さそり座10月24日~11月21日

愚者

2017年下半期の運勢

タロットカード:愚者

木星が10月頭にさそり座にやってきます。さそり座さんは、多くの素晴らしいチャンスに恵まれるでしょう。そして、新しい環境に飛び込む機会がもたらされる人も出てくるようです。中には、先のことがあまりによくわからない状況でも新しい環境に飛び込むしかなく、不安にかられるという人もいるでしょう。しかし、上半期、さそり座さんは、今後の為に自分のルールを作り直したはず。不安にかられたとしても、そのルールがあれば大丈夫です。半年間かけて作り直したルールに自信を持ってください。新しい冒険には、いつも不安がつきもの。しかし、あなたにはそのルールという頼もしい仲間がいます。不安になったときは、その仲間のことを思い出してください。

行くべき!パワースポット

奈良

海龍王寺

海龍王寺

弘法大師も渡海の安全祈願に参籠した
旅行・留学安全祈願の信仰が続く寺院

飛鳥時代に毘沙門天を本尊として建てられた寺院を、731年に光明皇后があらためて創建した海龍王寺。海龍王寺初代住持である玄昉が唐より帰国の途中、東シナ海で暴風雨に襲われた際に海龍王経を唱えたところ、無事奈良の都へ帰ることが出来たことがきっかけで、現在も旅行・留学の安全祈願の信仰を集めている。江戸時代に建てられた本堂には、鎌倉時代に造立された本尊の十一面観音立像(重要文化財)を安置。たくさんの装身具を身に付け、切金文様がふんだんに使われた衣をまとう、華麗なお姿となっている。

西金堂奈良時代の建立の西金堂の内部には、高さが4メートルの五重小塔(国宝)が納められており、特に五重小塔は天平時代に作られた塔の中で唯一現存している五重塔として価値が高い。鎌倉時代に再建に近い大修理を受けているが、一部に奈良時代の木材が使われており、規模や形式には大きな変更がないまま美しい佇まいを残している。

四国八十八箇所本尊

四国八十八箇所本尊

先代住職の松本重信が自ら刻んだ四国八十八箇所の御本尊。特任住職として重信和尚が入寺した際、海龍王寺は廃寺と称されるほど大変荒廃した状態だったが、四国八十八箇所を何度も巡礼し、自らが培った弘法大師信仰によって荒廃していた海龍王寺の復興を志したという。一体一体に、海龍王寺復興の思いと僧侶・宗教者としての生き様が記されている。