashaft.jp/

スマゴルスタッフの感想

「MCI SOLID/MILD」は、重量バリエーションも85・105・125と3つの重量帯があり、幅広くゴルファーに対応しています。 ゴルフ雑誌でよくある、ウェッジはこうやって打て!は、必ずしも自分には当てはまらない可能性もあるのでは?自分はどちらのタイプかを考え、ウェッジのシャフトをチョイスしていけば、アプローチの考え方も変わり、ゴルフがもっと上手になるかも!そもそもウェッジの選択も変わりますね。

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N.S.PRO

N.S.PRO

N.S.PRO MODUS3 TOUR105 N.S.PRO MODUS3 TOUR105
米ツアーのフィードバックで開発
軽く速く、強弾道で真直ぐ飛ばす! N.S.PRO MODUS3 TOURシリーズは、今回の105と120・125・130の4タイプがあり、その中でも105は重量が一番軽いモデルです。ただし、軽いとはいえMODUSブランドのターゲットはプロや上級者です。フレックスSで106gだと非常に軽量ですが、N.S.PRO 950との違いは、Regio Formula B同様に先がしっかりとしていて、中間から手元がしなるところです。一番軽いが一番しっかりしていてブレがない。これまでの軽量シャフト950や1050では、ツアープロのヘッドスピードで打つと先が暴れたりしましたが、N.S.PRO MODUS3 TOUR 105は先を固めてしっかりした分、かなりのヘッドスピードでインパクトしてもブレないのが特徴です。やはり軽いほうがヘッドスピードを上げやすく、ボールに高さが出しやすい。ドライバーのシャフトが80g台から70g台になり、最近では60g台が最も多く、それに合わせて当然アイアンのシャフトも軽量化が必要になりました。

N.S.PRO N.S.PRO N.S.PRO

公式サイトはこちら ⇒ http://www.nipponshaft.co.jp/

スマゴルスタッフの感想

米ツアーのコースセッティングは年々延長され、7,700ヤードや8,000ヤード近くと非常に距離が長く、プロでもできるだけヘッドスピードを上げて飛距離を出さなければ勝てない時代になりました。そのような米ツアーからのフィードバックで開発されたのが今回のN.S.PRO MODUS3 TOUR105です。ドライバーのシャフト重量が60gが主流になり、アイアンのシャフトも軽量化するのも当然ですね。

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グラファイトデザイン

グラファイトデザイン

Tour AD AD-55 Tour AD AD-55
振りやすさの中に抜群の安定感
今回は、50g台の軽量アイアンシャフト「Tour AD AD-55」をラインナップに追加しました。軽量カーボンシャフトのデメリットは、軽い分だけ硬度を高めないと使えないところでしたが、先端にナノテクノロジ―素材を使用し、剛性を高めることで克服しました。スチールシャフトと比べてカーボンシャフトは、自在に重量帯を設定することができ、バランスやキックポイントも操作しやすいところがメリットになります。

グラファイトデザイン グラファイトデザイン グラファイトデザイン

公式サイトはこちら ⇒ http://www.gd-inc.co.jp/

スマゴルスタッフの感想

Tour AD AD-55は軽量でありながら程よいしっかり感を保ちつつ、スムーズな振り抜きで飛距離と方向性を両立しています。振り抜き感を重視し、やさしさと操作性を兼ね備えているので、より幅広いプレーヤーに対応することができるモデルに仕上がっています。

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TRUE TEMPER

TRUE TEMPER

ALLOY BLUE SORA ALLOY BLUE SORA
中折れしない高強度合金軽量スチールシャフト
「ALLOY BLUE SORA」の特性は、TRUE TEMPERのシャフトの中で最もボールが高く上がり最も距離が出ることです。最近のアイアンはストロングロフトになっており、距離は出るがボールが上がりにくくなっているので、シャフトで打ち出しを高くし、スピン量もある程度増やしてボールを遠くに飛ばせるように設計しました。一般のゴルフシャフトは、番手別設計でティップから第1ステップまでが、0.5インチ刻みで段々短くなっていくので、ロングアイアンからショートアイアンにかけて手元側が堅くなります。そのメリットとしては、堅くなることでコントロール性は良くなります。しかしヘッドスピードがそんなに速くないゴルファーには、そのメリットが感じられず、むしろただ堅く感じるだけの場合が多いのです。そこで「ALLOY BLUE SORA」では、バットとティップから0.25インチずつ短くすることで、ロングアイアンからショートアイアンにかけて、手元が堅くなることがなだらかになり、一般のゴルファーでもコントロール性のメリットを感じることができるように設計しました。また、素材に関しても、重いシャフトは肉厚で強度が高いのですが、軽いシャフトは肉薄で強度が落ちてしまいます。無理に強度を上げようとしても堅くなったりする。そのジレンマを、新開発の曲がり性能の優れた高強度合金を使用することで、中折れしないしっかり感のある、明確な意志を持った軽量シャフトが実現しました。カット後は80g台のシャフトなので、DGを使われるようなアスリートゴルファー向けではなく、40才後半から60才台のゴルファーが楽に打てる重量になっています。「ALLOY BLUE SORA」は、日本・アジア限定で、3番アイアンからウェッジまでラインナップされています。

Dynamic Gold TOUR ISSUE AMT Dynamic Gold TOUR ISSUE AMT
多数のトーナメントプロが使用
「Dynamic Gold TOUR ISSUE AMT」は、スチールシャフトNo.1に君臨するダイナミックゴールドの基本性能はそのままに、新技術のAMT(アセンディング・マス・テクノロジー)を取り入れ、重量を番手ごとにフローさせたモデルです。ウェッジに関してはDGと全く同じ重量で、そこから番手ごとに3gずつ軽くなっていき、調子は全て元調子なのでフィーリングは変わらずに軽くなっていく分、ミドルからロングにかけてボールが上がりやすくなります。ショートアイアンはDGと同じ感覚で打ちたいけれど、ミドルアイアンやロングアイアンはもう少し楽に打ちたいというゴルファーに最適です。実質重量も軽くなり5番で105gくらい、3番だと99gくらいになります。自然と飛距離も伸び、ロングアイアンまで10ヤード刻みで打てるようになるとゴルフも劇的に変わります。米PGAツアーでは、アダム・スコットやデービス・ラブ3世など多数のトーナメントプロが使用しており、すでに今年度のツアーで複数回の優勝を飾っています。ツアーイシューバージョンのAMTは、公認特約店では昨年末から発売していますが、スタンダードバージョンのダイナミックゴールドAMTは、2016年5月1日(日)から発売となります。今まではタイトリストのアイアンを使うか、特約店でリシャフトしたゴルファーにしか使用できませんでしたが、これからは全てのゴルファーが使用することが可能になりました。

Dynamic Gold X Seven Dynamic Gold X Seven
ダイナミックゴールドの超ハードスペック仕様
「Dynamic Gold X Seven」は、ダイナミックゴールドX100でも「弾道が高すぎる」、「球が吹け上がる」、「しなりを感じてしまう」という方に最適なシャフトです。感覚でたとえるなら、X100と比べてRとXくらい違い、一番重量のあるS400よりも3g重いモデルです。一般ゴルファーにはお勧めできませんが、ヘッドスピードが普通に振って50m/sくらいある野球選手のような方には打ちやすいかもしれません。10年前に発売されたモデルですが、誰も使わないのでお蔵入りしていましたが、ジェイソン・デイが試したところ、若干ボールが低くなりスピン量が減ったので、本人が気に入って昨年から使用しています。一般のゴルファーが打つと、7番で1番手以上飛ばないシャフトです。我こそはという方は、一度挑戦してみてください。

TRUE TEMPER TRUE TEMPER TRUE TEMPER TRUE TEMPER

公式サイトはこちら ⇒ http://www.truetemper.co.jp/

スマゴルスタッフの感想

「ALLOY BLUE SORA」の一番の特徴はズバリ青色。数年前にもカラーシャフトのブームがあったが、当時は色を塗っただけで耐久性に問題がありました。この「ALLOY BLUE SORA」は、スチールの粒子に着色したことで耐久性が向上し、色落ちすることはほとんどないのだとか。最近は、陸上トラックでも青色が増えてきており、リラックス効果から人間のポテンシャルを引き出すことで好記録が生まれるそうです。実際に、赤・黄・緑・青・紫の5色でテストしたところ、シャフトを青色にすることでミスショットの確率が一番低いという結果が出たそうです。今後はDGの青色シャフトが出てくるのでは?

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KBS

KBS

KBS TOUR FLT KBS TOUR FLT
ロングアイアンでボールが上がる
「KBS TOUR FLT」は、従来の「KBS TOUR」のテクノロジーはそのままに、3IからPWまで同じ重量に設定し、シャフトのやわらかい位置を少しずつ変化させることにより、長い番手はボールが上がるように、短い番手はボールが上がらないように設計したモデルです。「KBS TOUR」よりも、ロングアイアンはもう少しボールを上げたいが、ショートアイアンではボールを少し抑えて打ちたいという方にオススメのシャフトです。

KBS TOUR 105 KBS TOUR 105
日本のシニアツアーで好評のシャフト
「KBS TOUR 105」は去年、米メーカー向けに作ったシャフトですが、米での評判が大変良かったこともあり、今年から日本でも販売を開始したモデルです。一般のゴルファーには使いやすい重量帯で、まだ極端な軽量スチールシャフトは使いたくはないが、昔のスチールシャフトは少し重いと感じる方にオススメです。フレックスXまで設定されているので、日本のシニアツアーでも好評を得ています。「KBS TOUR」と「KBS TOUR 90」の重量ギャップを埋める、中軽量のシャフトになっています。

KBS KBS KBS KBS

公式サイトはこちら ⇒ http://kbsgolfshafts.jp/

スマゴルスタッフの感想

好評の「KBS TOUR」に新製品が登場しました。従来の「KBS TOUR」に比べ「KBS TOUR FLT」では、7Iを同じ条件で組むと同じ弾道になり、6I・5I・4I・3Iとボールが上がり、8I・9I・PWになると今度はボールの弾道が下がってくる設計なのだとか。「KBS TOUR」よりも、ロングアイアンはもう少しボールを上げたいという方にオススメです。

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三菱レイヨン

三菱レイヨン

OT iron OT iron
独自開発のトウプリプレグを採用
「OT iron」は、従来モデルとは根本的に異なる技術で製造されたカーボンアイアンシャフトです。通常のカーボンシートを巻きつけて作るのではなく、独自開発のトウプリプレグというカーボン繊維の束を編み上げる方法を取り入れました。この構造により、スムーズで大きなしなりを確保しながら余計なシャフトの変形を防ぎ、インパクトゾーンでの安定したヘッド挙動で、高弾道と着弾点のバラつきの低減を実現。スチールシャフトに近いフィーリングで軽量化することにより、スチールシャフトとカーボンシャフトの双方の良いところを持ち合わせたアイアンシャフトに仕上がりました。スチールシャフトからカーボンシャフトに切り替えるには、どうしてもフィーリングの違いがネックでしたが、その間を取り持つようなシャフトをイメージしております。真上からピンデットに狙うアグレッシブなショットを可能にする、革新の“OnTarget”アイアンシャフトがFRANKIから誕生しました。

三菱レイヨン 三菱レイヨン 三菱レイヨン 三菱レイヨン

公式サイトはこちら ⇒ http://www.mitsubishirayongolf.com/

スマゴルスタッフの感想

「GRAND BASSARA」や「OT iron」もFRANKIから製品化されたモデルですが、他にもパター用シャフトでフレックス展開する構想などもあるそうです。このパター用シャフトは、一見ごく普通のシャフトですが、ワッグルするとしなり、実際にプロにパッティングしてもらうと「やわらかい方がいいね」という意見もあったり、シャフトがやわらかいことで、内側に引きやすくなる傾向がでたりと面白い結果も出ているのだとか。

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ファッション・グッズ 編
elite grips

elite grips

Y360°SV Y360°SV
驚異的なグリップ力を実現
ウッド・アイアンモデルである「Y360°SV」は、パターンそのものは従来品とそれほど変わらないが、表面にグラデーション加工を施し、驚異的なグリップ力を生み出しました。エンド側が一番ザラザラしており、先に行くほどツルツルになるグラデーション加工により、手袋をする手はしっかり握れ、素手側はピッタリと吸い付くように握ることができます。また、360°継ぎ目がないグリップなので、バックライン無しであれば弾道調整機能付きのクラブで調整後にグリップが回転しても、握り心地が変わらないのも特徴のひとつです。太さもレギュラーとM58の2タイプが用意されています。

RS60 RS60
プロからの要望を取り入れた特殊加工
パターモデルの「RS60」は、特殊加工によりザラザラした表面になっています。このザラザラとした加工は、これまでのパターグリップはペタペタしていて滑らなさすぎるので、親指を微妙に動かしづらいというプロからの要望を取り入れて採用しました。グリップの太さもツアープロからの意見を参考に、一番握りやすい太さに設定しました。

GsRON GsRON
バランスが良くスムーズなストロークが可能
パターモデル「GsRON」は、横から見ると逆テーパーになっていて先の方が太い設計になっています。2016年からアンカリングが禁止となり、中長尺パターを使用しているプロに意見を聞いたところ、右手の親指(先側)部分に少し高さがあればスムーズに右手が動き、短いパターでも使えるとのことで実現したモデルです。その出っ張りも2種類あり、大きい出っ張りのモデルが「GsRON TYPE #9」。出っ張りが小さいモデルが「GsRON TYPE #6」となっています。通常のパターグリップと違い、グリップの先側が太く重心も先に移動しているので、エンドだけに重さを感じることなく、全体のバランスが良くスムーズなストロークが可能となります。

elite grips elite grips elite grips elite grips

公式サイトはこちら ⇒ http://www.elitegrips.com/

スマゴルスタッフの感想

グリップ力に定評のある「elite grips」が更に進化しました。ウッド・アイアンモデルである「Y360°SV」には、繊細なグラデーション加工が施され、驚異的なグリップ力を実現。また、パターモデルの「RS60」や「GsRON」は、プロの要望を取り入れた様々な工夫が採用されています。グリップは、使う人の好みが大きいかと思いますが、手に吸い付くような強力なグリップ力と、全体のバランスが優れたグリップに仕上がっているので、一度試されてはいかがでしょうか。

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BRIDGESTONE GOLF

BRIDGESTONE GOLF

ZSP-BITER SHG650 ZSP-BITER SHG650
スイングと歩行で信頼感あるグリップを追求
スパイクレスの「ZSP-BITER SHG650」は、昨年から発売されているスタンダードモデル「SHG550」を、より上級者向けに進化しさせたツアーモデルです。スタンダードモデル「SHG550」から、モトクロスバイクのタイヤパターンを元に、BRIDGESTONEタイヤと共同開発したアウトソールは、スパイクレスなのにグリップ力が高く、プロツアーでも宮本プロや近藤プロが使用しています。今回、発表したツアーモデル「SHG650」の大きな進化は、グリップ力はほぼ同等ながらスイングと歩行に特化して改良を加えたことです。アウトソールのデザイン開発にタイヤの設置圧の技術を取り入れ、バックスイングからトップ、ダウンスイングからインパクト、インパクトからフォローと力のかかる方向を解析し、適材適所に多様なブロックを配置。プロや上級者など歩行が多いゴルファーのために、歩行にも注目し、アップダウンでエッジが効いて滑らず楽に歩けるようにも考慮しました。踵部分は巻き上げになっており、歩行だけでなくカートに乗ってもドライビングシューズのイメージで、踵内側のスポンジをウレタン素材にしたことで、ヘタリにくくホールド感も増し、踵にも配慮しました。アッパーもエナメル素材から人工皮革に変更し、靴型も同じ3Eでも少し細身でスタイリッシュなデザインになりました。インソールには高反発素材を使用し、足型に馴染むメモリーフォームと2層構造になっている。

BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF BRIDGESTONE GOLF

公式サイトはこちら ⇒ http://www.bs-golf.com/

スマゴルスタッフの感想

モトクロスバイクのタイヤパターンを参考に、BRIDGESTONEタイヤと共同開発したアウトソールが特徴的。スパイクレスながら、強力なグリップ力を発揮します。カラーバリエーションは4色あり、機能や性能はそのままでデザインのみが異なるレディースモデルも用意されている。

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