登山日和〜関西の山歩きガイド〜

更新日:2010年09月21日

登山の基本装備(冬編)

平地と山頂では山の気温には差があります。その差は、一般的に100メートル上がると0.6度下がるといわれています。そのため、山中や山頂では寒い時期はより寒く、暑い時期でも涼しく感じますので、防寒具は必ずリュックに入れておきましょう。最近では、普段づかいできるウエアやアイテムがアウトドア用品店等で手に入るようになり、ファッション性に富んだ楽しみ方もできるようになりました。ここでは、登山に必要な基本装備やアイテムを紹介しています。

基本装備

冬の基本装備

帽子
強い日差しや紫外線を避けるためにも帽子は必需品です。また、頭を落下物から守る意味でもかぶるようにしましょう。
上着
軽くて暖かいダウンジャケットなどが重宝します。また、中に着るものは、なるべく肌着からシャツ、ベストやフリースといった具合に、何枚か重ね着するほうが良いでしょう。山道を歩いているときと休憩中の体温変化が他の季節と比べ激しいため、細かく体温調節を行えます。
肌着
綿素材の場合は汗が乾きづらい場合もあるため、速乾性に優れた化学繊維素材のものを選びましょう。
綿素材の場合は、着替えを持参したほうが良いでしょう。
パンツ
怪我を防ぐために、肌を露出せず動きやすいものを着用しましょう。
靴下
中厚手くらいのものが適しています、速乾性に優れた化学繊維素材のものを選びましょう。
綿素材の場合は、着替えを持参したほうが良いでしょう。
足首が固定できる登山用の靴を用意しましょう。また、雪山を登るには「アイゼン」が必須です。雪の上を歩くために登山靴に取り付ける爪で、トレッキングやアイスクライミングなど用途によって形も若干違うので目的別に選びましょう。
リュック
日帰りの登山では、30リットル程度入るものであれば十分です。登山用のリュックは縦に長く、疲れにくいように設計されているので、できれば専用のものを用意しましょう。

リュックの中身

リュックの中身
雨具
急な雨に備えて、レインウエアやリュックの防水カバーを持参しましょう。
コンパス&地図
コンパスと山の地図は必須です。登山日和では印刷用の地図もご用意しておりますのでご活用ください。
登山ルートは事前に確認しましょう。
救急医療品
絆創膏・消毒薬のほか持病薬も持っておくと安心です。
念のため健康保険証のコピーも用意しておきましょう。
水は汲める場所もありますが、低山であれば一人当たり1リットル程度を目安に持参しましょう。ただし、量が多くなると重くなりますのでご注意ください。
非常食
疲労回復にはアメやチョコレートなどの甘いものが効果的です。
ライト&ラジオ
念のため懐中電灯やAMラジオを用意しておくと良いでしょう。

登山装備チェック表

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