宝くじ当選者が続々!?噂の関西3大金運アップ寺社でご利益祈願

「清荒神清澄寺」 に伝わるおこづかいに困らない風習とは?

清荒神清澄寺

最後は阪急電車の駅名にもなっている「清荒神清澄寺」へ。
台所の神様や火の神様として知られているが、
参拝をしたら金運がアップしたという人の話が広がり
金運招福のご利益でも注目されている。

境内へは清荒神駅から歩いて15分ほど。

清荒神清澄寺

ゆるい坂道を登っていく参道には、
飲食店が軒を連ねているので
食べ歩きをしながら道中を楽しむのもおすすめ。

清荒神清澄寺

訪れた日は天気も良く、清々しい気持ちで山門に到着。

清荒神清澄寺

境内に入って目に飛び込んでくるのが大きなイチョウの木。
樹齢は約400年以上と言われており、
宝塚市内では最も高いイチョウの木として、
宝塚市指定天然記念物に指定されている。

清荒神清澄寺

さっそく手水舎で身を清めて参拝スタート。

清荒神清澄寺

清荒神さんは参拝の順番が決まっているので、
境内の案内に従って進む。

まずは赤い手すりがある石畳の坂道と石段を登って行くと、

清荒神清澄寺

天堂に到着。
かまどの神様・三宝荒神さまがお祀りされており、
家内安全、厄除け、商売繁盛のご利益を授かれる。
毎日商売繁盛を祈願しているため、
ご利益のパワーが強いと言われている。

清荒神清澄寺

天堂に向かって左側にある授与所。
なんとも佇まいが美しい!

清荒神清澄寺

今回のお目当てである「荒神影向(こうじんようごう)の榊」へ。

清荒神清澄寺

「荒神影向の榊」は「天堂」の裏にある「護法堂」の後ろにある。

清荒神清澄寺

こちらが「荒神影向の榊」。

「清荒神清澄寺」はいつの頃からか、
榊の根元に備えられたお賽銭をいただいて帰り、
次回の参詣時に倍お返しするという風習がある。

いただいたお賽銭をお財布に入れておくと
お金が増える、次に参詣するまで
御守りとして持っておくと吉事があると言われている。

いただいて帰るだけでなく、
次回の参拝時に必ず倍返しすることを忘るるべからず!

清荒神清澄寺

お賽銭は鉄格子の向こう側。
しかも榊の根元の近くにあるので、手で取るのは無理と判断。

清荒神清澄寺

備え付けの木の棒を使ってお賽銭を取らせていただく。
泥棒をしているわけではないとはいえ
ちょっと後ろめたい気分。

必ずお礼参りに来ます!倍返しします!
と心の中で唱えている自分・・・

清荒神清澄寺

せっかくなので縁起が良さそうな五円を選ぶ。

清荒神清澄寺

いただいたお賽銭は紙などに包んで財布に入れておくといいそう。

お賽銭をいただいて帰るという初めての経験は、
心に深く刻まれ、早くお礼参りに来たいという思いになる。

「お金を大切にしよう!」と心に誓い本堂へ。

清荒神清澄寺

大日如来さまをお祀りされている本堂でお参り。
「清荒神清澄寺」は神様と仏様、両方がお祀りされている。

清荒神清澄寺

最後は本堂前の石段を下りたところに佇む一願地蔵尊さまへお参り。
ひしゃくの水をかけながら、一心に一つだけお願いすれば叶うと言われている。

「宝くじが当たりますように」。

お水をかけてすべての参拝が終了。

取材を終えて

それぞれ神様は違うけれど、
実際に金運アップを実感した人がいることを改めて実感。

「御金神社」の金の縁起物、「千手院銭亀堂」の銭亀御守、
「清荒神清澄寺」でいただいたお賽銭が入っているお財布を持っていると
毎日最強の金運を持ち歩いている気分が味わえる。

いろんな神様にお願いするのがいいことなのかは分からないけれど、
「信じる者は救われる」という言葉通り
すべての神様を心から信じることは悪いことではないはず!

毎年発売するジャンボ宝くじを購入する際は、
一度訪れてみてはいかが?

更新日:2016年6月21日