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メインビジュアル:関西Do Sports宣言!:女優・安田美沙子インタビュー:走ることで、元気になれる!

映画やドラマなどで活躍する京都府出身の女優・安田美沙子さん。フルマラソンを3時間台で完走するアスリートとしての顔も持つ彼女に、マラソンとスポーツ、そして関西の魅力を語っていただきました。

安田美沙子さんのマル秘上達ポイント
  • Point1
    ランニング仲間をつくる!

    ランニングを長く続けるコツは「一緒に走る仲間をつくること」だと思います。仲の良い人たちと走るとその時間がすごく大切なものになるから、自然と走るのが楽しくなってくるんです。

  • Point2
    「自分に勝つ癖」をつける!

    大会などで苦しくなると、つい「歩きたい」って思っちゃうときがあります。けど、普段の練習のときから苦しくても歩かないようにして「自分に勝つ癖」をつけると、自然と本番でも歩かずに走れるようになるんです。

  • Point3
    山道を走る!

    私は屋久島が好きでよく行くんですが、そのときに屋久島の山道を走るんです。すっごくきつい坂道なんですけど、最後までしっかり走り切る。それを経験しておくと、本番を楽に感じることができるんです。普段のレースでは、そんなにきついコースはないですからね。

安田美沙子さんが感じる「ランニングの楽しさ」とは?

写真:安田美沙子

私とマラソンの出会いは、2008年の新年会でした。たまたまホノルルマラソンを走ったことのあるランナーの方がいて、その人に「フルマラソンを走ると何かが見えるよ」と言われて、直感的に「これは今やらないと一生後悔する」と思ったんです。それと私は、「これだけは誰にも負けない!」と言えるようなものをそれまで持っていなかったんです。だからフルマラソンを走れば自分にも誇れるものができるかな、と思って。

でも、初めて走ったフルマラソンはすっごく悔しい思いをして終わりました。走る前は「ゴールをしたら自分のことを褒めてあげよう」「これを最初で最後のフルマラソンにしよう」と考えていたんですけど、走り終えたら全然そんなこと思えなかった。逆に、「もっとできたはずなのに!」ってなっちゃって。それからですね、ランニングのとりこになったのは(笑)。

走っていて身体的に苦しいことはたくさんありますけど、でも、それ以上に得るものがたくさんあると思います。たとえば、普段の生活の中では自分と向き合う機会って意外と少ないですけど、走っている間は自分自身と対話することができる貴重な時間なんです。それと、フルマラソンを走ると、「この壁を乗り越えたらこれまでと違う自分になれるんじゃないか」って感じることができて、新しい自分と出会うこともできる。

ランニングを長く続けるコツは、「仲間をつくること」だと思います。私も最初はひとりで音楽を聴きながら走っていましたけど、だんだんとランニング仲間ができてきて、一緒に頑張ったり、悩みを聞いてもらったりするようになりました。しゃべりながら話すので息が上がったりしますけど、それもいい練習(笑)。今では、仲間たちと一緒に走るのは、私にとってすごく大切な時間になっています。

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安田美沙子さんがアドバイスする「苦しさを乗り越える方法」とは?

写真:安田美沙子

大会に向けて走るときは1週間に2回ぐらいのペースで走っています。本番が近づいてくると、1回の練習で20kmぐらいは走るかな。走っているときはフォームやペースのことよりも、全然関係ないことを考えています。たとえば「あの仕事はこうやってやればいいんだ」とか「あのセリフはこうやって言おう」とか。走っているうちに、色々なことが閃くんですよね。これも走ることのメリットのひとつだと思います。

といっても、練習はすごく大事に取り組んでいます。「苦しい」「歩きたい」と思っても、「自分に勝つ!」と思って、走り切るようにしているんです。それを積み重ねていくことで「自分に勝つ癖」がついてくる。そうすると、本番のときにも自然と歩かずに、最後までしっかりと走れるようになるんです。
それと、「ここで頑張ったらいい人生が待っていて、頑張らなかったら最悪の人生になっちゃう!」っていう、自分自身に二択をつきつけることもありました。なんだか子どもみたいですけど(笑)、「だったら頑張るしかない!」って思えるようになりました。

そうした「つらいときにも頑張れる」という経験を積み重ねることで、今では、フルマラソンで一番キツイと言われる30kmぐらいでも、いいタイムが切れそうだと「このためにずっと挑戦してきた楽しい時間が終わっちゃう」ってさみしくなっちゃうぐらいになりました。苦しさの向こうに見える楽しさというものがわかってきたのかな。

安田美沙子さんのとある1日

ランニングのおかげでメリハリのある生活に

円グラフ:安田美沙子さんのとある1日

仕事のスケジュールにもよるものの、朝は8時ごろに起床することが多い安田さん。フルーツなどの軽い朝食を食べた後に仕事に行き、自宅に帰るのは20時〜21時ごろが多いそうです。走るのは帰宅後で、大会がないときは週に1回、1時間に10kmほど。走るときに色々なことを考えることができるので生活にメリハリがつくこと、自分の健康を意識するようになったこと、そして「走った後のお酒は美味しい(笑)」ということも、ランニングを続ける理由だと言います。

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