緑豊かな森林や湖水、河川などを駆け巡るアウトドアスポーツ。馬の背にまたがって心地よく揺られながら、日常とは違う馬上からの風景に包まれて、自然との一体感が楽しめる。
週末日帰り体験
更新日:2012年04月17日
今回は、馬に乗って爽やかに森の中を散策する野外乗馬に挑戦。関西では数少ない、ホーストレッキングの初心者向けコースを実施する乗馬施設で、愛らしい馬と癒しの時間を楽しもう!

体験チャレンジコース(要予約)
| 所要時間 | 約1時間 |
|---|---|
| 料金 | 1名9,000円(道具レンタル料含む) |
| 特記 | ジーンズなど乗馬に適したパンツスタイル、運動靴(ヒール不可)必須 |
豊かな自然に包まれた乗馬施設。多彩な乗馬体験プログラムのほか、初心者でもホーストレッキングに体験できるコースがある。
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STEP1まずは受付を。道具をレンタルして、乗馬スタイルに変身しよう
プロテクターなど道具一式のレンタル料はコース料金に含まれる
安全のためにヘルメットも着用する
施設に到着したら、受付を開始時間の20分前までに行おう。受付を済ませたら、自分の体格に合ったレンタル道具を装着。服装は基本的に動きやすいものを準備しておくこと。また、ジーンズなどのパンツスタイル、運動靴などヒールが高くない履物は必須なのでお忘れなく。
STEP2一緒にトレッキングするパートナーとご対面
乗馬スタイルの準備ができたら、一緒にコースを巡るパートナーとご対面。インストラクターからお相手の紹介をしてもらいながら、実際に馬に接してみよう。愛らしい馬をナデナデすることもできるので、スキンシップをとって挨拶を。ご対面の後は、乗馬の基本を教えてもらう馬場まで、自分で手綱をとって馬を先導してあげよう。
STEP3トレッキングを始める前に、乗馬の基本を練習
森の中へ出掛ける前に、馬場で基本の練習。一般的な騎乗の手順のほか、馬に出発を合図する方法やストップする合図を教えてもらおう。
まずは、馬の左側に立ってスタンバイ
次に手綱(タヅナ)を左手で掴み、右手は馬の背中の鞍(クラ)を持つ
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左足を鐙(アブミ)に掛け、腕の力も利用して静かにまたがる

ひと通り教わったら、インストラクターのリードで、実際に馬場で乗馬体験。右方向に行くには右の手綱を、左には左の手綱を引くなど、馬の動かし方をしっかり学びながら、パートナーとどんどん仲良くなろう。
馬のお腹を両足ではさむように押さえるのが、歩き出しの合図。また、止まる時には、左右の手綱を同時に後ろに引きます。
[MIKIホーストレック]インストラクター 岩井佑介 さん
STEP4いよいよ森の中へ出発。自然との一体感を楽しもう!

馬場での練習で、乗馬の基本をマスターしたら、敷地内に広がる緑豊かな森へ出発。体験コース全体で約1時間の所要時間の内、約20〜30分の森林散策の始まりだ。普段とは違う馬上からの高い目線で眺める景色は、いつもと違って遠くまで見渡すことができるので気分も爽快。森の緑や空の青、木々を飛び交う小鳥たちに迎えられながら、乗馬しながらの森林浴を満喫しよう。
乗馬に慣れてきたら、ゆったりと周囲を眺めてみて。静かな森にそよぐ風の音や、心地よい馬の揺れを感じながら美しい自然を見渡せば、癒されること間違いなしですよ!
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STEP5森を抜けてトレッキングから帰着。パートナーにお礼の挨拶を
たっぷりホーストレッキングを楽しんだら、森を抜けて帰路へ。降り方をインストラクターがガイドしてくれるので、手順に沿って馬から降りれば、馬とのお別れタイムだ。パートナーの首をナデナデしてあげて、感謝の気持ちを伝えよう。また、施設での販売はしていないが、前もってニンジンなど馬のエサを持ってきていれば、馬にあげることもできるので、準備しておくのもおすすめ。

まずは、右足の鐙を外してから
右足で馬の背をまたぎながら、一旦、体を馬の鞍に預け、左足の鐙を外して降りる

乗馬を始めるなら、
好みのヘルメットや靴を揃えたい
美しい森の中を馬と一緒にお散歩できたら…なんて夢みたいな憧れを叶えられて大満足! この施設には上級者向けのホーストレッキングプログラムもあるので、もっともっと練習を重ねて、いつかは森の中を馬に乗って疾走してみたくなりました!
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乗馬体験のほか、メンバーレッスン体験も!
県下最大規模を誇る乗馬クラブ。マンツーマンで教えてもらえる約1時間30分の乗馬体験1回コース3,350円(要予約)のほか、コースレッスン会員と同じレッスンを1回分だけ体験できるメンバーレッスン体験もあるので、本格的に乗馬を習いたい人は、入会前にまずはレッスンを体験してみるのもおすすめだ。
【取材・文】中井新/【撮影】小西武雄




