一番身近な天体 月を鑑賞する(2008.09.02)
今回のプロ
私がお答えしましょう!
一番身近な天体 月を鑑賞する
大阪市立科学館 嘉数次人さん
2008年9月14日は、中秋の名月です。旧暦の8月15日にあたり、日本や中国では古くから月見の風習があります。月見団子とススキを飾る家庭も多いのではないでしょうか。月はとても明るい天体です。人間が肉眼で見ることのできる天体は約6,000個あると言われていますが、その数ある星の中でも月は唯一、携帯電話のカメラでも撮影可能な天体です。 月見の風習があるように、古くから人間と深くかかわってきました。そんな身近にある月を見に、おでかけしてみてはどうでしょうか? 今回は、[大阪市立科学館]の主任学芸員・嘉数次人さんに、街で簡単に月を観察する方法や、天文台の大型望遠鏡での鑑賞など、月見について色々教えてもらいました。
取材/木下昌輝




