初心者向けゴルフ道具の選び方
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初心者の方のために、ゴルフ道具の選び方のコツを伝授します!

このコーナーでは、日々進化していくゴルフ道具の中から、初心者の方が道具を選ぶときのコツやオススメをわかりやすく伝授します。
ゴルフ上達のコツは、難しい道具を使うのではなく、やさしく打ちやすい道具を使い、楽にボールを打って、楽しみながらゴルフをすることが大切です。

ドライバーとは?

クラブの1番ウッドのこと。もっとも遠くへ飛ばす目的で使用するクラブです。第1打目のティーショットのときに使用するため、浮かした状態のボールを打つのに適した形になっています。

フェアウェイウッドとは?

その名のとおり、主に2打目などでフェアウェイから直接ボールを打つときに使用するクラブです。3W,5W,7W,9Wと数字で種類が分けられており、数字が小さいほど飛距離がでますが、そのぶん難易度が高くなります。


ユーティリティーとは?

ユーティリティとは、ウッドとアイアンの中間に位置するクラブです。初心者はもちろん、多くのゴルファーにとって、難易度の高いロングアイアン(3I〜4I)の代わりとして、脚光を浴び、近年急速に普及してきているクラブです。

アイアンとは?

細かい距離の打ち分けが目的のクラブで、直接グリーンを狙う時に使用します。アイアンには、主に3番(3I)から9番(9I)まであり、数字が大きくなるほど、ボールが上がりやすくなる反面、飛距離が出なくなります。主にセット[5I〜PW(6本)、5I〜SW(8本)、3I〜SW(10本)]で販売されています。


ウェッジとは?

グリーン周りのアプローチショットなど比較的短い距離のショットに利用するクラブです。主に、PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)、LW(ロブウェッジ)に分けられます。

パターとは?

グリーン上に乗ったボールをカップに入れるために使用するクラブです。パターは、各ホールの最後に使用する大変重要なクラブになりますので、自分の体格にあった構えやすいものを選ぶことが重要です。


ゴルフボールには、構造の違いなどにより多種多様なものがありますが、主にスピン系ボールとディスタンス系ボールに分けられます。スピン系は、一般的にカバーにウレタン素材を使ってプロや上級者用にコントロールを重視したボールで、ディスタンス系ボールは、カバーにアイオノマーを使って、飛距離と耐久性を重視した、主に初心者に適したボールです。

ゴルフコースを快適に回るには、様々な小物が必要です。ボールマーカーやティーを始め様々な小物とその用途をご紹介します。


ドライバー選びのコツ

ドライバー選びのコツ.1

現在のドライバーは、430cc〜460ccが主流となっています。ヘッドが大きいほうが慣性モーメントが大きくなり、フェースの向きが変わりにくく方向性が増すため、ミスヒットに強く、初心者におすすめです。
※慣性モーメントとは、ものの回転を止めるのに必要な力の量を示すもの。慣性モーメントが大きいほど、ゴルフクラブのフェースの向きが変わりにくくなり、方向性が安定することに繋がります。

ドライバー選びのコツ.2

ロフト(打球面の角度)が大きくなるほどボールが上がりやすくなるため、ヘッドスピードが40m/s程度であれば、10度以上のロフトを選ぶことをオススメします。なぜなら初心者の多くはヘッドスピードが40m/s前後なので、ロフトが10度以上あれば打球にバックスピンが掛かり打球はより上がりやすくなりますし、さらにサイドスピンが掛かりにくいため曲がりにくくなるのです。

ドライバー選びのコツ.3

ゴルフクラブのシャフトには硬い順にS→SR→Rという3種類が一般的な硬さの表記です。Sよりさらに硬いXやXXという物もありますが超ハードスペックなので初心者やアマチュアには向きません、シャフト選びで一番重要なのはシャフトのしなり具合です。ドライバーのようにボールをより遠く飛ばす為のクラブは、シャフトのしなり戻りを利用して、ヘッドをボールに強く当てることが重要です。SR以上の堅いシャフトをしならせながらスイングするには相当な筋力と練習が必要なので、まずは楽にしならせられるRもしくはSRシャフトをチョイスしましょう。

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フェアウェイウッド選びのコツ

フェアウェイウッド選びのコツ.1

フェアウェイウッドは、まず5W選びから始めましょう。フェアウェイウッドはドライバーとアイアンの中間のクラブと言えます。シャフトが長い3Wは、ドライバーに特性が近く、飛距離は出ますがボールから遠くなるぶん、難易度は高くなります。5Wは、3Wよりもシャフトの長さが短い分扱いやすくなりますので、フェアウェイウッドの入門編としては最適のクラブになります。女性の初心者には、さらにシャフトの長さが短く、やさしく打つことができる7Wがオススメです。

フェアウェイウッド選びのコツ.2

各クラブメーカーは、トータルでゴルフクラブを開発しています。よって、同じブランドで統一された物を使用した方が微妙な重量バランスや堅さにバラつきが少ないですし、重量配分やバランス、メーカーのクセのようなものも統一されています。さらにゴルフクラブ同士のつながりも良いので、近年は初心者に限らず同じブランドで統一された物を使う方が上達が早いという事も言われているのです。

フェアウェイウッド選びのコツ.3

フェアウェイウッドはドライバーと違い、ティーアップして打つ機会はほとんどありません。その名のとおり、2打目、3打目にフェアウェイから使用するクラブになります。よって、フェアウェイにあるボールをより遠くに飛ばすために、ヘッドスピードを速くして高弾道で打たなくてはなりません。ドライバーより打球面(フェイス)に角度は付いていますが、ティーアップをしない分、ある意味ドライバーより打球を上げる事は難しいクラブなのです。ですからドライバーと同じく初心者にはシャフトのしなりを利用し、よりやさしくヘッドスピードを上げやすい「R」シャフトをオススメします。

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ユーティリティー選びのコツ

ユーティリティー選びのコツ.1

ユーテリティはフェアウェイウッドよりもかなり重心位置が低く設定されていて、より自然に打球が上がるように設計されています。重心が低ければ低いほど打球が上がりやすくなりますので、初心者や女性は出来るだけ重心位置の低いユーテリティを選びましょう。ボールが上がれば、強風の際に風に流されやすいというデメリットもありますが、飛距離がでることや、グリーンに乗ったときボールが止まりやすいなど初心者にとって十分なメリットがあります。

重心位置

ユーティリティー選びのコツ.2

ユーティリティはウッドとアイアンの中間に位置するクラブになります。よって、他のウッド系クラブ(ドライバー・フェアウェイウッド)と同様、初心者には、楽にシャフトのしなりを利用して飛ばすカーボンの「R」シャフトがオススメです。ただし、筋力のある男性や、野球・テニスのような打撃系のスポーツ経験者の方など、スチールシャフトのアイアンを利用されている場合には、ユーティリティにおいてもスチールシャフトを選択されるのも良いでしょう。

ユーティリティー選びのコツ.3

初心者には難易度の高いロングアイアン(3I〜4I)に代わるクラブとしての利用をオススメします。よって、ユーティリティはロフト角が22〜25度のものを選択するとよいでしょう。またこのクラブは状況によりラフやバンカーなどから脱出する際にも使用する事もできますので、何かと初心者には重宝するクラブと言えますね。

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アイアン選びのコツ

アイアン選びのコツ.1

キャビティーアイアンとは、一般的にフェイス部分の裏側が窪んでいるクラブの総称で、重心が低く設計されており、芯を外してしまったミスショットでもバックスピンがかかりやすく、横回転がかかりにくいので比較的曲がらないミスショットに強いクラブです。初心者や女性はもちろん、最近ではその低重心設計が発展したこともあり、プロのでも使用する選手が急増しました。芯が広くミスの少ないクラブとしてオススメです。

アイアン選びのコツ.2

グースネックのアイアンは重心角が大きくなりやすいためボールの捕まりが非常によいアイアンです。グースネックアイアンは、日本の芝生のようにはボールが浮きやすい芝生に合い、アメリカのようにボールが沈み込みやすい芝生は、ストレートネックが向いているとされています。ほとんどのグースネックのアイアンはフェースが大きくて芯が広いものが多く、初心者にもボールが捕まりやすい設計となっています。

アイアン選びのコツ.3

アイアンはしなり感が出しやすいスチールシャフトを使用しているゴルファーが多いですが、最近カーボンシャフトが飛躍的な技術進歩を遂げて、複合的に素材を使用し高弾性に優れた製品がどんどん発売されています。またカーボンは気温や気候による剛性変化が少なく飛距離や感触が変化しにくい利点があります。初心者や女性には、やはりしなり感重視のカーボン「R」がオススメですね。

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ウェッジ選びのコツ

ウェッジ選びのコツ.1

最近のアイアンセットは5W〜PWまでの6本セットが主流となっており、PWより下のAWやSWなどは別売りとなっている場合が多くなります。初心者には、アイアンセットと同じタイプのAW・SWを購入することをお奨めしますが、別メーカーのウェッジを購入される場合には、アイアンセットのPWからのロフト角の差に注意が必要です。PWとAW、SWとのロフト角の差はそれぞれ概ね5度くらいを目安としてください。

ウェッジ選びのコツ.2

ウェッジは100%の力でフルショットするクラブではありません。コントロールショットが中心となりますので、スイングを安定させ、手打ちショットにならないよう、アイアンセットよりも重量の重いシャフトを選ぶことをお奨めします。カーボンシャフトのアイアンセットをお持ちの方は、ウェッジについては軽量スチールを、軽量スチールのアイアンセットをお持ちの方は、ウェッジについては普通の重量のスチールを選択してください。

ウェッジ選びのコツ.3

バンスとはシャフトを地面に垂直に構えた時に、地面と平行線に対してどれだけ出っ張っているかを示す角度のことで、要するにバンス角が大きければ大きいほど、砂や芝生に埋まりにくいので、バンカーショットでザックリクラブヘッドが埋まってしまうなんて事もある程度回避出来ます。現在は初心者やアマチュアゴルファーはバンス角が10度〜14度のSWを購入するのが主流になっています。

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パター選びのコツ

パター選びのコツ.1

パターにはいろいろな種類がありますが、主にピン型とマレット型が主流です。
ピン型は、トウとヒールに重量配分をしているので、ミスヒットに強く、マレット型は、後ろを広くしたタイプで、重心が深くなりやすいのでスイングが安定し、ミスに強い特徴をもっています。パターは他のクラブより自分の見た目や好みで安心感があるものを選ぶクラブでもありますが、まずはミスに強いピン型かマレット型でプレーする事をオススメします。

パター選びのコツ.2

身長160cm〜166cm : 33インチ
身長167cm〜174cm : 34インチ
身長175cm以上 : 35インチ
パターのシャフトには、様々な長さがあります。大事なのは、構えた時に自然にフェイスが目標を向くことです。個人の身長や構え方に合わせたインチ数を選ぶことが大切です。

パター選びのコツ.3

初心者の方は、何よりまずボールをパターの芯に当てることが大事です、出来るだけ芯の広い、大型のフェイスのものを選びましょう、小さいフェイスで小さいゴルフボールを正確に芯で捕らえるのは至難の業です、それと大きいフェイスだと何よりもパターを選ぶ上でかなり大切な部分の「安心感」を感じる事ができる、という事もメリットのひとつです。

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ボール選びのコツ

ボール選びのコツ.1

ロストボールなど、いつも異なったボールを使うのは危険です。ロストボールは、見た目は同じブランドで統一されたボールでも、何日も池の底にあったものからハードに打ち込まれて芯のずれたものまで、コンディションがバラバラなのでオススメできません。ゴルフボールは同じボールを打ち続けて、はじめて曲がり具合やパターの繊細なタッチなどの調子が出てくるものです。ある一定レベルに到達するまでは、同じボールを打ち続けることが上達への近道と言えます。

ボール選びのコツ.2

スピン系ボールは、プロや上級者用に、ボールを曲げたり止めたりコントロールするため、スピンがかかりやすく設計されているボールです。スピンコントロールがうまくいかないと、思わぬところで横回転がかかり打球が曲がり、OBということになることがありますので。初心者の方は、スピンはかかりませんが、直進性にすぐれ、耐久性があり、打ちやすい飛距離重視のディスタンス系のボールをオススメします。

ボール選びのコツ.3

ゴルフボールは多種多様です。あまり高級なボールを使って神経質になるよりも、安いもので、ディスタンス系のボールをなるべくダースで購入するのが得策です、同じボールをたくさん打つことにより、自分のタッチや調子を出していくことが大切です。自分の購入したゴルフクラブのブランドにゴルフボールがあれば、ブランドを揃えてみるのもひとつの手かもしれませんね。

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ラウンドに必要な小物

ティー : ティーショットをする際にボールを載せるためのもの。素材はプラスチックや木製などがあり、長さによってドライバー用やアイアン用などの種類がある。
ボールマーカー : プレーヤーはグリーン上でのみボールをピックアップすることができます。このときボールの位置をマークするときに利用するのがボールマーカーです。
グリーンフォーク : ボール落下時などにグリーン上に残ったボールの跡を修復するための道具です。
グローブ : 女性用などでは両手用のグローブもありますが、通常、右利きの場合は左手に、左利きの場合は右手にのみ利用します。グローブ選びのコツとしては、少し小さいかなと思うくらい指にフィットしたものを選ぶこと。緩めのグローブは、スイングの時にずれたりするのでNGです。また、雨のときに備えて何枚か用意しておくと便利です。

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